→ 式前に収録。新入生に夢をインタビュー
→ 式後に収録。新入生に式の感想をインタビュー

内田 良

 さん
(大学院法学研究科博士課程前期課程1回生)
出身地:京都府

法学研究科には、資格試験の勉強や高度な知識を詰め込むだけでは得られない倫理観などを得るために進学しました。大学院では勉強に励み、倫理観を培っていきたいです。立命館大学の教学は充実しており、学生のニーズにあっていると実感しました。将来は、より身近で市民のためになれるような、司法書士を目指したいと考えています。大学院新入生代表として皆さんの前で話すのは緊張しましたが、自分の正直な気持ちが他の新入生にも伝わっていれば嬉しいです。

朴 仙敉(パク ソンミ)

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大韓民国

立命館大学の国際関係学部は、韓国でもハイレベルな学部として有名です。受験時は、韓国の大学への受験勉強もしていたのですが、やはり立命館大学に入りたかったので一生懸命勉強しました。入学後は日本語の上達のために勉強を続け、日本、中国を含む様々な国の友達を作るのが目標です。立命館大学は学生の人数が多いですが、とても落ち着く環境だと思います。将来は国際連合で働きたいという夢があるので、それを叶えるために頑張ります。

夜久 和

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:京都府

私にとって、立命館大学に入学することは高校1年生からの夢でした。教員免許が取得出来ること、スポーツ社会専攻で学びたかったことが、産業社会学部を選んだ理由です。高校時代は、陸上部に所属し、幅跳びや三段跳びで、国体やジュニアの大会にも出場していました。大学生活では、引き続き陸上部に入部し、勉強との両立に励みたいと思います。将来は、中学校の教員になりたいです。

長尾 俊

 さん
(政策科学部1回生)
出身地:大阪府

僕が政策科学部を志望したのは、ディベートの技術を向上させたかったからです。将来は世の中に影響を与えることのできるひとになりたいです。そのためにも、大学では自分が今までやっていなかったことに挑戦したいと考えています。今までとは違う環境に少し不安もありますが、がんばります。入学式は、櫻嵐洛の踊りなど、課外活動団体の発表が印象に残りました。

藤田麻衣

 さん
(文学部1回生)
出身地:奈良県

私が立命館大学に惹かれたのは、「RS Web」を見て、留学プログラムが充実しているところに魅力を感じたからです。高校生のときに経験したアメリカ留学を通じ、自分の価値観が大きく変わったので、入学後は国際交流をさらに深めるためにも、オーストラリアなどの海外へ留学したいです。将来の夢は英語関係の仕事の中でも、特に日本語教師に憧れますね。立命館大学は多様な留学支援があると聞いているので、まずはしっかりと調べてからチャレンジしたいと思います。

森川 渚

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:京都府

国際的な仕事に就きたいという目標があったので、この学部を選びました。高校から英語に興味を持ち始めて、高校の研修旅行でカナダにホームステイしたりと語学力の向上のために努力してきました。立命館大学では自分がやりたいと望んで努力すれば、何でもできるという印象があるので、私も積極的に行動していきたいです。在学中にもう一度カナダに留学したいです。入学式で、立命館大学にはあらゆる才能をもった人たちがたくさんいるんだと、改めて知ることができたので、明日からの大学生活が楽しみになりました。

山本博貴

 さん
(法学部1回生)
出身地:愛媛県

僕は将来、公務員になりたいと考えているので、資格取得のための制度が整っていて、多くの講座が開かれていることをパンフレットで知り、立命館大学に入りたいと思いました。将来どのような分野で活躍していきたいかはこれから始まる大学生活のなかで徐々に考えていきたいです。大学に入学する以前には、地域のボランティアとして海岸の清掃活動にも参加していましたが、大学でも積極的にいろいろなことにチャレンジしていきたいです。

戸祭彰悟

 さん
(映像学部1回生)
出身地:京都府

興味のあった映像の分野の勉強が地元の京都でできるということで映像学部に惹かれ、高校1年生の頃から映像学部への進学を目指して勉強に打ち込んできたので、入学できて本当に嬉しいです。大学では勉強やサークルなど色々なことに挑戦してみたいですね。学部で学んだことを活かして将来は映像関係の仕事に就きたいです。自分のやりたいことを両立させながら頑張っていきたいと思います。

神谷友梨

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:愛知県

高校2年生の春に立命館大学の説明会に参加し、国際関係学部でならやりたいことが出来ると思ったのが入学のきっかけです。入学後はしっかり勉強し基礎を磨き、大学の留学制度を利用し留学したいと考えています。将来、国際的に活躍出来る人材になるためにも、語学力や海外の文化に精通したいと考えています。入学式は想像以上に盛大で、大学生活にワクワクしてきました。

大林奈央

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:香川県

私が産業社会学部を選んだ理由は、興味のある福祉に関する授業が最も充実している学部だったからです。入学してからは、課外活動などでボランティアに取り組んでみたいと思っています。ぜひボランティアセンターにも行ってみたいですね。これからは一人暮らしをすることになるので、いろいろと不安なこともありますが、頑張っていきたいと思います。

ト部伸明

 さん
(文学部1回生)
出身地:大阪府

私が立命館大学に入学したのは、オープンキャンパスに来たときに、楽しそうな雰囲気のキャンパスだった事と、英語が好きで英語圏の文化に触れてみたかった事が理由です。入学後は英語圏の国に留学し、英語の教員を目指したいですね。入学式はスケールに圧倒され、参加してよかったと思いました。これから友達をたくさん作って、学生生活を満喫したいです。

朴 世映(パク セヨン)

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大韓民国

私が立命館大学の国際関係学部を志望した理由は、関西の中でも特に京都が好きで、国際関係学をしっかりと学びたいと思ったからです。また、立命館大学はグローバルなイメージが強いという点も、志望理由のひとつですね。在学中にカナダやヨーロッパなどに留学し、語学力を深めたいと考えています。将来はボランティアなど、人権問題に役立つ仕事に携わりたいです。立命館大学で、日本人の友達をたくさん作りたいですね。

川島晃子

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:京都府

私が産業社会学部を選んだのは、マスコミに興味があったからです。大学では、様々なことをしっかりと深く勉強し、視野を広げたいと考えています。将来はマスコミ系に就職し、様々な出来事を多くの人に伝えたいです。入学式は規模の大きさと学生の多さに驚きました。授業についていけるか不安ですが、しっかりと勉強したいと思います。

鈴木友之

 さん
(法学部1回生)
出身地:栃木県

僕には将来、地元の栃木に帰って公務員になろうという目標があります。エクステンション講座など、夢を叶えるための制度が立命館大学には整っているので、今後積極的に活用したいと思っています。また街づくりに興味があるので、入学後は関連したシンポジウムや市民活動に積極的に関りたいですね。入学後はたくさんの友達を作りたいと思います。

羽尻潤子

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大阪府

私がこの学部を選んだ理由は、高校時代に国際関係学部の先輩や教授の方々に出会い、そこで話を聞くうちに興味を持ったからです。入学してからは、国内外のいろいろな人と知り合ってワールドワイドに交友関係を広げていきたいです。この学部は学ぶ分野の幅が広いので、いろいろな分野を学んでより多くの知識を得たいと思っています。大学生活中に留学もしてみたいですね。

中村 好晴

 さん
(文学部1回生)
出身地:北海道

僕は将来、心理カウンセラーになりたいと考えているので、文学部心理学専攻に入学しました。将来のために積極的に学ぼうと思っています。初めての一人暮らしに不安はありますが、入学できた喜びでいっぱいです。 高校時代は合唱をやっていたので、入学式の男声合唱団メンネルコールの歌声には感動しました。入学後は、私も合唱をやりたいと思っています。

堀川友香梨

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:富山県

私が立命館大学に入学した理由は、大学全体に魅力を感じていたことと産業社会学部が学びの面でとても楽しそうだったからです。高校時代は、バスケットボールに打ち込んでおり、富山県大会2位にもなりました。大学では、ボランティアサークルに参加し、友人をたくさん作り、有意義に学生生活を送りたいと考えています。将来は、小学校の先生になりたいです。

今堀 優

 さん
(文学部1回生)
出身地:滋賀県

昔から国語が好きで、大学では日本文学について学びたいと思い文学部に入学しました。文学部での講義などを通じてもっとたくさんのことを知っていきたいです。また、大学で図書館司書の資格を取って、将来は図書館司書として活躍したいと考えています。入学式は、和太鼓ドンの演奏やEV-Racingのソーラーカーが印象的でした。

東野友梨江

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大阪府

グローバルなことが学べ、将来学びが活かせそうな国際関係学部に魅力を感じ、国際関係学部に進学しました。高校時代は、立命館宇治高校でチアリーディングに打ち込んでいたので、入学式中のチアリーダー部の先輩の演技をとても楽しみにしていました。大学生活では、フランス、アメリカ、カナダなどに留学してみたいと考えています。将来は、航空会社に入社し、パイロットになりたいです。

濱田 希

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:高知県

高校時代、オープンキャンパスに参加したことがきっかけで立命館大学に入学したいと考えるようになりました。また、メディアの勉強をしたかったので、産業社会学部を選びました。高校時代は、剣道に打ち込んでおり、団体戦で四国大会に出場したこともあります。大学生活では、サークルに入りたいと考えています。将来は、マスコミの仕事に就きたいです。

 

斎藤紀彦

 さん
(文学部1回生)
出身地:青森県

入学のきっかけは新聞に掲載されていた立命館大学の紹介広告です。それを見て、興味を持ち、青森からすごく遠い関西にある立命館大学に入学したいと思うようになりました。また、読書が好きなので、入学するなら絶対に文学部と決めていました。高校時代は、毎日テニスに打ち込んでいました。まだ具体的な大学生活の目標は決めていませんが、将来は公務員になりたいと思います。

西岡ちひろ

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:京都府

私は立命館大学の総合大学という利点を活かして、いろんな人と出会い自分の選択肢を広げたいと思っています。高校生の時はテニスに打ち込んでいたので大学ではテニスサークルを中心に多くのサークルを見てみたいと思います。将来は医療関係の職業や教員など人の役にたてる仕事に就きたいです。そのために在学中は教職課程や社会福祉士の資格もとりたいです。

篠原達也

 さん
(法学部1回生)
出身地:北海道

中学校から立命館大学の附属校に通っていたため、自然と大学に進学する意思は固まっていましたが、最近テレビドラマなどでも法律に関するものが多いことから影響を受け、法学部を選びました。これまでにも語学力を高めるためにTOEFL®の勉強をしてきましたが、大学に入ってからも留学するという目標のために続けていきたいです。将来は法律と海外、両方に携わる仕事に就きたいと思っています。

花谷美和

 さん
(文学部1回生)
出身地:奈良県

オープンキャンパスで衣笠キャンパスに行ったときに「楽しそうなキャンパスだ」と感じたことがきっかけで、立命館大学に興味を持ちました。私は高校でとても良い先生に出会い、将来はその先生のような教員になりたいと思っているので、文学部での教育に関する学びが、夢への一歩になると考えています。大学では教員先生になるための勉強や課外楽しいサークル活動にも積極的に励みたいです。

戸川真由美

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:京都府

国際関係学は興味のある分野だったので、高校1年生の頃から憧れていた学部です。大学では、インターンシップや留学などにチャレンジしたいと考えています。将来の夢は、報道系の仕事に就くことです。高校時代は吹奏楽をやっていたので、入学式での交響楽団や応援団吹奏楽部の演奏は本当に感動しました。講義についていけるかなど不安な点もありますが頑張りたいです。

小栗あずさ

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:東京都

私は、高校のころからメディアに興味があったのでこの学部に入学を決めました。将来の夢は、テレビ局で番組制作などの仕事に携わることです。大学では、正課や課外活動を通じて自分の将来につながるような勉強をしたいと思っています。入学式は、高校とは規模が全然違っていて驚きました。立命館大学は、国際的で自分の努力しだいで将来の道がたくさんひらけることを改めて感じることができました。

池田明日香

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:群馬県

オープンキャンパスに参加したとき、在学生の先輩たちがすごくキラキラしていたことと、高校の先生に勧められたことがきっかけで立命館大学に入学しました。また、国際協力に興味があったので、国際関係学部を選びました。大学では、留学などをしていろいろな国の人の考えを知りたいと思います。入学式はすごい迫力で、司会の方もいきいきとしていて、とても楽しかったです。

坂口和佳

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:京都府

入学のきっかけは、オープンキャンパスに参加した時、「ここなら児童福祉に関する勉強ができる」と思ったことと、大学の雰囲気の良さを感じたのがきっかけです。入学式はとても大規模で、チアリーダーをはじめ課外活動団体の躍動感あふれる演技に圧倒されました。これから、自由で活動的な立命館大学で過ごす中で、友達作りやサークル、そして児童福祉が充実している国への留学など、いろんなことを経験できればいいなと思います。

奥田佳菜恵

 さん
(政策科学部1回生)
出身地:福岡県

政策科学部のある大学への進学を希望していた私は、講義の在り方や京都という土地に大学があることから総合的に立命館大学を選びました。政策科学部にこだわったのは、多岐にわたった学びができると思ったからです。そのなかでも、特に行政や法に関係する学びを特に深めていきたいです。立命館大学はキャンパスが大きくて、活発な学生が多いという印象を持っていますが、私も勉強や課外活動で精一杯を頑張りたいです。

金巻永理

 さん
(法学部1回生)
出身地:京都府

私が立命館大学に惹かれたのは、オープンキャンパスに行ったときに感じた大学の雰囲気がとても自分に合っていると感じたからです。入学してからは、将来法律を活かせるように法学部でいっぱい勉強したいです。また、国際的に通用できる人物になれるように留学もしてみたいと思っています。大学の授業についていけるか心配ですが、頑張りたいです。

経堂雄基

 さん
(文学部1回生)
出身地:大阪府

キャンパスがきれいで雰囲気も良かったので学びに集中できる環境だと思ったのが入学のきっかけです。そして心理学を学ぶため、文学部を選びました。大学に入るまではバンド活動に打ち込んできたので、大学でもバンド活動を続け、友達をたくさん作りたいですね。将来の夢は、小さい頃飛行機に乗って以来憧れているパイロットです。入学式ではチアリーダーのパフォーマンスにとても感動しました。自分も、勉強やサークルなど両立させて頑張りたいです。

島村彩花

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大阪府

立命館大学は留学の制度が整っていて、英語に強くなれるということで、立命館大学国際関係学部に入りたいと決心しました。国際関係学部では、英語だけを使って行う授業があると聞いたので、今からそれをとても楽しみにしています。4年間のうちにスペインへ留学したいとも考えています。真の国際人を目指して、真剣に勉強し、充実した大学生活を送りたいです。

中野里美貴

 さん
(文学部1回生)
出身地:兵庫県

私は本を読むのが好きなので、自分の学びたいことが学べそうな文学部に入りました。入学してからは、今まで以上に様々な本を読んでそこからたくさんの知識を得たり、英語力の向上に努めていきたいです。入学式での総長式辞には大変感銘を受けました。総長も薦めておられる大学時代でしか挑戦できないような難解な文章や長編作品にもチャレンジしてみたいと思います。

坂東真弘

 さん
(法学部1回生)
出身地:広島県

高校の先輩が立命館大学に進学して先輩の話を聞いたことが、立命館大学に行きたいと思った最初のきっかけです。そして法律関係のテレビ番組を観て法律に興味を持ち、また揉め事の仲裁などをすることが得意なので、法学部を選びました。将来は海外との関わりのある仕事に就きたいので、大学では英語力を磨き、アメリカに長期で留学に行きたいと考えています。

李 尚美(イ サンミ)

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大韓民国

日本語が大好きで、日本で国際関係学の勉強がしたいと思い志望しました。大学に入るまでは、友達と日本語で話す練習をするなど、日本語の上達に向けて頑張ってきました。授業についていけるか、友達ができるかなどの不安はありますが、入学後は、サークルやバイトなどいろんなことに挑戦したいと思います。将来は客室乗務員になりたいので、そのための勉強も頑張りたいですね。

谷森大樹

 さん
(法学部1回生)
出身地:京都府

僕は刑法に興味があり、法学部へ進学しました。大学に入るまでは剣道に打ち込んできたので大学でも続けたいですね。大学では剣道の他にも、漢字検定やTOEIC®などの資格を取るなど新しいことにも挑戦したいですね。まだ将来の夢が明確ではないので、それを見つけるために大学で様々なことに取り組みたいです。入学式は規模が大きくて驚きました。

林 友理恵

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:大阪府

立命館大学は留学の制度が充実していたことと、国際関係のことを学びたかったので国際関係学部に入学を決めました。大学生のうちにやりたいことは、フランスへの留学ですね。将来は青年海外協力隊などでの仕事をしてみたいと思っています。新しい生活に不安も多いですが、将来の夢が実現できるよう、大学でいろんなことを学びたいです。

矢島雅人

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:岐阜県

マスメディアに関する学びを深められることに魅力を感じ、立命館大学に入ろうと決めました。産業社会学部を選んだのもそのためです。将来は番組制作に携わる仕事に就き、主にスポーツ番組や、ドキュメンタリー番組を作っていきたいと考えています。僕自身、スポーツが大好きで、高校ではサッカー部に所属していました。大学でサッカーかフットサルのサークルに入りたいですね。

大槻ゆき

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:京都府

中学から立命館大学の附属校に通っていて、大学も学びの環境が整っているので入学を決めました。高校のころはスキー部に所属していたので、大学に入ってもスキーは続けたいと思います。また、在学中に留学がしたいと思います。入学式に出演されていた留学経験者の方が英語をぺらぺら喋っているのをみてあこがれました。立命館大学には日本全国から学生が集まるので多くの友達をつくりたいです。

岡野美里

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:京都府

将来、学校の先生になりたいと思っている私にとって教職課程の制度が整っていることが立命館大学への進学を決めた最も大きな理由となりました。高校では陸上部でキャプテンを務めたり、生徒会の活動に参加したりしていましたが、大学でもサークルや友達づくりに積極的な姿勢でいこうと思います。私の立命館大学のイメージは「迫力がある」ということですが、ほかの学生や大学の迫力に圧倒されないように、がんばりたいです。

西村菜々

 さん
(法学部1回生)
出身地:山口県

友達が立命館大学のオープンキャンパスに参加し、よかったと聞いたことが、立命館大学を知ったきっかけです。法学部を選んだのは、将来友達や家族が困ったときに助けたいと思ったからです。高校では陸上部で頑張っていましたが、これからはサークルや学校での授業にも力を入れていきたいと思います。授業のことなど不安なこともたくさんありますが、大学生活を楽しみたいです。

藤井友美

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:大阪府

高校の頃は吹奏楽部でトランペットをやっていました。また8年ほど海外に住んでいたので、この経験を活かして在学中に留学をしたいと思っています。将来も海外で働いてみたいという夢があります。入学式は応援団チアリーダー部やアメフト部のパフォーマンスが特に印象的でした。立命館大学は新しいことにチャレンジしている学生が多いとイメージなので私も負けないように頑張りたいです。

藤原みなみ

 さん
(文学部1回生)
出身地:京都府

立命館大学の様々な支援やキャンパスの雰囲気がいいということに惹かれて立命館大学に入りたいと思いました。たくさんの学部がある中から文学部を選んだのは、文学が好きだからです。バレーボールが好きなので、海外のバレーボールチーム通訳の仕事をすることが将来の目標です。そのための資格の勉強も頑張っていきたいですし、オーストラリアへの留学も考えています。立命館大学で楽しい大学生活を送っていきたいです。

高橋佑介

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:広島県

立命館大学ではたくさんの仲間と出会い、交友関係を広げたいです。また、在学中に短期の留学にも行きたいと思っています。国際関係学部での学びを活かして、将来はボランティアに関わる仕事に就きたいです。授業についていけるかなど、不安に思うこともありますが、これからの大学生活を思いっきり楽しみたいと思います。

徳永彩子

 さん
(産業社会学部1回生)
出身地:愛媛県

私は立命館大学のOGである倉木麻衣さんの大ファンで、倉木麻衣さんを通じ立命館大学を知ったのが入学のきっかけです。入学後は多くの友達を作り、同時に一緒に勉強し切磋琢磨していきたいと思っています。将来の夢は臨床心理士になることです。友達の悩みに耳を傾け、一緒になってその悩みを解決できたことが本当に嬉しかったので、将来は人の悩みを和らげられる存在になりたいです。

西尾 佳恵

 さん
(文学部1回生)

私は地理の勉強がしたくて立命館大学の文学部に入りました。大学に入ったら、地理の知識だけでなく実際に色んなところを旅して周りたいですね。そして、将来は地理の資料集を作っている出版社に就職したいと思います。これからの大学生活に向けては、不安より期待が大きいです。

阿久津 亮太

 さん
(国際関係学部1回生)
出身地:東京都

私は、以前より京都で暮らしたいという夢がありました。また、国際関係学が学びたかったことから、立命館大学の国際関係学部への進学を決めました。高校時代は、サッカーに打ち込んでいたんですよ。これから始まる大学生活では、授業などでみんなについていけるか不安はありますが、勉強を精一杯頑張りたいと思います。そして、友人をたくさん作って、楽しい大学生活を過ごしたいです。

 
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