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医療経営研究センターの沿革と目的

現在の医療機関は、法人としての経済合理性、患者個人の尊厳の問題、一層の公共性が社会から問われており、患者や政府機関、医薬品産業などの利害関係者と関わる医療機関を再構築するための「医療経営」の必要性がクローズ・アップされています。さらに、院外処方など進展によるメディカル法人の運営や介護施設の併用など経営領域はメディカルからヘルスケアに拡大し、再生医療をはじめとする生命科学・医薬分野の進展への対処など、新たな経営上の課題に対応する経営学および生命科学・医薬共同の研究領域としての確立が期待されています。このような中、本研究センターは2009年4月に設立されました。本来「医療経営」研究は、プロジェクト志向の課題解決型アプローチ(実務に即した現場志向の研究課題)を必要としており、本研究センターは、経営学、生命科学、薬学の研究者の連携をベースに、医療経営現場における課題解決型の研究を実施していきます。また、医療現場との研究ネットワークを構築するために、医療経営に関する専門講座を実施し、これを通じてこの医療経営に関する諸課題を把握し、現場の医療関係者と研究者が一体となって問題解決に取り組む体制を整えます。

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