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国際機関の現場を訪問し、国際機関や政府の役割・仕事について学ぶ「タイ・バンコク国際機関研修」を実施しました
2024年9月15日(日)〜9月21日(土)にかけて、「タイ・バンコク国際機関研修」を実施しました。
このプログラムは石川 幸子先生のコーディネートによる国際関係学部独自の海外研修プログラムで、国際機関の役割と仕事について学びながら、国際機関の現場に身を置くことの重要性を感じてもらい、学生たちの「国際機関で働きたい!」という意欲を維持・向上させることを狙いとして実施しています。
UNHCR (United Nations High Commissioner for Refugees)では、難民問題に関する現状について説明を受けた後、グループディスカッションを通して難民問題に対する解決方法について意見を交わしました。
UNICEF(United Nations Children's Fund)では、実際の職務内容や教育支援に関する課題について説明を受けました。学生は、職員の方々のお話にメモを取りながら耳を傾け、積極的に質問をしていました。
職員の方のキャリアについてなど、学生からの質問に真摯に回答いただき、国際機関で働くことを目指す学生達にとって大変貴重な経験となりました。
チュラロンコン大学では、両大学の学生が事前に準備していたプレゼンテーションを発表した後、合同グループに分かれて両大学のコラボ企画を考えるグループディスカッションを実施しました。
学生達は初めは緊張した様子でしたが、すぐに打ち解けあい活発に意見交換をする姿が見られました。
前日に活動を共にしたチュラロンコン大学の学生も参加し、多様な視点から意見が交わされる貴重な機会となりました。
本研修は、石川 幸子教授がUNHCR職員およびJICA職員時代に現地で築かれた人的ネットワークのおかげで実現しました。
正課授業としての実施は今年度が初めてしたが、国籍や専攻・回生を問わず、多様な学生が参加し、非常に有意義な研修となりました。