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夏期集中講義はじまる
夏休みはフィールドワークやボランティア、留学等で、学生の多くは学外で活動していますが、キャンパスでは夏期集中講義が開講、普段は受けることの出来ない講義を聴講する機会でもあります。
9月7日~11日は、久保和朗元国際交流基金ニューヨーク日本文化センター所長による『国際交流論』と、EU法をご専門とされる庄司 克宏慶應義塾大学法科大学院教授による『特殊講義(固有専門関連科目)』が開講されました。夏季集中科目は、立命館大学およびサマープログラムで来学中の立命館大学アジア太平洋大学(APU)の学生がともに聴講し、国際交流論では、実践経験豊富な講師による指導が、特殊講義では企業の法務部門の第一線で活躍するゲストスピーカーによる講義も行われました。
第一線で活躍するゲストスピーカーによる講義
経験豊富な実務家講師による講義