カリキュラム

【京都学フィールドワークⅠ】祇園・錦市場・寺町通で巡検を実施しました!

京都学フィールドワークⅠ(LB)
担当:加藤政洋教授
日時:2022年04月16・17日
文責:松尾卓磨
今回の授業では、2日間に分けて祇園や河原町界隈でフィールドワークを実施しました。
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1日目は、古都京都の歴史と伝統が息づく祇園。街を縦横に巡り、祇園が形成された経緯や背景、京町家や石畳によって醸し出される “京都らしさ” について考えました。祇園で見られる独特な都市的景観に目を向け、景観に刻み込まれている「謎」の解明にも挑戦。参加した学生からは鋭い意見の数々。八坂神社にも足を運び、円山公園を南に抜けたあとは祇園の “縁” をぐるりと。各所で見られる独特な建築意匠とその背後にある歴史的・社会的な意味合いについて考えました。

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2日目は「京の台所」錦市場と京都随一の繫華街、寺町通・新京極。錦市場では、店先に並ぶ色とりどりの食材に思わず目を奪われました。店舗の歴史や京都の食文化に関する加藤先生の解説を聞きながら、錦市場が「京の台所」たる所以について熟考。錦市場に隣接する寺町通と新京極では、区画の大きさや寺社の立地に注目しました。多くの人が行き交うファッションストリート。そこには京の街の歴史と記憶が深く刻み込まれていました。

今回参加した学生や京都の文化・歴史・地理に興味をお持ちの方は、京都学クロスメジャーのホームページをぜひご活用下さい。

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※今回のフィールドワークは新型コロナウィルス感染防止対策を徹底した上で実施いたしました。 

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