2004年度
| 純粋経験としての愛の探求−西田幾多郎の『善の研究』をめぐって− |
| 般若心経から学ぶ私観 |
| 持つ様式とある様式 −新たな生き方を求めて− |
| 『学問のすすめ』から見た現代社会論 |
2005年度
| フッサール「論理学研究」に於ける意識概念について |
| ルソーの利己心論 〜教育改革・政治改革による利己心の超克について〜 |
| 生きて在ること 〜時間と自由の人間学的探求〜 |
2006年度
| 福沢諭吉を読む |
| 語りの人間学 −E.レヴィナスから学びつつ− |
| 自分とは何か 〜サルトルの実存主義を手がかりに〜 |
| 人間存在論 −ハイデガー『存在と時間』をめぐって− |
| 生の人間学 |
| 「私の死」と生についての考察 |
| プラトンの教育論 |
| ルソーの良心論 |
| 魂の健康に関する考察 −プラトンの『国家』をめぐって− |
2007年度
| 肚の人間学 |
| 「待つこと」の人間学 |
| 「生きること」の考察 −フランクルから学ぶ− |
| 生きるとは何か 〜プラトン『パイドン』をめぐって〜 |
| ペスタロッチとの対話 −人間教育の本源に還る− |
| 生老病死の人間学 −自分史のなかで− |
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