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2022年度立命館映像展 4役インタビュー(前編)

2023.2.14

2022年度立命館映像展まで、あと10日です!

今回は、映像展学生委員の4役の皆さんに映像展への意気込みを伺いました!

前編と後編に分け、2日連続でご紹介します。

前編では、
【上映代表】西山 浩暉さん
【展示代表】凌 亜里さん
にインタビューを行いました!

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【上映代表】西山 浩暉さん
cias/db20230213

Q. 上映代表として、どのようなお仕事をされていますか?
私は上映代表として、映像展の上映に関わる仕事を行っております。例としてあげれば、映像展ではブルーレイでの上映になるため、そのブルーレイの回収や確認などを行い映像展で潤滑に上映が行われるように仕事をしています。

Q. 今年度の映像展のテーマとキービジュアルについてお聞かせください。
今回のテーマは「再始動」ということで、再び動き出そう!という学生みんなの気持ちがとても詰まっているいいテーマだなと感じています。キービジュアルに関してもそのテーマに沿った素晴らしいデザインをデザイン担当班が考えてくれて感謝しています。

Q. どんな映像展にしたいですか?意気込みをお願いします!

今年の映像展はテーマにもある通り「再始動」ということで、対面での上映を開催したい気持ちが強くあります。上映に携わった全ての人が大きなスクリーンに自分が関わった、また自分の作品を観て感動できる映像展にできたら先ずは1つ目の大成功だなと感じています。そして観客の皆様に楽しんで貰えると2つ目の大成功だと思っています。

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【展示代表】凌 亜里さん

cias/db20230213-1

Q. 展示代表として、どのようなお仕事をされていますか?
学生側から展示に必要な情報を集め、最終的にレイアウトや配置、必要機材などを具体化・明確化するお仕事です。展示の基盤を作るために進めています。デザインや具体的配置は別の学生さんにお願いします!地道に情報収集、機材の確認が主です。

Q. 今年度の映像展のテーマとキービジュアルについてお聞かせください。
コロナ禍で3年間を過ごした自分にとって、とても感慨深いテーマです。卒業する先輩方にとって「再始動」というのはこれから社会に挑むとともに卒業するときに私たち後輩たちの映像学部にスイッチを入れてくれる、そんな新しいスタートではないでしょうか。
キービジュアルですが、スタイリッシュな雰囲気漂うかっこいいデザインになっていて、最初見たときに驚きました。このスタイリッシュさを展示に反映せねば...!

Q. どんな映像展にしたいですか?意気込みをお願いします!

4年間の先輩方の集大成をしっかりと来場者に見せることができるように、そして快く卒業していただけるように、頑張っていきたいと思います!
それから自分は対面の映像展に参加したことがないので、楽しみというのもあります!気を引き締めて頑張っていきます!

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次回は、4役インタビュー(後編)です!
お楽しみに!

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