1997年に大学内に「産学連携ラボラトリー」を設置することで、研究交流企業に対してレンタルラボを提供し、大学の研究室と密接な研究交流ができる環境を整えました。 学内に蓄積される教員の知識と学生の行動力で、企業の問題解決に貢献することは、立命館大学がいち早く取り組んできた産学連携の形です。