黒木正樹助教授による模擬講義
 

調査報告を行う佐々木秀康氏
 
 
第4回 テクノロジー・マネジメント研究科主催 MOTワークショップ開催
 
 2005年1月15日(土)立命館アカデメイア@大阪でテクノロジー・マネジメント研究科(2005年4月開設)主催の第4回「MOTワークショップ」が開催された。

 1限目模擬講義では、「大学発ベンチャー成功と失敗の分かれ目」と題して本学経営学部、黒木正樹助教授が講義を行い、立命館大学の大学発ベンチャー企業の起業経緯からその後の運営活動を分析し、ベンチャー企業の実態について語った。

 2限目のMOT調査報告会では、「2010年のための知的財産経営戦略:情報技術の進展を先取りしたIP戦略の策定」と題して慶應義塾大学政策・メディア研究科専任講師・ニューヨーク州弁護士、佐々木秀康氏による報告が行われた。佐々木氏は、2010年を見据えた情報科学の発展に伴うビジネスモデルやソフトウェアの著作権の問題、トレードシークレット特許など今後の知的財産戦略について講義した。

 次回ワークショップは、下記の通り行われる。

第5回 MOTワークショップ(特別講演)
日程:2005年2月23日(水)18:30〜20:30
テーマ:「スウェーデンにおける大学のTLO」
講師:Lars Andersson (シャルマー州工科大学教授)
参加費:無料 先着40名