キャリア支援・進路
卒業生からのメッセージ

やりたいことを常に探して、それが出来ることに感謝を忘れずに過ごす

鈴木 菖子 / 5期生

キャンパスアジア・プログラムを通して、言語や文化を学んだだけでなく、様々な気づきがありました。コロナの影響を大きく受けた大学生活だったので、制限の多い生活でしたが、そんな中でも置かれた状況に感謝して、できることを見つけて日々を過ごすことを意識していました。移動キャンパスができたことはもちろん、オンラインで留学ができたことも感謝しています。実際は現地に行けることが1番ですが、オンラインでも外国の友達と交流できることや外国の授業を受けられることは貴重な時間でした。また、オンライン留学だったことで、日本でしかできないことを見つけて過ごしていました。CAPの学生は4年間の学生生活の中で、日本で過ごせる時間も少ないので、やりたいことを常に探して、それが出来ることに感謝を忘れずに過ごして欲しいです。充実した時間を作るのは自分次第なので、何事もやりたいと思ったときに始めて見てください。
一覧へ戻る