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各キャンパス企画

 

衣笠キャンパス 学部・研究科企画

法学部 主催:法学部

企画内容

法学部ゼミ同窓会イン存心館

会場/存心館
時間/10:00~18:00

法学部の卒業生の方々に学び舎である存心館に集まり、担当の先生を囲んで旧交を温めていただきます。ゼミによっては在校生とも交流していただける企画になればと考えております。お茶とお菓子で楽しいひとときをお過ごしください。また、これを機会にそれぞれのゼミでOB・OG会(ゼミ同窓会)が立ち上がれば、と思っています。

学部長からのメッセージ

2010年、節目の年に開催されるホームカミングデーにおいて、法学部の卒業生の皆さまに法学部生の学舎である存心館に集まっていただき、ゼミ担当教員を囲んで旧交を深め、在学生と交流していただく企画になれば幸いです。これをきっかけに、それぞれのゼミでOB・OG会(ゼミ同窓会)が立ち上がれば、と思っています。卒業生が集まって語り合うことほど、大学教員にとって嬉しいことはありません。皆さまのご参加をお待ちしています。
(法学部長 二宮周平)

産業社会学部 主催:産業社会学部、産業社会学部校友会

以学館

企画内容 ※以学館前「産業社会学部受付」にて詳細をご案内しています。

ゼミ交流会

会場/以学館 2・3・4階 小教室
時間/13:00~14:40

教員がかつて指導された卒業生と、在校生とが交流する場です。荒木穂積先生・有賀郁敏先生・加藤直樹先生・小泉秀昭先生・櫻谷眞理子先生・斎藤真緒先生・佐藤春吉先生・津止正敏先生の各ゼミで実施します。

全体懇親会

会場/以学館地下食堂
時間/16:45~18:30

懐かしい先生方、同級生、先輩後輩たちとの楽しいひと時をお過ごしください。
*産業社会学部卒業生で事前申請いただいた方のみのご参加となります。

テーマ別講義&ワークショップ   一般参加できます

会場/以学館 2・3・4階 小教室
時間/15:10~16:30

現代社会で問題となっている4つのテーマについて、産業社会学部専任教員が特別講義を、また社会学研究科院生がワークショップを行います。

実施企画「京北プロジェクト」

“宇治田楽”   一般参加できます

会場/以学館周辺
上演時間/14:45~15:05

平安時代に、宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。それを今に再現した「宇治田楽」を以学館周辺で実演します。

“煎茶道「方円流」”

会場/以学館1Fラウンジ
時間/13:00~16:30

煎茶道方円流家元の高日慶園師範によるお茶席を1Fラウンジに開設し、産業社会学部校友の皆さんにご提供します。
*お茶席の関係上、産業社会学部卒業生で事前申請いただを以学館いた方のみのご提供になります。

“納豆フェスタ” “下宇津「朝市」”   一般参加できます

会場/以学館周辺
時間/13:00~16:30

「納豆フェスタ」
京都市京北地域は「納豆のふるさと」です。京北に昔から伝わる藁で包んだ「わらつと納豆」の試食・販売、地域の紹介などを行います。

下宇津「朝市」
京都市京北下宇津町の「朝市」を、以学館前にて開催します。下宇津で栽培されている新鮮な野菜を販売します。

学部長からのメッセージ

“6月6日は衣笠キャンパスを感動の再会の場にしましょう”
ホームカミングデーは日頃、疎遠になっている同窓生同士の出会い、懐かしい先生との再会、ゼミ同窓生との交流が図れる場であり、発展を遂げた立命館や衣笠キャンパス、産社の現状を知る絶好の機会です。現役生との対話や楽しいお祭り企画も準備しています。どうかこの機会に衣笠においでください。学部教職員一同、皆様のご参加をお待ちしています。
(産業社会学部長 佐藤春吉)

国際関係学部 主催:国際関係学部校友会

企画内容

特別講演会
「河口正史さんに聞く!「世界の頂点への挑戦」、その心意気とは?」
   一般参加できます

会場/創思館カンファレンスルーム
時間/12:00~13:00

講師:河口正史氏

1992年国際関係学部に入学、1994年に体育会アメリカンフットボール部・パンサーズが学生日本一を達成した際の中心選手として活躍されました。卒業後は当競技の最高峰である米国プロリーグNFLを目指してNFLEL(欧州リーグ)を中心にプロ選手として活動し、NFLの名門サンフランシスコ49ersのキャンプにも参加されるなど、日本人プロフットボーラーの先駆者です。また、正月恒例のTV番組「筋肉番付」でもその高い運動能力を如何なく発揮されて一躍有名になられたアスリートです。現役選手を引退された後は、NFLスーパーボウル中継の解説をされるなど、フットボールを中心にスポーツに関わりを続けながら多方面の活動をされています。

総会の集合写真

国際関係学部校友会総会 レセプションパーティー

会場/諒友館地下食堂
時間/13:45~16:00

毎年恒例の校友会総会・レセプションパーティーを開催します。懐かしい先生や友人との交流をお楽しみ下さい。

国際関係学部校友会からのメッセージ

日本からの米国NFL挑戦の先駆者として著名な河口氏が、国際関係学部の校友でおられることをご存知の方は、意外に少ないのではないでしょうか。競技を通じての世界観や国際感覚を伺える、絶好のチャンスです。
(国際関係学部校友会事務局長 中野大典)

政策科学部 主催:政策科学部、政策科学部同窓会

企画内容

政策科学部同窓会交流パーティー

会場/諒友館1F食堂
時間/13:00~16:00

①在学生パフォーマンス    …… 在学生による演奏
②政策科学部生からの活動報告 …… 現オリターから近年の学生活動報告など
③同窓会交流パーティー    …… 諒友館での立食パーティー

政策科学部からのメッセージ

政策科学部の今昔を語り合い、これを契機により良い後輩が育っていくよう、学部の今後の発展にお力添え下さい。

文学部 主催:文学部、文学部校友会

広小路・衣笠の清心館

企画内容

講演「雅楽のグローバル性と可能性」

会場/清心館549
時間/13:00~14:30

雅楽師としてだけではなく、各界で幅広く活躍されている東儀秀樹氏をお招きし、
「雅楽のグローバル性と可能性」をテーマにお話をしていただきます。

講師:東儀秀樹氏

1959年、東京都生まれ。奈良時代から続く雅楽の家系に生まれながら、幼少期を海外で過ごす。高校卒業後、宮内庁楽部で篳篥を主に、笙、竜笛、琵琶、歌、舞、チェロなどを担当。宮中儀式や皇居の雅楽演奏会に出席するほか、海外公演にも参加、古典雅楽以外にもオリジナルの作品で国内外に雅楽ファンを生み出してきた。舞台音楽、映画音楽も手がける一方、NHK大河ドラマ「篤姫」で孝明天皇役、TBSドラマ「Mr.BRAIN」で犯人役を演じるなど、ドラマ出演も増えている。日本レコード大賞企画賞、ゴールドディスク大賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞なども受賞。著書に『すべてを否定しない生き方』『雅楽:僕の好奇心』などがある。8月からヴァイオリニストの古澤厳氏との全国ツアーを予定している。
東儀秀樹オフィシャルホームページ
http://www.togihideki.net/

若手卒業生交流会

会場/啓明館2F 文学部会議室
時間/10:00~11:30

20代の文学部若手卒業生を対象に交流会を開催します。旧友と再会し、懐かしいひとときを過ごすとともに、学年や専攻・プログラムの垣根を越えて交流し、これからにつながる大きな交流の輪をみなさんで築きませんか?みなさんの参加を心よりお待ちしています。

文学部懇親会

会場/存心館地下食堂
時間/17:30~19:30

文学部卒業生が集う懇親会を開催します。世代を越えて、共に同じ時間(とき)を過ごしましょう。なお、文学部校友会に未入会の方は、参加費2000円を申し受けます。

専攻・プログラム企画

時間/14:40~16:00

専攻・プログラムごとに、教員を囲んでの交流会、教員や卒業生をお招きしての講演会や交流会、「学会」の同日開催、展示やパネル展、研究発表に発掘物の展示など、様々な企画を開催します(下表参照)。

学部長からのメッセージ

6月6日、衣笠キャンパスにぜひお越しください。同窓生や懐かしい先生方との出会いの場や現役大学生との交流の場として、絶好の機会かと思います。文学部では、雅楽演奏家として名高い東儀秀樹氏の講演、専攻別企画、若手校友交流会、学部懇親会など盛りだくさんの企画を用意して皆さまをお待ちしております。そして、発展している大学や文学部の姿に触れていただければ幸いです。
(文学部長 桂島宣弘)

映像学部 主催:映像学部

企画内容

映像学部生の作品・研究 展示   一般参加できます

会場/充光館 全館
時間/10:00~17:00

映像学部生が、この4年間の成果を映像作品・研究として展示いたします。映像学部は何を勉強するところなのだろうとお思いのみなさま、ぜひ、映像学部生が学ぶ充光館にお越しいただき、作品を通じて知って頂ければと思います。ご家族そろって、ぜひ会場にお越しください!

応用人間科学研究科企画

企画内容

講演・ビデオ上映・パネル展示   一般参加できます

会場/末川記念会館講義室
時間/15:30~17:00

テーマ:「人として生きる」 ~ハンセン病回復者の社会的後援にどう関わり、どう取り組むか~

応用人間科学研究科校友会では、歴史上忘れられようとしているハンセン病問題にスポットをあて、科学的な知見をもとにハンセン病を理解して頂きます。また、「人として生きる」とはどういうことなのかをハンセン病回復者の方と支援コーディネーターをお招きし、ハンセン病回復者の社会的援護にどう関わり、どう取組むべきかを皆さんと一緒に考えたいと思います。

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