立命館大学 BKC社系研究機構

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社会システム研究所の沿革と目的

社会システム研究所は 1998年4月、経済学部・経営学部のびわこ・くさつキャンパス移転を機に、政治・経済・社会システム等に関する広範な研究調査を行い、学術文化の向上に寄与することを目的に設立されました。社会システム研究所の研究活動は、公募形式のプロジェクト研究を中心に運営されており、基礎的研究および社会のニーズと結びついた応用的な研究に学内・外の多くの研究者が参加しています。これらのプロジェクト研究を基礎に紀要「社会システム研究」を発行し、研究成果を公表するとともに社会の発展に貢献する研究活動を推進しています。（2015年4月に経営学部は大阪いばらきキャンパスへ移転いたしました）

運営委員（2022年度）

委員長／社会システム研究所　所長　金丸　裕一（経済学部・教授）
委員　／社会システム研究所　副所長　西村　直子（食マネジメント学部・教授）
委員　／BKC社系研究機構　機構長　松尾　匡（経済学部・教授）
委員　／BKC社系研究機構　副機構長　種子田　穣（スポーツ健康科学部・教授、紀要「社会システム」編集委員長）
委員　／和田　由佳子（スポーツ健康科学部・講師）
委員　／市野　泰和（経済学部・教授）