21世紀を担う人材育成と、革新的な教育・研究の実践の場として、びわこ・くさつキャンパスの設置が決定したのは1989年。 それから5年後の1994年、理工学部の移転・拡充を目的に、滋賀県や草津市との官学協力によって実現した画期的なキャンパスとして、びわこ・くさつキャンパスは大きな一歩を踏み出しました。