「立命館大学人文科学研究所紀要NO.4」 (1956年3月)
目次
| 「神が死んだ」後に | 梅原 猛 | (1) | |
| シェリングとヘーゲルの分裂 -ドイツ観念論哲学史の一断面・上- |
西川 富雄 | (13) | |
| 子規論をめぐる二・三の問題 | 国崎 望久太郎 | (49) | |
| 詩人としてのHerbert Read | 岡橋 祏 | (73) | |
| 現代英国詩劇についての手紙と対話を含むエッセイ -Christopher Fryの近作 The Dark is Light Enoughをめぐって- |
奥村 三舟 | (98) | |
| ヴイクトリア中期の二詩人 | 高橋 喜久夫 | (118) | |
| シオドア・ドライザー -人と作品- |
安藤 昭一 | (140) | |
| スポーツにおける障碍と外傷 | 木村 静雄 | (164) | |
| 立命館土曜講座(1955年) | (174) |


