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各キャンパス企画

 

衣笠キャンパス 全体企画

ステージ企画

Rガーデン 中央広場 交流会を兼ねたホームカミングデーのメインステージを中心として展開するRガーデン。色とりどりのステージショーや出店ブース等、旧友やご家族とともに楽しい一時を過して頂けるゾーンです。

オープニング

川口清史総長あいさつ

吉本人気若手芸人による「立命館思い出ファイト!!」

サバンナ浅越ゴエレイザーラモンファミリーレストラン田畑藤本など、「よしもと」に所属する本学出身のお笑いタレントが大集合。
よしもと芸人とともに、卒業生の皆さんが立命館にまつわる思い出の品を披露し、芸人につっこまれながら「素晴らしき思い出No.1」の座をかけて競います。審査員によって勝敗を決定。 見事優勝した方には豪華賞品をプレゼントいたします。

東映お笑い時代劇「立命館衣笠映画村」

映画やテレビで活躍する東映の時代劇俳優の皆さんが、太秦の撮影所を飛び出し立命館のステージに登場。迫力ある殺陣や時には涙を誘う? シーンまで、大人から子供たちまで楽しめるエンターテイメント時代劇ショーです。
プロフェッショナルな俳優たちの醍醐味溢れるステージをご堪能ください。

小林綾子 立命館を語る
学生サークル紹介ステージ

様々な場面で活躍している現役学生サークルをご紹介します。

グレーター福引「大抽選会」

両キャンパスあわせて2000点以上の景品が当たる福引抽選会。 17時からのステージでの抽選は、54型3Dテレビやノートパソコン、ホームシアターセット、高級自転車、高機能オフィスチェアなど豪華な景品が当たります。また、西陣織の最高級帯といった京都ならではの景品も準備いたしました。
ホームカミングデーならではのグレートなチャンス。お誘い合わせの上ご参加ください。

グレーター立命大合唱

最後は応援歌「グレーター立命」を全員で歌いましょう。


企画名称
立命館思い出ファイト!!

企画内容
今も大切にしている立命館にまつわる思い出の品を持ち寄っていただき、「素晴らしき思い出No.1」の座をかけて競っていただきます。よしもと選りすぐりのタレント()をセコンドに付け、思い出の品にまつわるエピソードを語っていただき、審査員によって勝敗を決定します。見事優勝した方には豪華賞品をプレゼントいたします!!
※サバンナ、浅越ゴエ、レイザーラモン、ファミリーレストラン、田畑藤本

時間:13:25〜14:50

参加定員:8名

方式:トーナメント制(予定)

持ち物:立命館にまつわる思い出の品物とお話(品物がない場合はお話だけでもOKです)。

参加方法
下記書類をダウンロードの上、ファックスもしくはメールにてご応募下さい。
書類予選を行い、本戦出場者を決定いたします。
※ 予選結果はホームカミングデー事務局より連絡いたします。

申込期限:定員に達しましたので、受付を終了致します。

ブース・出店

地元の企業様や校友会の皆様、生協等のご協力により、飲食ブース・物販ブースを多数ご用意しております。メインステージでの企画と共にお楽しみください。
出店時間/10:00〜17:30


展示企画 懐かしの広小路キャンパス展 以学館 地下1F多目的ホール、他 本学の原点である「広小路キャンパス」。その歴史や変遷を振り返りながら、古き良き学生時代を懐古していただける様々な企画をご用意しています。

バーチャル広小路〜立体CG映像による広小路キャンパス再現〜

広小路キャンパスをコンピューターの仮想空間で立体的に再現、当日は80インチの大画面に投影した広小路キャンパス及びその周辺を、ツアー形式で擬似的に散策していただけます。

①11:00〜 ②13:00〜 ③14:00〜
④15:00〜 ⑤16:00〜
(各回とも定員50名 約40分間)

広小路ミニチュア模型展示

広小路キャンパスを1/150サイズの模型で精巧に作成し展示いたします。

広小路特別グッズの販売

広小路キャンパスの懐かしい風景や学生生活を題材にした絵ハガキを数量限定で販売いたします。

場所/Rガーデン・記念グッズ販売所
時間/10:00〜17:00

パネル&思い出の品展示

1965年頃を中心に、戦前・戦後から1970年代までの懐かしい学園風景や思い出の品々を展示します。創立50周年記念VTRなど貴重な映像の上映も予定しています。

懐かしの食堂メニュー再現

1965年頃の広小路キャンパス食堂で提供されていたメニューを、当時のレシピのまま特別にご提供します。懐かしいあの味をぜひお楽しみ下さい。

会場/以学館 食堂
時間/11:00〜15:00
〈メニューの一例〉
●鯨カツ・鯨南蛮漬け
●チキンカボール&野菜シチュー
●ソーセージカツなど
※いずれも数に限りがあります。


平和・文化・スポーツ創造に翔ばたく立命館人 国際平和ミュージアム 平和活動や文化創造、スポーツに活躍される校友の活動に焦点をあてたパネル展示企画です。国会議員や地方自治体首長、スポーツ選手や芸能・文化人などの活動をご紹介します。

会場/国際平和ミュージアム 中野記念ホール
時間/9:30〜16:30 ※16:00までにご入館下さい
開催期間/2010年5月29日(土)〜6月12日(土)

講演企画

狂言舞台&トークセッション 以学館2号ホール 10:00〜11:30 講演者:茂山正邦氏、山村純也氏、衿野未矢さん 茂山狂言会による狂言舞台に続いて大蔵流狂言師の茂山正邦氏、京都観光を総合的にプロデュースする株式会社らくたびの代表取締役・山村純也氏、着物へのこだわりを見せるノンフィクション作家・衿野未矢さんが、京都の文化と観光をテーマに資料映像をまじえてトークセッションを繰り広げます。

トーク & ライブ 以学館1号ホール 13:30〜14:30 講演者:小林綾子さん、伍芳(ウー・ファン)さん 小林さんは「おしん」の頃から海外各地を巡り、現在ではアフリカやトルコなどにも足をのばされています。伍芳さんは上海で生まれ、日本で活躍中。そんなグローバルなお二人の楽しいトークショーです。優雅でやさしいひと時をお楽しみください。

 「京都太秦物語」トークセッション 〜山田洋次監督・海老瀬はなさん学生と語る〜 以学館1号ホール 15:15〜16:15 講演者:山田洋次氏 『男はつらいよ』などで知られる、本学映像学部の客員教授・山田洋次監督に自身の映画にこめる思いを語っていただきます。また、山田洋次監督指揮の下『京都太秦物語』の撮影現場に携わった学生とともにトークセッションを行います。

特別企画

白川静生誕100周年記念企画 以学館・図書館  中国古代文学者で文化勲章受賞者である故・白川静立命館大学名誉教授の生誕100周年を記念し、白川先生の業績を振り返るとともに「理想の漢字教育」や「東洋」の復活について考えます。

白川静   生誕100周年記念フォーラム
時間/ 13:00〜15:00
会場/ 以学館2号ホール
内容/ 第1部 第4回立命館白川静記念、東洋文字文化賞 表彰式
第2部 松岡正剛氏講演
第3部 座談会『白川静を語る』
主催/ 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
白川静文庫開設記念展示

会場/図書館ロビー 
開催期間/2010年5月10日(月)〜6月24日(木)

時間/ 第1部 第4回立命館白川静記念
(土日祝)10:00〜17:00
(平 日)9:00〜17:00

学校教育研究会企画「2010年度 立命館学校教育研究会 講演会」 創思館カンファレンスルーム 講演者:小野田正利氏 <大阪大学大学院教授・人間科学研究科> 教職員にとって、保護者や地域住民からの様々な要望にどう答えたらよいのかに悩む時代になってきています。背景にあるものを読み取り、適切な関係性の維持によって、子どものために手をつなぎあえる関係づくりの見通しを考えます。

テーマ/「今、教師に求められる実践力〜保護者と向き合う気持ちと教職員の共同性〜」
時間/14:30〜17:00
※懇親会 17:30〜19:00(会場/カルム)
場所/創思館カンファレンスルーム
講演者主要著書/『ストップ自子チュー〜親と教師がつながる』(旬報社/2010年)、
『イチャモン研究会〜学校と保護者のいい関係づくりへ』(ミネルヴァ書房/2009年)、 他多数
参加申込/ 参加方法・締切は、立命館学校教育研究会のホームページ「講演会、イベントの紹介」でご確認ください。

立命館学校教育研究会の紹介

「立命館学校教育研究会」とは、校友教員や現役教員など、教育に関わる方々が学校教育の実践交流や研究活動を行い、広く日本の教育界に貢献することを目的とした研究会です。
ホームページURL:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/gakkoukyouiku-kenkyukai/index.html

 

お問合せ

事務局:立命館大学 教職教育課
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 TEL075-466-3420

ふれあい企画

ふれあい広場 図書館前〜以学館前 学生サークルの紹介や体験型企画、大学の各種研究紹介、留学生のブースやストリートなど、子供から大人まで一緒になって楽しめるゾーンです。

学生サークル紹介

学生によるサークル紹介や体験型企画が満載です。
会場/以学館前

留学生ストリート

各国の留学生がそれぞれの趣でブースをだします。
会場/中央広場

ファミリー(キッズ)コーナー

子ども向け企画やストリートパフォーマーが会場を盛りあげます。
*大道芸人「シンディ・ザ・クラウン」氏によるストリートパフォーマンス(14:00~・15:30~)
会場/以学館前

研究紹介コーナー
本学が誇る半世紀以上続いてきた無料市民講座≪立命館土曜講座≫を大紹介!

「立命館土曜講座」は半世紀以上続いてきた、本学の最新の研究成果を公開することを目的とした無料の市民講座です。今回はホームカミングデーを記念し、≪ふれあい広場≫にて「立命館土曜講座」を紹介するパネル展示を行います。今回の機会に是非、本学の土曜講座を知っていただき、講座へもお気軽にお越しいただければと思います。
【立命館土曜講座の詳細はこちら】

立命館大学では、どんな研究が行なわれている?
立命館大学が誇る、世界レベルの研究拠点をご紹介します!

立命館大学では3つの拠点が文部科学省「グローバルCOEプログラム」(注1)の採択をうけており、ホームカミングデーを記念して、各拠点の特別企画・展示を開催しています。立命館大学の研究力をぜひご覧ください。

「生存学」創成拠点(生存学研究センター)
■第1部:生存学研究センター公開シンポジウム「この国で老いて生きること」 (13:00〜15:00)
13:00〜 開会の辞:松原洋子(立命館大学大学院 先端総合学術研究科員)
13:05〜13:35 報告1:「現在の老いの現実を取材する」
鈴木 敦秋 氏(読売新聞社記者)
13:35〜14:05 報告2:「建築学は高齢者医療福祉施設をどのように設計してきたのか」
三浦 研 氏(大阪市立大学大学院 生活科学研究科教員)
司会・コメント:天田城介(立命館大学大学院 先端総合学術研究科教員)
14:05〜 質疑・応答
■第2部:社会人院生の談話「生存学は動いている」(15:15〜16:15)

於:創思館401/402 ※創思館416の書庫を開放します。是非、ご見学下さい。

「生存学」創成拠点(生存学研究センター)の紹介

病や、老い、障害など、ままならない身体とともに生きること。それは、福祉や医療の援助の対象である前に、人々が生きていく過程であり、生きる知恵や技が創出される現場です。その人々の経験や語りを集め、社会との関わりを解析し、人々のこれからの生き方を構想し、あるべき社会・世界を実現する手立てを示す——それが「生存学」です。自然科学と人文社会科学のはざまで分散し埋もれていた情報をデータベース化し、それをもとに本格的な学問的考察を行い社会に発信します。
ホームページURL:http://www.arsvi.com/

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点(アート・リサーチセンター)
■アート・リサーチセンター連続展覧会1 「祈祷と占い」

日本の宗教において、大きな役割をはたしている「祈祷」と「占い」について、アート・リサーチセンター所蔵資料を中心に紹介する展覧会。ロンドン大学SOASとの共同研究プロジェクトの成果も公表します。

於:アート・リサーチセンター 展示室(10:00〜17:00 )

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点(アート・リサーチセンター)の紹介

私たち人類が持つ文化を後世に伝承するために、芸術、芸能、技術、技能、技巧を中心とした有形・無形の人間文化の所産を、歴史的、社会的視点から研究・分析し、記録・整理・保存・発信することを目的としています。日本文化・芸術を実践領域として、文理連携の教育研究モデルと国際ネットワークを活用し、最先端の情報技術(デジタルアーカイブ、データベース、地理情報システム、Web2.0など)を駆使する取り組みを世界レベルで展開していきます。また、日本文化・芸術研究を再構築し、国際的な人文学研究者育成を目指します。
ホームページURL:http://www.arc.ritsumei.ac.jp/

歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点(歴史都市防災研究センター)
■未来のために過去を守る〜歴史都市防災研究センターのあゆみ〜

私たち人類共通の宝物である文化遺産。今、この多くが自然災害によって存亡の危機に瀕しています。歴史都市防災研究センターにおける文化遺産を守るための研究・社会貢献活動の成果の一部をご紹介します。

於:歴史都市防災研究センター 展示ルーム(10:00〜17:00)

歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点(歴史都市防災研究センター)

後世に伝える文化遺産は、人類にとってかけがえのないものであり、社会基盤の重要な構成要素です。世界の文化遺産はその保護制度が充実しつつある一方で、大規模災害を含めた災害からの防御はいまだ極めて手薄な状況にあります。本拠点では、文化遺産とこれらを取り巻く歴史都市を災害から守るための教育・研究を推進し、国内にとどまらず世界各地で文化遺産を災害から守るリーダーとなる人材を育成することを目的とします。 ホームページURL:http://www.rits-dmuch.jp/

(注1)文部科学省「グローバルCOEプログラム」とは・・・
2002年度から文部科学省において開始された「21世紀 COEプログラム」の評価・検証を踏まえ、その基本的な考え方を継承しつつ、我が国の大学院の教育研究拠点を一層充実・強化し、世界最高水準の研究基盤の下で世界をリードする創造的な人材育成を図るため、国際的に卓越した教育研究拠点の形成を重点的に支援し、もって、国際競争力ある大学づくりを推進することを目的とする事業です。

現役学生ガイドによるキャンパスツアー 当日は学内を現役学生が案内する「キャンパスツアー」を実施します。

在学生が学んでいる教室や最新の設備、サークル関連施設などのキャンパス内の見所を、
現役学生のキャンパスナビゲーターがわかり易く案内します。

時間/①11:00〜12:00 ②14:00〜15:00 ③15:30〜16:30
受付場所/第1体育館前特設ブース

※定員を超えた場合、次の回にまわっていただく場合がございます。

懐かしい仲間と再会しよう ~校友の皆様に小教室を開放いたします~ 各学部・研究科の企画に加えて、ゼミやサークルなど各団体および校友の皆様同士でホームカミングデー当日にお集まりになりませんか? ご希望の皆様には一部の小教室を開放いたします。事前申込制となっておりますので、下記までお問い合わせ下さい。

申込期限は過ぎておりますが、まだ教室に若干の空きがあるため受付継続中です。

ゼミや学部・研究科同窓生で開催を希望の方は…

ご卒業・修了の学部・研究科事務室まで
◆法学部事務室(法学部/法学研究科)
TEL.075-465-8175
◆産業社会学部事務室(産業社会学部/社会学研究科)
TEL.075-465-8184
◆国際関係学部事務室(国際関係学部/国際関係研究科)
TEL.075-465-1211
◆政策科学部事務室(政策科学部/政策科学研究科)
TEL.075-465-7877
◆文学部事務室(文学部/文学研究科)
TEL.075-465-8187

 

クラブやサークルなどの同窓生で開催を希望の方は…

ホームカミングデー事務局(社会連携課内)
同窓会受付担当まで
TEL:075-813-8110

E-mail:hcd@st.ritsumei.ac.jp

※教室数の都合上、全てのご希望にはお応えできないこともございます。予めご了承下さいますよう、お願い申し上げます。

その他

託児所

会期中ベビーシッター会社が託児室を開設します。

開設日時/10:00~17:00
場所/詳細は、セキュリティ確保の為申込者のみにご案内します。(※両キャンパスに開設)
対象/校友並びに在学生の父母を持つ、1歳~就学前の健康なお子さま
料金/無料
定員/20名まで

ご予約方法

5月28日(金)までにアルファ・コーポレーションまでメールまたはお電話でお申込み下さい。
受付・事務局への確認後、利用規約と申込書をお送りします。

①メール応募
メールアドレス:yoyaku@alpha-co.com
下記Wordファイルをダウンロードしご記入の上、ご返信ください。
Wordファイル ダウンロード  ※ メールのサブジェクトは 「 ホームカミングデー託児室(+ご用件)」とお書き下さい。

②電話でのご応募
電話番号:075-212-7555(受付は平日9:30~17:30)
お申込の際、「ホームカミングデーの託児予約」の旨と下記をお伝えください。

※ご予約制となっておりますので、ご予約のない場合にはご利用いただけません。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください

■委託先
(株)アルファ・コーポレーション
(ABA:全国ベビーシッター協会正会員)
TEL:(075)212-7555 (受付平日9:30-17:30まで)
E-mail:yoyaku@alpha-co.com

なお、不測の事故に対応するために、シッター会社が保険に加入しており、保険適用範囲で補償いたします、
また学校法人立命館及びホームカミングデー事務局は、事故の責任は負わないことを申し添えます。

シャトルバス

当日は「衣笠キャンパス」と「びわこ・くさつキャンパス(BKC)」間をつなぐ、
『特別シャトル便』の運行を行います。両キャンパスを訪れたい方は是非ご利用下さい。

入試資料

小学校から大学院まで入試に関する資料をそろえています。
受験生はもちろん、校友の皆様も大歓迎ですのでお気軽にお立ち寄りください。
※入試相談コーナーもございます。

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