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2019/7/30

No.81「点の経験、線の人生。~羊腸の小径~」
●2013年卒業:経澤 建さん

ロックが好きな、いたってフツーのサラリーマンですが

 はじめまして、経澤(つねざわ)と申します。

 

 シゴトの傍ら、プライベートで全員参加型音楽フェス、「ギタスナフェス」の実行委員会に所属の上、主に広報物のデザインに携わっています。学生の頃より音楽、もといロックが好きでしたし、(本分である学業は)メディア社会専攻でしたから、今の活動にはご縁を感じずにはいられません。しかしまあ、母校のHPに掲載していただけるなんて、ボクなんかでいいんでしょうかの極みです。

さんしゃっぽくない、フツーの学生でしたけれども

  当時は、「学生団体立ち上げる!」「ライブハウスでバンドする!!」「広告サークル!!!」・・・そんな気持ちは毛頭ありませんでしたし、ガッツのあるタイプではありませんでした。けっこう、フツーの学生だったと思います。

 もっと遡れば、高校の頃は新聞部でした。漢検も頑張っていたなあ。メディアとして発信する側だったのですが、大学入学後にその機会はあまりなかったですね。ゼミにおいては、筒井先生より「人々がおもしろいと思うことを研究しなさい」という旨の発言を受け、「男らしさ・女らしさ」について、ちょっとだけ学んでいました。やっぱり、さんしゃには学問の多様性がありますよね。

 さて、さんしゃ時代にガンバったことというと、サークル活動ならびにアルバイトを思い出します。

 前者はヘビメタ系軽音サークル「NEW MUSIC研究会」。会長を務めました。さんしゃの学友も多数在籍しており、お馴染みの以学館でもライブしていたんですよ。お客さんは、あまり来ませんでしたが・・・。

 そして後者は、さんしゃ内のPCラウンジを管理・運営する学生団体「D-PLUS」。スタッフとして、マナー啓発ポスターのデザインをしたり、PCトラブルに対応したり、と裏方業務を担当していましたね。

それがきづけば、まわりまわって

 卒業後はフツーにサラリーマンとして、たまにバンドできればいいかなと考えていたのですが、ところがどっこい。気づけば、音楽フェスの実行委員会をやっています。他にも「漢字教育士」として、漢字ワークショップも開催しています。なんだそれは。

 いやはや、まことに不思議です。当時からすると想像もつきません。でも、やってきたこと、続けてきたことが、なんだか少しずつ繋がってきたと感じています。点の経験が、まさしく線となる。人生かくありき、でしょうか? 羊腸小径のごとく、まわりみちです。

●経澤 建(つねざわ たつる)

卒業年月日 2013年3月 卒業
出 身 地 福井県
現 住 所 大阪府
勤 務 先  
ゼ ミ 名 筒井淳也ゼミ
所属サークル
団 体
NEW MUSIC 研究会
D-PLUS