1月15日 日本の近現代と立命館 教養教育科目である「日本の近現代と立命館」は、立命館大学の歴史を通じ、日本近現代史を学び、 今日我々が直面している近代化のひずみ、教育の危機などの諸問題を身近な視点から再考する講義です。 14回目の講義では「日本の高等教育と立命館の未来」というテーマで川口総長が講演を行いました。