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『EIZO JUNCTION×キャリアフェア2022』ジャンキャリアワードを開催

2022.12.20

2022年度の『ジャンキャリ』EIZO JUNCTION×キャリアフェア 2022 は10月29日(土)に、オンラインで開催いたしました。

昨年に引き続きオンラインでの開催となりましたが、ジャンキャリのコンセプトである『共に創る、チャレンジ』のとおり、学生と参加される皆さまとともに、当日の「キャリア企画」や学生発表のVOD(ビデオオンデマンド)での配信も盛況のうちに無事に終えることができました。

そして、今年も参加者からの投票による、ジャンキャリアワードを開催し、「上映」「展示」「プレゼンテーション」の3部門で受賞作品が決定し、12/14(水)に表彰式を行いました!!!
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受賞者からの作品紹介を含めた受賞を受けてのコメントをいただきましたので、ぜひ最後までご覧ください!!!

■展示部門
 出展者:巌玉緒(3回生)
 タイトル:もじもじ!フィットネス
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[受賞者コメント]
「素敵な作品がある中、優秀賞に選ばれたことをとても嬉しく思います。私の作品は教育と学習を組み合わせた作品で「いかに勉強を楽しくするか」を意識して作りました。これからも卒業制作など個人制作に向けて頑張りますので応援をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございます。」
 
■プレゼンテーション部門
 出展者:栗原颯太郎(3回生)
 タイトル:映像における視線誘導
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 [受賞者コメント]
「この度は受賞させていただきありがとうございます。投票してくださった皆様、ありがとうございます。私のプレゼンテーションは映像を作るすべての人に参考になるようなプレゼンテーションを行いたいと思い制作しました。それが今回、各方面の映像制作者の皆様に届いたのなら幸いです。これからも私自身が今回のプレゼンテーションを通して学んだことを活かして、映像を制作していきたいと考えています。ありがとうございました。」

■上映部門
 出展者:古賀啓靖(4回生)
 タイトル:A nu/ア・ニュ ありのままに ジャンキャリ上映版

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 [受賞者コメント]
 「今回はこのような賞を頂き誠にありがとうございます。まずはキャストとして出演していただいた友人、知人、関係者の皆様に作品の世界観の表現に貢献していただけたことに感謝いたします。そしてエンディングには、私が高校時代に聴いていたポタリというグループの楽曲であるGOOD LUCKを使用させていただきました。使用にあたりポタリの皆様やTREASURISE RECORDSの関係者の皆様にご快諾いただいたことで、作品のテーマを象徴する使い方ができ、自分としても納得のできる作品に仕上げることができました。最後にジャンキャリ運営者の皆さんと、作品をご覧いただいた方に感謝を申し上げます。今後は作品の完成に向けて頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。」

ーーーー<作品紹介>ーーーー 
春から大学生になる新村千晴の彼女、阪下裕加は関東の大学へ進学することになった。 引っ越しの前日に別れの挨拶をしに行く道中、千晴は二人が付き合うきっかけとなった、波乱に満ちた二年前のホワイトデーの一日を思い出す。とある事件から、裕加にお返しを渡しそびれてしまった千晴は、はたして日付が変わる前に渡すことができるのか―?
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まだまだコロナ禍で多くの制限があるなか、どの作品も工夫して制作された素晴らしいものでした。
本当におめでとうございます!
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