人間の価値―1918年から1945年のドイツと日本の医学―

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会 期 1993年1月9日(土)~2月8日(月)
会 場 立命館大学国際平和ミュージアム・中野記念ホール
主 催 ドイツ連邦医師会、ベルリン医師会、京都ドイツ文化センター、立命館大学国際平和ミュージアム
参観者 2,601人

シンポジウム「1945年以前の日本とドイツの医学」

日 時 1993年1月16日(土)
会 場 立命館大学明学館96号
問題提起 イングリット・ケストナー
「1918年から1945年のドイツにおける薬物毒性学の研究」
常石敬一
「軍事医学と医学アカデミズム」
クリスティアン・プロス
「第三帝国の医師たち―科学のいかさま師か、それとも先駆者か」
芝田進午
「『悪魔の飽食』の加害責任と戦後責任」

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