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出演著名人紹介

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山田洋次氏

立命館大学映像学部客員教授。61年に『二階の他人』で監督デビュー。69年『男はつらいよ』シリーズ開始。以降、『幸福の黄色いハンカチ』、『息子』、『学校』など数々の作品を手掛ける。02年『たそがれ清兵衛』では、第26回日本アカデミー賞15部門、第76回米国アカデミー賞外国語映画部門ノミネートを果たした。本年1月に公開された『おとうと』では、第60回ベルリン国際映画祭クロージング作品に日本作品として初めて選定。特別功労賞にあたるベルリナーレ・カメラ賞も受賞するなど、海外からも高く評価されている。
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小野田正利氏

編集工学研究所所長・イシス編集学校校長 「編集工学」という新しい領域を構想し、情報文化と情報技術をつなぐ研究開発に広く携わる。一方、日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し、私塾「連塾」を中心に独自の日本論を展開。また2000年からブックナビゲーションサイト「千夜千冊」の連載(http://www.honza.jp)と、ネット上で学習するイシス編集学校の運営を開始。09年丸善本店4階にまったく新しい書店「松丸本舗」をオープン。 主著に『千夜千冊全集』『白川静』『多読術』『日本力』『平城遷都1300年記念出版NARASIA』ほか多数。
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茂山正邦氏

狂言師。十三世茂山千五郎の長男。初舞台は、「以呂波」のシテ。1995年より東京に於いて『狂言小劇場』を弟の茂、従兄弟の宗彦、逸平らと年4回の公演を約10年間続けた。また、ライブハウスで狂言会を催すという若者らしい発想で、狂言を一度も見たことのない観客の動員に成功。ライブハウス狂言会以来の狂言ファンという若者も少なくなく大好評を得た。2006年より「HANAGATA」を宗彦、茂、逸平、童司と共に再開。企画製作そして出演までを自分たちで行う HANAGATAを通し、狂言の魅力を存分に味わっていただくことを目的としている。

山村純也氏

1973年、京都生まれ。株式会社らくたび代表取締役。立命館大学在学中にプロの観光ガイドとして京都・奈良を案内。卒業後は、大手旅行会社に勤務。2006年4 月、京都観光を総合的にプロデュースする「株式会社らくたび」を創立。以後、ツアープロデューサー、ツアー講師として活躍。2007年3月に「らくたび文庫」を創刊。現在NHK文化センター、朝日カルチャーセンター、京都リビング・サンケイリビング新聞社の講師を務める。著書・執筆に『京都・国宝の美』(コトコト)など。京都検定1級取得。

衿野未矢さん

1963年生まれ。ノンフィクション作家。 静岡県富士市出身。立命館大学産業社会学部卒業後、秋田書店入社。 レディースコミックをはじめとしたマンガ雑誌編集を主に経験。漫画業界の裏側を赤裸々に語った「レディースコミックの女性学」でライターに転身。 現在、主に女性のライフスタイルを論じた著書を多数執筆。その他、講演や漫画の原作を手掛けるなど、幅広い活躍をみせている。

小林綾子さん

1983年にNHK連続テレビ小説「おしん」の幼少時代を好演し、世界中のお茶の間の涙をさそった。その後、演技派女優として多くのドラマ・映画に出演。立命館大学では文学部英米文学専攻に在籍し、芸能活動と勉学の両立をやり遂げた。 在学中にオクラホマ大学での海外語学研修に参加するなど、海外にも広く目を向け、現在は演技派女優としてだけでなく、バラエティ・司会・レポーター・CDなど、多才に活躍中。
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伍芳(ウー・ファン)さん

中国・上海生まれ。9歳より中国古箏の第一人者より手ほどきを受ける。 中国で最も難関といわれる上海音楽学校を首席で卒業し、来日。1992年、立命館大学産業社会学部に入学。卒業後、東芝EMIよりデビュー。日本における現在の中国楽器ブ-ムの先駆けとなる。南こうせつ氏、東儀秀樹氏(雅楽師)、溝口肇氏(チェロ)、KENNY G(サックス)、人形浄瑠璃文楽、狂言、能などとも共演。今までに、9枚のアルバムをリリース。
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小野田正利氏

1955年愛知県生まれ。大阪大学大学院教授・人間科学研究科。教育学博士。 専門は教育制度学、教育経営学。 学校に寄せられる対応困難な苦情、クレームを「無理難題要求<イチャモン>」と名付け、学校現場へのインタビュー調査を続けている。作成に携わった大阪市教委の教師に向け「要望・苦情等対応の手引き」は全国の教育関係者から注目を集めた。
主要著書:『ストップ自子チュー〜親と教師がつながる』(旬報社/2010年)、『イチャモン研究会〜学校と保護者のいい関係づくりへ』(ミネルヴァ書房/2009年)、他多数
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サバンナ

左:八木 真澄(1974年生) 右:高橋 茂雄(1976年生) 共に京都出身。立命館大学在学中に、遊び心でコンビを結成(二人は柔道部の先輩・後輩関係であった)。1994年に吉本興業入社。吉本興業所属の芸人だがNSCに通わずデビューした、近年では珍しいコンビである。
【受賞暦】
ABCお笑い新人グランプリ 第18回(1997年)優秀新人賞。 
BGO上方笑演芸大賞 第4回(2009年) 
2008年度大賞受賞。
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浅越ゴエ

1973年生(岡山県)。お笑いユニット「ザ・プラン9」のメンバーの一人。立命館大学4回生時、NSC・大阪校に入学(16期生)。お笑いコンビ「デモしかし」解散後、お〜い久馬・なだぎ武らと共に「ザ・プラン9」を結成。
【受賞暦】
NHK上方漫才コンテスト 第34回(2003年)優秀賞 
上方お笑い大賞(YTV) 第32回(2003年)新人賞 
E−1グランプリ2002(2002年)準グランプリBGO上方笑演芸大賞 第2回(2006年)大賞
R−1グランプリ2003 第2回(2003年)優勝
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レイザーラモン

左:HG(1975年生/兵庫県) 右:RG(1974年/愛媛県) HGは同志社大学商学部を専攻。同志社プロレス同盟(DWA)に所属していた。RGは立命館大学経済学部を専攻。立命館プロレス同好会(RWF)に所属していた。
【受賞暦】
ABCお笑い新人グランプリ 第21回(2000年)審査員特別賞
今宮こどもえびすマンザイ新人コンクール 第18回(1997年)福笑い大賞
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ファミリーレストラン

左:原田 良也(1976年生/京都府) 右:下林 朋央(1976年生/滋賀県) 共に立命館大学出身で原田氏は産業社会学部・下林氏は法学部。サバンナに誘われ、1996年NSC・大阪校へ入学(18期生)。マヨブラジオ(ytv)のレギュラー。ジャンクションのコンビ名で活動していたが、マヨブラジオにおける罰ゲームにより、7月26日より「ファミリーレストラン」へ改名させられた。 マヨブラジオ(ytv)のレギュラー。
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田畑藤本

右:田畑 祐一(1984年生/京都府)左:藤本 淳史(1984年生/京都府)田畑氏は立命館大学経済学部。藤本氏は東京大学工学部だが、二人は中学の時の同級生である。東京吉本所属(東京NSC13期生)。これから期待されている若手漫才師。

びわこ・くさつキャンパス(BKC)の出演著名人

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川本八郎氏

1934年10月石川県生まれ。58年立命館大学法学部卒業後、同年学校法人立命館に就職。73年学生課長、83年総務部長、84年総務・財務担当常務理事、89年専務理事、95年に理事長就任。2007年相談役・理事、08年より顧問に就任し、現在に至る。
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藤巻健史氏

一橋大学商学部を卒業後、三井信託銀行に入行。80年に社費留学にてMBAを取得(ノースウェスタン大学院)。85年米銀のモルガン銀行東京支店入社。東京屈指のディーラーとしての実績を買われ、当時東京市場唯一の外銀日本人支店長に抜擢。2000年退社。現在、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役。一橋大学経済学部非常勤講師。朝日新聞の土曜日版「be」で弟の幸夫氏と登場する「やっぱりフジマキに聞け」は人気のコーナー。 
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井上由美子さん

兵庫県神戸市生まれ。立命館大学文学部中国文学専攻卒業。テレビ東京勤務を経て1991年、「過ぎし日の殺人」で脚本家としてデビュー。主な作品に「GOOD LUCK!!」「白い巨塔」「14才の母」「パンドラシリーズ」等、職業をテーマにしたエンターテイメントから、社会問題を題材にした硬派作品まで幅広く手がける。いま、最も人気の脚本家として新聞等メディアでも数多く取材を受けている。
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高橋智隆氏

1998年立命館大学産業社会学部卒業。 2003年京都大学工学部卒業と同時に「ロボ・ガレージ」を創業。米TIME誌「2004年のクールな発明」、 ポピュラーサイエンス誌 「未来を変える33人」に選定。ロボカップ世界大会5年連続優勝。
代表作に「ロピッド」「クロイノ」「FT」「エボルタ」など。
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大野実佐子さん

1971年京都生まれ。民謡歌手。 1994年立命館大学産業社会学部卒業。 9歳より民謡を始める。サンケイ民謡大賞少年の部優勝。 第7回京都民謡大賞。日本郷土民謡協会全国大会総合優勝。97年京都市芸術新人賞受賞。98年その受賞を記念して大野実佐子民謡コンサート「夢 追いかけて」を開催。民謡活動の成果を披露した。
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千葉山貴公氏

1978年横浜生まれ。演歌歌手。 2001年、立命館大学文学部中国文学専攻卒業。2002年3月、Vapより「はまなす哀歌/ふたたびの愛」にてデビュー。2003年6月、JAMレコードより2ndシングル「恋しくて恋しくて夢にみて/はぐれ酒」をリリース。2007年7月、マイライフレコードより3ndシングル「愛の嘘つき/赤い爪」をリリース。 ラジオのパーソナリティーや雑誌のコラム連載なども務め、多彩な才能を発揮している。 座右の銘は白川静先生の 「すでに志があるならば、ことは果敢に行うべきである」。

小島智子さん

1978年、大阪生まれ。2000年立命館大学経済学部卒業。在学中、チアリーダー部のキャプテンを務めた(1998・99年フラッシュチアリーダーコンテスト優勝、史上初の2年連続優勝)。卒業後、パナソニック電工IMPULSEチアリーダーに所属。2003年にフロリダ州タンパを本拠地とするNFL Tampa Bay Buccaneers Cheerleaders(TBBC)のオーディションに合格、関西初のNFLチアリーダーとなる。同年8月、東京ドームで行われたAmerican Bowlにてデビュー。2009年、日本人史上初の7季連続TBBCオーディションに合格。

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