新たな分野にチャレンジする企業や起業家に、正面から向き合って支援・育成を行うために、2001年インキュベーション推進室が設置され、2004年には中小企業基盤整備機構の運営する立命館大学BKCインキュベータが立ち上がりました。 インキュベーションマネージャーによる技術面、経営面の支援と、2004年から始まったベンチャーコンテストによる学生起業家とのコラボレーションを通じて、活気にあふれる空間が醸成されています。