第613号
いわゆる「バーネット=テイラー説」について ―J・バーネット『プラトン哲学』をコメントして―
チェーザレ・パヴェーゼ『月と篝火』論 ―その「アメリカ」の描写に焦点をあてて―
心的体験としての詩の分析 ―シルビア・プラスの “Ariel” ―
The Ache of Modernism ―The Ache of the Age Reflected in Tess of the d’Urbervilles―
契丹大字「天~千万」考
リットン・ストレイチー著・中野康司訳『ヴィクトリア朝偉人伝』