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応用人間科学研究科主催の企画・催し
◆ロバート・ランディー博士講演会・ワークショップ

◇講師略歴◇
ニューヨーク大学大学院ドラマセラピー学科長。アメリカにおけるドラマセラピーの開拓者の一人。米国ドラマセラピー学会の会長を務め、長年にわたり多くのドラマセラピストの教育・指導に従事。



◆メアリー・ハーベイ博士講演会

◇講師略歴◇
ハーバード大学医学部臨床心理学准教授、ケンブリッジ健康連合VOVプログラム創設理事。臨床心理士、コミュニティ心理学者として、トラウマ・サバイバーの支援、エコロジカルモデルに基づくコミュニティ介入に従事。


 
◆応用人間科学研究科院生 修士論文構想発表会(パネル展示によるポスターセッション形式)

応用人間科学研究科に進学希望の方、他研究科院生の方、興味のある方のご参加を歓迎します。

セッションは、演習(クラスター)ごとに実施します。


 
◆立命館大学大学院 応用人間科学研究科公開企画
「Wisdomの歴史的・社会的意味と生涯発達心理学的モデル」(PDF)

生涯発達における心理構造の理論構築に関するご講演と質疑を行う予定です。事前の参加申込みは不要です。


 
◆応用人間科学研究科院生 修士論文構想発表会(パネル展示によるポスターセッション形式)

応用人間科学研究科に進学希望の方、他研究科院生の方、興味のある方のご参加を歓迎します。

セッションは、演習(クラスター)ごとに実施します。



◆公開ワークショップ 
 「聖地文化と聖地感覚」

講師略歴
宗教学者。京都造形芸術大学芸術学部教授を経て現職。
著書に『翁童論』『場所の記憶』『身体の宇宙誌』『宗教と霊性』
『神と仏の精神史』『エッジの思想』ほか多数。


 
◆公開シンポジウム
「ケアへのホリスティック・アプローチ -福祉・看護・教育のスピリチュアルな次元- 」

日 時:2008年6月1日(日曜) 14:00〜17:00
会 場:立命館大学(衣笠キャンパス)創思館1階カンファレンスルーム
参加費:無料
内 容:

嘉美谷ユズル氏の瞑奏ライブ(ギターソロ演奏) 14:00〜14:30
エドワード・カンダ氏の基調講演 14:30〜15:30
カンダ氏を囲んでパネル・セッション 15:45〜17:00

※通訳 村川治彦(関西大学) 松田佳子(神戸親和女子大学・立命館大学)

エドワード・カンダ氏プロフィール
カンザス大学社会福祉学部教授・立命館大学応用人間科学研究科客員教授。
対人援助のホリスティック・モデルを提唱し、北米の「スピリチュアリティとソーシャルワーク学会」創設者。
著書"Spiritual Diversity in Social Work Practice"は、多くの大学でテキストとして使われている。
2005年度、2008年度、立命館大学応用人間科学研究科客員教授として来日。

共催:立命館大学応用人間科学研究科・日本ホリスティック教育協会
後援:立命館大学人間科学研究所・教育臨床プロジェクト

本シンポジウムは、ホリスティック教育研究大会の一部としておこなわれます。


 
◆CIIS(カリフォルニア統合学研究所)留学の説明会

日 時:2008年4月28日(月曜)17時〜18時
会 場:立命館大学(衣笠キャンパス)創思館3階 303・304
内 容:CIIS(学生交換協定締結先)への留学を希望される方に向けての説明会。

※応用人間に入学希望・在学中でCIIS留学に関心あるかたは、ぜひご参加ください。


 
◆応用人間科学研究科院生 修士論文構想発表会(パネル展示によるポスターセッション形式)

応用人間科学研究科に進学希望の方、他研究科院生の方、興味のある方のご参加を歓迎します。

日 時: 2008年1月21日(月曜)18時〜21時10分
場 所: 創思館1階 カンファレンス・ルーム(衣笠キャンパス)
参 加: お気軽に、直接会場へおいでください。
問合せ: 立命館大学独立研究科事務室(応用人間科学研究科担当)
       Tel 075-465-8375 (応用研直通)・Fax 075-465-8364

セッションは、演習(クラスター)ごとに実施します。

心 理 臨 床     : 18時00分〜18時40分
人間形成・臨床教育 : 18時45分〜19時25分
障害・行動分析    : 19時30分〜19時55分
家族機能・社会行動 : 20時00分〜20時35分
発達・福祉臨床    : 20時40分〜21時10分


 
◆CIIS留学の成果報告会

日 時:2007年11月29日(木)18:00〜20:00
会 場:立命館大学(衣笠キャンパス)創思館4階 403・404
内 容:CIISの留学を終えて帰国された3人の院生の成果報告会です。

※応用人間に入学希望・在学中でCIIS留学に関心あるかたは、ぜひご参加ください。


 
◆応用人間科学研究科 同窓会

日 時: 2007年9月16日(日曜)13時〜18時30分
場 所: 創思館1階 カンファレンス・ルーム(衣笠キャンパス)
参 加: 事前にファックス、もしくはメールにてご連絡ください。
問合せ: 立命館大学独立研究科事務室(応用人間科学研究科担当)
       Tel 075-465-8363(直通)・Fax 075-465-8364
       MAIL doku-ken@st.ritsumei.ac.jp

※茶話会の参加費として、千円を徴収させていただきます。


 
◆応用人間科学研究科院生 修士論文構想発表会(パネル展示によるポスターセッション形式)

応用人間科学研究科に進学希望の方、他研究科院生の方、興味のある方のご参加を歓迎します。

日 時: 2007年7月2日(月曜)18時〜21時10分
場 所: 創思館1階 カンファレンス・ルーム(衣笠キャンパス)
参 加: お気軽に、直接会場へおいでください。
問合せ: 立命館大学独立研究科事務室(応用人間科学研究科担当)
       Tel 075-465-8363(応用研直通)・Fax 075-465-8364

セッションは、演習(クラスター)ごとに実施します。

心 理 臨 床     : 18時00分〜18時40分
人間形成・臨床教育 : 18時45分〜19時25分
障害・行動分析    : 19時30分〜19時55分
家族機能・社会行動 : 20時00分〜20時35分
発達・福祉臨床    : 20時40分〜21時10分


 
◆対人援助ワークショップ 身体とコミュニケーション

ドラマセラピーの基礎と動作法の基礎を学びます。身体のコミュニケーションについて、動作法のアプローチにもとづきながら簡単なトレーニングをおこないます。臨床の場面でも応用できるような動作法の基礎を学ぶことが目的です。

開催日: 2007年3月10日(土曜)・11日(日曜)
場 所: 創思館2階 トレーニングルーム(衣笠キャンパス)
宿 泊: 衣笠セミナーハウス
申 込: 「氏名・所属・連絡先」を記載し、下記メールアドレス宛お申し込みください。
     (担当:応用人間科学研究科院生 松本)
参加費: 立命館大学院生は、無料。一般は、600円
       (衣笠セミナーハウスでの宿泊費込み)。
講 師: 北谷多樹子(きたたに・たきこ)先生
服 装: 動きやすい服装で、お越しください。
定 員: 25名(2日間とも参加可能で、宿泊できる方を優先させていただきます)

10日(土曜)のセッション
セッションTドラマセラピーの基礎: 13:00〜15:00
セッションUドラマセラピーの実践: 15:00〜17:00
セッションVドラマセラピーの展開: 18:00〜20:00
セッションWドラマセラピーを語る : 20:00〜20:35(交流会)

11日(日曜)のセッション
セッションX動作法入門: 9:00〜12:00

講師プロフィール
芦屋市福祉事務所家庭児童相談員・臨床心理士。専門は「障害児教育」。 バンコクでタイ古式マッサージも学ぶ。その後、「身体と心のつながり」や「身体接触とコミュニケーション」に興味をもたれ、動作法のトレーナー資格を取得。知的障害者施設で動作法の実践を行っておられます。 大阪市中央児童相談所臨床心理職(非常勤)を経て現職。


 
◆応用人間科学研究科院生 修士論文構想発表会(パネル展示によるポスターセッション形式)

応用人間科学研究科に進学希望の方、他研究科院生の方、興味のある方のご参加を歓迎します。

日 時: 2007年1月22日(月曜)18時〜21時10分
場 所: 創思館3階 ラウンジ(衣笠キャンパス)
参 加: お気軽に、直接会場へおいでください。
問合せ: 立命館大学独立研究科事務室(応用人間科学研究科担当)
       Tel 075-465-8363(応用研直通)・Fax 075-465-8364

セッションは、演習(クラスター)ごとに実施します。

心 理 臨 床     : 18時〜18時40分
人間形成・臨床教育 : 18時45分〜19時25分
障害・行動分析    : 19時30分〜19時55分
家族機能・社会行動 : 20時00分〜20時35分
発達・福祉臨床    : 20時40分〜21時10分


 
◆特別講演会 いのちの大切さを考える −自殺をめぐる諸問題−

日 時: 2006年12月7日(木)16時半〜18時半
場 所: 創思館カンファレンスルーム(衣笠キャンパス)
テーマ: わかものの自殺を考える
参加費: 無料(当日、会場へおいでください)
講 師: 飯田英晴 藍野大学作業療法学科教授(応用人間科学研究科非常勤講師)
主 催: 立命館大学応用人間科学研究科・人間科学研究所

講師プロフィール
飯田先生は、立命館大学文学部心理学専攻卒業後、滋賀医科大学医学部、国立精神・神経センター武蔵病院、埼玉医科大学医学基礎部門心理学教室を経て、現職に就かれました。
厚生労働省「こころの健康科学研究・自殺対策戦略研究」チームの一員でもあります。 また、立命館大学大学院応用人間科学研究科では、「大脳生理学研究」をご担当いただいています。


◆CIIS・応用人間科学研究科 学生交換協定締結記念講演会2

対人援助ワークショップ・シリーズ CIIS(カリフォルニア統合学研究所) 応用人間科学研究科提携記念特別講演会2「表現アート・セラピーと日本文化」

日時 : 2006年10月14日(土)
  講演は午前10時〜12時、タッチ・ドローイング・ワークショップは13時〜16時半
  ※ワークショップは参加人数に限りがございますので事前申し込みが必要です。
会場 : 創思館トレーニングルーム2・3(2F)
講師 : ジャック・ウエラー博士
主催 : 立命館大学応用人間科学研究科・人間科学研究所
申込 : Tel 075-465-8363(応用研直通)・Fax 075-465-8364・創301来室

講師プロフィール
ジャック・ウエラー博士(Dr.Jack S. Weller)。CIIS(カリフォルニア統合学研究所)教授。表現アート・セラピー学科長。25年にわたり表現アートの分野で教育を行う、「表現アート・セラピー」の代表的研究者。国際表現アート・セラピー学会の創設者の一人でもある。カリフォルニア大学で表現アートを専攻して以来、東洋と西洋の美学に関する研究を行っており、最近では仏教研究を通じて日本文化の研究もすすめている。


◆CIIS・応用人間科学研究科 学生交換協定締結記念講演会

対人援助ワークショップ・シリーズ CIIS(カリフォルニア統合学研究所) 応用人間科学研究科提携記念特別講演会「ドラマからドラマセラピーへの新たな展開」〜自己表現とアイデンティティの広がり〜

日時 : 2006年7月29日(土) 午後3時〜4時半
会場 : 創思館3階 303・304教室
講師 : レネイ・エムナー博士
主催 : 大学院応用人間科学研究科 075-465-8363

講師プロフィール
レネイ・エムナー(Renee Emunah)博士は、アメリカにおけるドラマセラピーの開拓者の一人。CIISにおいてドラマセラピープログラムを創設し、現在も学科長として同プログラムを支え続けている。北米ドラマセラピー協会の会長を務めるなど、長年にわたり多くのドラマセラピストの教育・指導にあたっている。 著書の“Acting for Real: Drama Therapy Process,Technique and Performance”(仮邦題:『演じることから現実へ』2007年1月北大路書房より出版予定)には、彼女の考案したテクニックが紹介されており、ドラマセラピストたちにとってはバイブル的存在。海外でも学会著名で、彼女の活動はメディアでも多く取り上げられている。 ドラマセラピー界への貢献とその実績をたたえ、北米ドラマセラピー協会より Gertrud Schattner 賞を受賞している。


◆対人援助ワークショップシリーズ 2006年7月

対人援助ワークショップ・シリーズ 「対人援助者のための気功法」

日時 : 2006年7月8日(土) 午後1時〜3時
会場 : 創思館2階 トレーニングルーム2
講師 : 于 寿明先生(調和波動気功法研究所所長)
主催 : 大学院応用人間科学研究科・人間科学研究所 075-465-8363(応用研直通)

― 調和波動気功法とは ― 「天地の響きに共鳴し、奥戸の自分に出会う」・・・独自の呼吸法、リラックス法、イマジネーションによるレッスンによって、自己の気と天地の気を共鳴させ「和」のパワーを引き出します・・・。 参加希望者はリラックスできる軽装でお越しください。なお、会場のスペースに限りがありますので、参加者は先着30名に限らせていただきます。定員オーバーの際は悪しからず、ご容赦願います。


◆対人援助ワークショップシリーズ 2006年4月

対人援助ワークショップ・シリーズ 「シュタイナー治療教育とストーリーテリング」

日時 : 2006年4月1日(土) 10時〜14時
会場 : 創思館2階 トレーニングルーム2
講師 : Berit Godager(ベリット・ゴダガー)氏
通訳 : 松田佳子氏
主催 : 大学院応用人間科学研究科 075-465-8363

講師プロフィール
ベリット氏はノルウェー在住。シュタイナー教師養成課程を修了され、10年以上にわたるシュタイナー学校教師歴をお持ちです。また、2000年にはイギリス、エマーソン・カレッジにて治療的ストーリーテリングの資格を取得され、疾患を持つ子どもへのストーリーテリング・ワークや、医師・看護師へのワークショップを行っておられるだけでなく、国際会議でもワークショップを行っておられます。

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立命館大学応用人間科学研究科