学部時代は、理工学部で環境・デザイン・インスティテュートに所属していました。環境・デザイン・インスティテュートでは、理工学部としての学び以外に経済・経営分野の科目を履修することができ、とても興味深かったです。高校生のときから、文系・理系と一概に二分することに疑問を持っていました。また、1つの事だけを勉強するというのも好きではなかったので、受験時も文系、理系の双方を総合的に学べる環境・デザイン・インスティテュートを選択しました。テクノロジー・マネジメント研究科(MOT大学院)に進学しようと思ったのも、理系以外の知識をつけることも大切だと感じたからです。MOT大学院では、現在生まれていない技術やモノをどのように創出していくのか、理系的な視点で学ぶ一方、創出した技術・モノをどのようにビジネスに繋げていけばよいのか、経営学的な視点からも考えることが特徴です。総合的に学びたい私にとってはベストな選択だったと思います。