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生物工学コース 酵素工学研究室の岩川 晃久さんが、2021年度日本農芸化学会 西日本・中四国・関西支部合同大会において優秀発表賞を受賞されました!!

2021年924日(金)~ 925日(土)に開催された「2021年度日本農芸化学会 西日本・中四国・関西支部合同大会」(オンライン開催)において、博士課程前期課程2回生 岩川 晃久さん(所属研究室:酵素工学研究室 指導教員:若山 守教授)が、優秀発表賞を受賞しました。


岩川 晃久さん発表タイトル
「D-アミノ酸酸化酵素により調製したケト酸とヒドロキシルアミンとの縮合によるアミド化合物の合成」

(研究成果の概要)
アミド化合物は食品や化学品、医薬品などの多くの分野で有用な素材として注目されており、その産業利用のためには生産技術の開発が必須となる。しかし、化学合成を主体とする既存の製造技術には、環境負荷が大きいなどの問題点がある。今回発表した合成技術は、有機合成が困難なケト酸を、アミノ酸から酵素を用いて安価に合成し、次いで、ケト酸とヒドロキシルアミン誘導体を、化学反応剤非存在下で縮合させる技術である。

《 受賞者コメント 》
この度は優秀発表賞を受賞させていただき、大変光栄に思います。ご指導ご鞭撻を賜りました、松井大亮先生、豊竹洋佑先生、若山守先生、また酵素工学研究室の皆様に心から感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後さらなる努力を重ねていきたいと存じます。

2021 No9 岩川 晃久さん授賞

受賞おめでとうございます!


学会に関する詳細は、こちらをご確認ください。
http://nishinihon.jsbba.or.jp/