佐藤芽生  さん(映像学部1回生)
私が立命館大学に惹かれたのは、新設の映像学部と高校までやっていたアーチェリーの両方がこの大学にはあったためです。特に映像学部の「新設」というところに惹かれました。映像学部第1期生として精一杯頑張りたいです。
今は学部新入生代表挨拶という大役を無事果たすことができ、ほっとしています。新入生歓迎イベントでは、応援団の演舞の迫力に圧倒されました。入学してからは、いろんな人と知り合って交友関係を広げたいと思っています。
山中満理子  さん(公務研究科修士課程1回生)
「将来は国を支えていきたい」という夢を実現させるため、今年度から新設されたこの研究科で、視野を広げるとともに政策力を身に付けたいと思っています。学部生の時から、立命館では様々な分野において全力でサポートをしてもらえると感じていたので、そこにも魅力を感じています。
入学式の新入生歓迎イベントでは、立命館の国際交流の多様性がとても印象に残りました。また学生1人1人がそれぞれの分野において、全力で取り組んでいる姿から、学生生活の充実感が強く伝わってきました。
盧 鉉承 (ノヒョンスン)さん(経営学部1回生)
入学のきっかけは、日本語学校で立命館大学を紹介されたことです。
これから日本人の友達をたくさん作り、興味のあるサッカーのサークルに入るなどして楽しい大学生活を送りたいですね。
入学式はとにかく人が多いことに驚きました。夢は外交官になることなので、それに向けても頑張りたいです。
藤岡明子  さん(産業社会学部1回生)
産業社会学部に新しくできたスポーツ社会専攻に興味を持ったことが、私が入学したきっかけです。将来スポーツ関係の職につきたいと思ってるので、この専攻に入学しました。
入学式は、チアリーダーをはじめとする応援団の演技や、京セラドーム大阪ならではのレーザー光線を使用した演出がとても迫力がありました。入学してからは勉学と課外活動を両立できるよう頑張ります。
橋村洋希  さん(法学部1回生)
立命館大学を志望したのは、学生に対する様々な手厚いサポートがあるということや、伝統的な校舎に囲まれたキャンパスでの学生生活、授業でのきめ細かな指導体制が魅力的だったからです。
入学後は高校時代にソフトテニス部に所属していたため、大学でもサークルか体育会クラブに所属したいと考えています。大学生活を充実したものにしたいですね。入学式の規模の大きさは圧巻でした。
公文麻衣  さん(映像学部1回生)
出身高校のセミナーで、立命館の映像学部を知り、自分のやりたいことに非常に近いと感じ、映像学部を志望しました。
地元ではテレビで放映される映画の数が少ないことから、映画の文化が浸透していないので、地元の活性化にもつながるように、映像学部でアートマネジメントなどを学び、映画の普及活動をしていきたいです。
また、理論を学ぶだけでなく、自ら映画を作って、たくさんの人に見てもらいたいという目標もあります。これからの大学生活では目標を達成するためがんばっていきたいと思います。
伊藤貴洋  さん(経済学部1回生)
立命館大学のイメージは、「アジアとのつながりが強い大学」ということです。
入学してからはインターンシップや留学などの制度を利用して、海外でのビジネスを体験できればと考えています。
入学式では先輩たちのパフォーマンスの迫力に驚かされました。
乾 加奈子  さん(産業社会学部1回生)
立命館大学を志望するきっかけとなったのは、産業社会学部において小学校教諭の免許をとれることを知ったことです。
将来の職業として、保育士も考えている私にとって、児童の発達の過程や心理状態などの講義が多くあるということも魅力でした。
入学してからは産業社会学部で積極的に学びたいです。
草浦由里香  さん(文学部1回生)
立命館OBである母校の高校の先生に憧れたこと、地理の勉強がしっかりできそうなことから、入学を決めました。
多様な学生が学び、学問の分野も多岐に渡っていて、様々な刺激を受けることができそうです。
まずは大学に慣れてから、やりたいことをどんどんみつけていきたいです。今は、期待で胸がいっぱいです。
兪 炳圭 (ユビョンギュ)さん(国際関係学部1回生)
国際関係に興味があったことから、国際関係学部のある立命館大学で学ぶことを決めました。
将来はジャーナリストや研究者を目指しているので、報道関係のサークルに参加して経験を積みたいですね。また、NGOのサークルにも非常に興味があります。
入学式では全ての新入生が一堂に会しており、自分も気が引き締まる思いがしました。
小橋絵利子  さん(経営学部1回生)
立命館大学は勉強もスポーツ課外活動もとても盛んだというのが印象です。私はゴルフをやっていたので、立命館大学でもゴルフ部に入部することに決めました。
文武両道を達成するのは大変だと思いますが、精一杯頑張っていきたいです。
社会に出てからも生かせる経営学を学び、将来に役立てたいと思います。授業のことなど不安なこともありますが、オリエンテーションなどで、少しずつ不安を解消していきたいと思っています。
建畠友哉  さん(映像学部1回生)
立命館のパンフレットを見て、映像学部を知り、映像の勉強をするのは立命館しかないと思い、入学を決めました。京都という場所への憧れもありました。
今後は学部で映像作りに励み、それを将来に生かしていきたいです。入学式では、交響楽団がとても印象に残りました。昔バイオリンをしていたこともあり、交響楽団への入団の意欲が高まりした。
大学生活は、勉強にサークル、アルバイトなど、時間の使い方が難しいと思うのですが、充実させていきたいです。
北村美樹  さん(産業社会学部1回生)
入学のきっかけはオープンキャンパスです。オープンキャンパスで立命館大学での充実した学生生活をイメージすることができました。
またオープンキャンパスのスタッフの方が親身になって相談に乗ってくれたことが大変嬉しく、このような親切なサポートが整っている立命館大学に進学したいと思いました。
将来は発展途上国の子供たちの支援を行うために海外で働きたいですね。そのために大学のサポート制度や教育プログラムを大いに活用したいです。入学式に参加し、改めて立命館大学のダイナミックさに触れることが出来ました。
シピチコ・ウリヤナ  さん(国際関係研究科博士課程前期課程1回生)
以前から京都が大好きだったということと、指導していただきたい先生が立命館大学に在籍していることが立命館大学の大学院に進学した動機です。
ロシアの大学で学んだことと関連させ、大学院では日本人の日本観とロシア観を研究したいですね。400人以上の在学生が新入生の入学を歓迎してくれる入学式には驚きました。
那須裕司  さん(理工学部1回生)
立命館大学の物理学科で、以前から興味があった物理をしっかり学び、大学院に進学して、物理の研究をさらに深めていきたいです。
サークルなどの課外活動はこれから何に入るか決めたいと思っています。まだ、大学生活について大まかなイメージしかないのですが、学園祭などの行事にも積極的に参加していきたいです。
畑 亜弥  さん(法学部1回生)
私が一番楽しみにしているのは、新歓祭典です。
オープンキャンパス時に、立命館大学はイベントの盛んな大学だから参加するとたくさんのことを得られると先輩から聞きました。自分も参加する立場となった今、とてもわくわくしています。
竹之内 悠  さん(産業社会学部1回生)
立命館宇治高校から、内部進学で立命館大学に入学しました。
高校から続けている自転車競技の腕をこの大学で磨き、将来はプロ選手として活躍するのが夢です。
入学式については立命館宇治高校の先輩から聞いていましたが、実際に参加してみると想像を超えた迫力でした。
山内実咲  さん(情報理工学部1回生)
情報にとても興味があり、中学生の頃立命館大学に情報理工学部が新設されることを知り、附属校の立命館宇治高校に入学しました。
コンピューターの視覚分野や3Dの研究ができるカリキュラムに魅かれています。
在学中にアメリカに留学をしたいと考えています。そこで、情報の研究をして、視野をさらに広げていきたいです。入学式では、学生の活発さや元気さが伝わってきて、これからの大学生活が楽しみになってきました。
鈴木一哲  さん(経済学部1回生)
漠然と京都にある大学に行きたいという思いと、高校の時から抱いていた立命館大学進学への希望が合わさって、今日ここにいます。
立命館大学の入学式はスケールが違いますね。入学式の全てのシーンが強く印象に残っています。大学生活はまず勉学と課外活動を上手く両立させながら、公認会計士を目指して頑張りたいです。
高橋知之  さん(法学部1回生)
将来外交官になるのが夢で、そのための教育プログラムが整っている立命館大学に強く惹かれました。
立命館大学は大規模な総合大学なので、様々な分野の友人を作り、刺激を受けたいと思います。
澤村美帆香  さん(文学部1回生)
立命館大学の学生は主体的に活動し、とても活気がある点に魅力を感じ、憧れていました。また日本史を深く学びたいという気持ちも志望理由のひとつです。
入学後は大学生活を楽しみつつ、子供が好きなので、将来の夢である小学校の教師になれるように頑張りたいです。
伊藤紘輝  さん(理工学部1回生)
僕が立命館に入学するきっかけとなったのは、オープンキャンパスです。実験設備や研究に集中できる環境が整っているBKCで学びたいと思いました。
大学では、夢を見つけるために自分の興味あるものすべてに積極的に向かっていこうと思います。
坂田絢香  さん(経営学部1回生)
後藤由貴  さん(経営学部1回生)
寒河江里伊  さん(経営学部1回生)
立命館大学の入学式は、とにかく「すごい!」の一言に尽きます。アメリカンフットボール部、応援団リーダー部、チアリーダー部、吹奏楽部のパフォーマンスや、司会者の方の盛り上げ方にとても魅力を感じました。
私達は入学後にそれぞれ、「続けてきた水泳を頑張る」、「企業経営を学ぶ」、「スポーツジャーナリストを志す」といった目標を持っています。わからないことも多いですが、頑張っていきたいです!