「立命館大学人文科学研究所紀要Ｎｏ．111」 （2017年3月）
目次
小特集 ダークツーリズム研究の新地平－ダークネスを射つ
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巻頭言 | 遠藤 英樹 藤巻 正己 |
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現代観光の潮流のなかにダークツーリズムを位置づける | 須藤 廣 | (5) |
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地域の歴史の“ 闇” をまなざすのは誰か | 木村 至聖 | (37) |
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他者化から共感へ ―釜ヶ崎のまちスタディ・ツアーを事例として― |
須永 和博 | (61) |
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東北アジアの歴史記憶とツーリズム ―中国内における金佐鎮将軍記念事業会の活動をめぐって― |
佐々 充昭 | (87) |
小特集 律法主義的視座を超えて
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巻頭言 | 小関 素明 | (123) |
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加藤周一の精神史 ―性愛、詩的言語とデモクラシー― |
小関 素明 | (127) |
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初期議会期における条約の国内編入をめぐる問題 | 頴原 善徳 | (183) |
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小関素明著『日本近代主権と立憲政体構想』の射程 | 佐藤 太久磨 吉田 武弘 |
(223) |
