MONTHLY 立命館




7月27日
  • 日刊工業新聞、服部ヒーティング工業社長服部榮市氏がAPU留学生の為の「服部奨学金」を創設したと報じた。
  • 今日新聞、APU留学生ボーン・アリソン君が地元の少女達にタップダンスを指導している模様を紹介。
  • 日刊工業新聞、安田生命保険新役員に本学OB福田隆弘氏が就任したと報道。
7月28日
  • 大分合同新聞、杵築高生がAPU訪問し模擬講義などを体験した模様を紹介。
7月30日
  • 日本工業新聞、『産学官の交流活動を活発化』の特集の中でTOWAとの提携によるマイクロシステム技術研究センターを取り上げ紹介。
7月31日
  • 京都新聞、前年のセンター試験成績を利用できるよう制度が改正された事に伴い、本学でも実施を検討していると報道。
  • 朝日新聞、識者による参院選の分析の中で本学政策科学部村山皓教授の論説を紹介。
  • 京都新聞、『放送時評』の連載の中で「韓国のテレビが伝える小泉内閣報道の温度差」と題した本学産業社会学部黄盛彬助教授のエッセイを掲載。
  • 今日新聞、「韓国語によるスピーチ大会」でAPU学生が健闘したと紹介。兼城英奈さんが敢闘賞に選ばれた。
  • 大分合同新聞、『APU発 異文化の風-新世紀を創る若者たち』の連載コーナで、「第7部 わが家のプチ国際化」と題して5回にわたり、APU留学生と地元住民の方の交流を紹介。
8月1日
  • 京都新聞、国際平和ミュージアムで「平和のための京都の戦争展」が開始されたと告知。今年は戦前・戦後の教科書を中心テーマに展示されている。
  • 京都新聞、本学の学生らも参加し「夏のボランティアガイダンス」を開催すると告知。
  • 京都新聞、本学OBのアメリカンフットボール河口正史選手がアサヒ飲料に加入すると報道。
8月2日
  • 京都新聞、本学を始めとする京の21私大で始まったオープンキャンパスの模様を紹介。
  • 京都新聞、筈井淳平さん(産2)らがマスコミ報道のあり方を考える「メディア寺小屋@関西」を結成し、沖縄基地をテーマに初フォーラムを開催すると紹介。
8月3日
  • 朝日新聞、『新世紀の夏に』の連載第3回で国を超え平和活動に取り組む人々の姿と、「平和のための博物館」に関する本学国際関係学部安齋育郎教授のコメントを紹介。
8月4日
  • 読売新聞、『ベンチャー新世紀』のコーナーで中嶋陽一さん(営3)ら多くの大学生が参加する「盛況起業家講座」の模様を紹介。
  • 京都新聞他、全国高校総体女子1500メートルで池田恵美選手(宇治高)が高校新で優勝したと報道。
8月5日
  • 毎日新聞他、衣笠キャンパスで「全国市民オンブズマン京都大会」が開催された模様を紹介。田中康夫長野県知事も講演した。
  • 京都新聞他、全国高校総体レスリング個人8階級の内、63キロ級で鈴木崇之選手(宇治高)69キロ級で松井翔選手(宇治高)が優勝を飾ったと報道。
8月6日
  • 京都新聞、この程国際平和ミュージアム監修のCD-ROM「平和ミュージアム」が完成したと紹介。
  • 毎日新聞、今春開設された本学大学院応用人間科学研究科、佐藤達哉助教授の授業の中での「学校乱入殺傷事件を考える」についての取り組みを取り上げ紹介。
  • 大分合同新聞他、APUのサークル「泉人会」が企画運営に参加し「別府八湯ゆかたdeピンポン」を開催した模様を紹介。
  • 日刊工業新聞、井村屋製菓新役員に本学OBの竹田節郎氏が就任したと報道。
  • 日刊工業、三重交通新役員に本学OBの中山良徳氏が就任したと報道。
8月7日
  • 京都新聞、小林政夫さん(産4)らが中心となり子ども達が自由に遊べる「プレーパーク」事業を開始した様子を取り上げ紹介。
  • 朝日新聞他、ソフトボール西日本大学選手権男子で本学が3大会連続4度目の優勝を飾ったと報道。
8月8日
  • 大分合同新聞、APUで「高校生サマーキャンプ」が開催され、全国から80人が参加し大学の授業等を体験した模様を紹介。
  • 毎日新聞他、国際平和ミュージアムで開幕した「ラストエンペラー遺品展」の模様を紹介。清朝最後の皇帝・溥儀の写真パネル・愛用品等が公開された。
  • 朝日新聞、『まちつれづれー南草津』のコーナーで3回に渡ってびわこ・くさつキャンパス移転後の町の様子や学生達と市民の交流について紹介。
8月9日
  • 毎日新聞、『われら元気人』のコーナーで、「産学連携で特色出す」と題して本学OBで大阪産業大事務局長の中山英明さんへのインタビューを掲載。
8月11日
  • 毎日新聞、国際平和ミュージアムに舞鶴明倫国民学校の戦時中の児童画が寄贈され公開されると紹介。
  • 今日新聞、APUで2001アジアフォーラムin大分が開催され、平松大分県知事が特別講演を行ったと報じた。
  • 京都新聞、首相の靖国神社参拝に関する本学法学部大久保史郎教授のコメントを掲載。大久保教授は「首相として公式に参拝する事は政教分離違反で違憲」と語った。
  • 大分合同新聞、APUの留学生が日田市でホームステイし、地域の人たちと交流を深めている様子を紹介。
8月12日
  • 京都新聞、「第二の人生は大学生」と題して最近増加している定年や退職後の社会人学生を特集。本学でも社会人入学制度を利用した60歳以上の在籍者が123名おりその姿が紹介された。
8月14日
  • 京都新聞、本学学内倉庫から「立命館千本槍」の焼き印が見つかったと報道。第二次世界大戦末期に学内で製造した防衛戦用のやりの刻印に遣われたもので、貴重な証拠史料として注目される。
  • 日経産業新聞、『ベンチャーの学校』のコーナーで「立命館大学生VB設立を促進」と題して公開講座「ベンチャービジネスの未来」や学生達の活動を紹介。
  • 毎日新聞、首相の靖国神社参拝に関する本学政策科学部山口定教授の論説を掲載。山口教授は「今の首相のやり方で多様な価値観を持つ人々の共存を保障できるのか心配だ」と語った。
8月16日
  • 朝日新聞、「8・15終戦の日」に関するAPU留学生エディ・サントソさんらのコメントを掲載。サントソさんは「地域の連携を深めれば戦争が起こる可能性も少なくなるのでは」と語った。
  • 朝日新聞、『時代築いて-戦争と平和学の』コーナーでAPU留学生デプ・ヴィスナーさんらの活動を取り上げ紹介。ヴィスナーさんらは杵築中学に平和授業の講師として招かれ、内線の歴史や地雷の惨状について語った。
  • 産経新聞他、世界水泳シンクロでメダルを獲得した本学の選手やOBに「京都市スポーツ栄誉賞・京都府スポーツ賞」が贈られたと紹介。
8月17日
  • 交通新聞、『文化』のコーナーで「カオハガン島を訪ねて」と題したAPUアジア太平洋学部小方昌勝教授のエッセーを掲載。
8月18日
  • 日経新聞、福井県丸岡町で本学学生らがインターンシップに取り組むと紹介。
  • 西日本新聞他、APU学生が三重町・別府市役所・大分県庁等で行っているインターンシップの模様を取り上げ紹介。
8月21日
  • 日経新聞、「近畿地域大学発ベンチャー推進研究会」が発足したと報道。メンバーに本学職員藤田淳人さん(BKCリエゾンオフィス課長)が選出された。
  • 大分合同新聞他、「九州発見塾」の特集の中で、APU慈道裕治副学長の国際化とITに関するコメントを掲載。
8月22日
  • 京都新聞、『人物点描2001』のコーナーで本学産業社会学部芝田英昭教授を取り上げ紹介。
8月23日
  • 日経新聞、「大学発VB 関西で活発に」と題して、本学理工学部杉山進教授や徐剛教授の活躍ぶりを紹介。
  • 京都新聞、本学の学生らが移動図書展「Boo Boo Book展」を開催している模様を紹介。
  • 大分合同新聞、三重町でインターンシップ中のAPU学生と三重高校の生徒が、会話は全て英語の学習交流会を開いた模様を紹介。
8月24日
  • 京都新聞、韓国の作家黄 暎さんが来日、本学で講演をした内容を掲載。
  • 読売新聞、浮島丸訴訟一部勝訴に関する本学法学部松本克美教授のコメントを掲載。
  • 読売新聞、八尾「久宝寺遺跡」出土品に関する本学文学部和田晴吾教授のコメントを掲載。
  • 京都新聞、『丹後の古代再考』連載第4回目で「弥生王墓から巨大古墳へ」と題した本学文学部和田晴吾教授の論説を掲載。
  • 北海道新聞、「命のビザ」杉原氏たたえリトアニアに桜並木をつくる計画が進んでいると紹介。現地の高校と交流を続ける慶祥生徒も植樹に参加する。
8月25日
  • 朝日新聞、本学理工学部池田秀人教授が開発した「多地点会議システム」を取り上げ紹介。これは、インターネットを通じて遠隔地の相手と会議できるソフトで、京都市のベンチャー企業が商品化して9月から発売する。
  • 京都新聞、本学産業社会学部芝田ゼミの学生が行った京都市内の野宿者への聞き取り調査の活動を紹介。近くこの結果をまとめ関連行政機関やボランティア団体などに配布する。
  • 読売新聞、本学OB河口正史選手と山田選手が漫才でアメフトの魅力を紹介する催しを開催すると紹介。
8月26日
  • 中日新聞他、BKCで開催された「日本母親大会」の模様を紹介。
  • 産経新聞他、本学文学部考古学コースのグループが向日市の「五塚原古墳」について弥生墳墓の特徴を持っていると発表したと報道。
  • 読売新聞、『京都ひとマップ』のコーナーで、催し物を開き募金を集めベトナムの施設に寄付金を送る本学講師ケビン・ラムズデンさんの活動を紹介。
8月27日
  • 産経新聞、『新産業を拓く 起業家たちの挑戦』のコーナーで3回に渡り「立命館大生の起業への道」と題して渕高晴さん(営4)らの活動を紹介。
  • 日経新聞他、宇治高OBの千葉真子選手が北海道マラソンで復活初Vを遂げたと報道。
  • 毎日新聞他、APU留学生が講師となり別府で「小学生英会話教室」を開催している模様を紹介。
  • 今日新聞、APU留学生が活躍し国際色豊かに「港中央ふれあいの夕べ」を開催した模様を紹介。
  • 大分合同新聞、『APU発 異文化の風−新世紀を創る若者たち』の連載コーナーで「第8部 広がる活動の輪」と題して5回にわたり、APU学生のサークルや課外活動などの様子を紹介。
8月28日
  • 京都新聞、「立命館サマーカレッジ2001」が開催され、高校生らが体験授業でひと足早く大学生気分を体験した様子を紹介。
8月29日
  • 朝日新聞他、宇治断水事故調査委員会委員長に本学理工学部山田淳教授を選出したと報道。
9月1日
  • 大分合同新聞、三重町町民大学講座にAPU講師陣が登壇すると告知。
  • 日経新聞、『私の履歴書』のコーナーで本学名誉博士安藤百福日清食品会長の連載を開始。9月末まで29回に渡って掲載。
9月2日
  • 京都新聞他、ユニバーシアード北京大会で大山美樹選手(経4)が銀メダルを獲得したと報道。
9月3日
  • 京都新聞、国際平和ミュージアムで「原爆忌全国俳句大会」が開催された模様を紹介。
  • 朝日新聞、『淡海のひと』のコーナーでIT企業の学生社長として渕高晴さん(営4)を取り上げ紹介。
  • 京都新聞他、相撲の西日本選抜学生大会で本学相撲部が同大を破り初優勝を遂げたと報道。田中監督は「選手たちの気迫と集中力がすごかった」と喜びをかみしめた。
  • 読売新聞、『輝け京滋の星』のコーナーで池田恵美さん(宇治高)を取り上げ紹介。宇治高の荻野監督も「日本のトップを狙える選手」と評した。
  • 日本工業新聞、『科学技術創造立国へ 今こそモノづくり』の連載の中で渕高晴さん(営4)を取り上げ紹介。
  • 今日新聞、亀川商店街バザールでAPU学生が神楽を披露し、大活躍をした模様を紹介。
9月4日
  • 日本工業新聞、『科学技術創造立国へ 今こそモノづくり』の連載の中で本学理工学部杉山進教授を取り上げ紹介。
  • 大分合同新聞、APUの学生サークル「アントレプレナーズ」が大分学生交流会館に食事をしながら交流できるようホットプレートなどを寄付したと報じた。
  • 朝日新聞、『きょうしつ訪問』のコーナーで亀川小学校生とAPU留学生の総合的な学習の時間を使った国際交流の模様を紹介。
  • 京都新聞、本学カヌー部が全日本学生選手権で見事総合優勝を飾ったと報道。
9月5日
  • 日経新聞、石川県紅麹応用研究会ら本学経営学部服部吉伸教授を講師に講演会を開催すると告知。
  • 読売新聞、本学の学生ら8人が読売新聞で行っているインターンシップの模様を紹介。
  • 日刊工業新聞、サカタインクス取締役生産本部長に本学OB小島満氏が就任したと報道。
9月6日
  • 京都新聞他、BKCでTOWAなどの資金協力を得て建設する「マイクロシステムセンター」の起工式が行われたと報道。完成すると超微細化技術の研究拠点となる。
  • 毎日新聞、立命館高校が高校在籍中から大学の授業を履修できる理数系カリキュラム「スーパーサイエンスプログラム」を開設すると報じた。
  • 日経新聞、『風&土』のコーナーで「京でマンガ学事始め」と題し、本学のまんが研究に対する動きなどを紹介
  • 京都新聞、本学理工学部笹谷康之助教授が座長を務める「おおつ環境フォーラム準備会議」が交流会を開催すると告知。
  • 京都新聞、本学館友で元宇治高校長増田潔氏が、生徒に贈ったメッセージを記した「教育不問語」を自費出版したと紹介。
  • 朝日新聞、本学の学生が朝日新聞京都支社でインターンシップを行っている模様を紹介。実習の成果として展覧会の取材記事も併せて掲載された。
  • 産経新聞、『新世紀人』のコーナーで「全国制覇で有終の美を」と題して野球部小川裕介選手(文4)を取り上げ紹介。
  • 朝日新聞他、本学OBのオリックス大久保選手が8月の月刊MVPに輝いたと報道。
  • 大分合同新聞、ASEANの訪問団がAPUを視察したと紹介。団員の一人は「多様な外国の文化と日本文化が交わる有意義な大学」と感想を述べた。
  • 大分合同新聞他、大分県でインターンシップ中のAPU学生と平松知事の懇談会の模様を取り上げ紹介。学生からは「貴重な経験を活用したい」と意欲的な発言が相次いだ。
9月7日
  • 朝日新聞、本学で開催された「芸術のアジア-外からの眼差しと内からの応え」と題した国際シンポジウムの内容を紹介。
  • 京都新聞、本学OBの北奥耕一郎さんが京都らしさを凝縮した絵葉書を制作したと紹介。
  • 京都新聞、『随想やましろ』のコーナーで「インターハイでの冒険」と題した宇治高荻野由信陸上部監督のエッセーを掲載。
9月8日
  • 産経新聞、GDPマイナス0.8%に関する本学国際関係学部高橋伸彰教授のコメントを掲載。
  • 朝日新聞、『文化』欄で「何のための構造改革か-経済政策史から考える」と題した本学国際関係学部高橋伸彰教授の論説を掲載。
  • 読売新聞、『こころに吹く風』のコーナーで本学産業社会学部木津川計特任教授を取り上げ紹介。
  • 北海道新聞、高校弁論大会石狩予選で慶祥高校渡辺摩美さん・川越碧さんが優秀賞に輝いたと報道。
  • 読売新聞、APU学生が宇佐市高森大分県立歴史博物館でのインターシップで奮闘している模様を紹介。
9月9日
  • 朝日新聞、本学で「安保条約の原点と現点」と題した講座が開催され、学生ら約150人が聴講したと報じた。
  • 京都新聞、本学で「埋蔵文化財研究集会」が開催されたと報道。環境考古学をテーマにした研究の成果が披露された。
  • 毎日新聞、大学生サッカー同好会ジャパンカレッジカップ第Wステージで本学が優勝したと報道。
  • 京都新聞他、みやぎ国体夏季大会で井山千尋選手(宇治高)が少年女子高飛び込みで4位に入賞したと報道。
9月11日
  • 日経新聞他、本学文学部木立雅朗助教授を中心とする調査団が鳴滝窯跡で尾形乾山の陶片を出土したと報道。
  • 京都新聞、関西学生リーグ水球で本学が3季連続3度目の優勝を飾ったと報道。
  • 京都新聞、『放送時評』連載のコーナーで「ブロードバンド到来にデジタルTVの逆襲は」と題した本学産業社会学部黄盛彬助教授のエッセーを掲載。
9月12日
  • 産経新聞、『京都 大学解体新書』のコーナーで「様変わりする入試」と題して本学の「特別選抜入試」を取り上げ紹介。
  • 京都新聞、本学の学生らも参加した「近畿青年洋上大学」の帰国報告会が開催されたと報じた。
  • 京都新聞、京田辺市助役に本学OBの岡本仁氏が選任されたと報道。
9月13日
  • 読売新聞他、米中枢同時テロ発生に伴い、本学関係者の安全や徹夜で確認作業を行った職員の様子を報道。
  • 京都新聞、米中枢同時テロに対応して、本学国際関係学部安藤次男教授が出席した緊急座談会の内容を掲載。
  • 京都新聞、株価1万円割れに関する本学経営学部向壽一教授のコメントを掲載。
9月14日
  • 日経新聞、京都府が産学官と“癒し”の伝統を新産業に活用する研究会を設置すると報道。本学もアドバイザーとして参加する。
  • 大分合同新聞、『岐路に立つ高等教育 少子化の中の大学・高専』のコーナーで「 私立大生き残りの道模索」と題して、APUの事例を取り上げ紹介。
  • 毎日新聞他、留学生寮や市民との交流拠点となる「大分学生交流会館」が完成したと報道。APUの学生80名が早速入居した。
9月15日
  • 毎日新聞他、ベトナムの子ども達への支援を訴え慶祥高生が募金活動を行うと紹介。
9月18日
  • 朝日新聞、本学理工学部山田淳教授が部会長を務める滋賀県環境審議会水環境部会が開催されたと報道。
  • 京都新聞、愛知県西春町が一般公募していた教育長に本学OBの吉野茂雄さんが選出されたと報じた。
9月19日
  • 京都新聞、関西学生リーグバドミントン女子で本学が全勝優勝を遂げたと報道。男子は近大に敗れ2位におわった。
9月20日
  • 京都新聞、『ひとエポック』のコーナーで、環境NGO事務局スタッフとして活動を始めた風岡宗人さん(政2)を紹介。風岡さんは「環境保全には地球規模の視点を持ちながら地域での一人ひとりの実践が大切」と語った。
  • 京都新聞、大学コンソーシアム京都の単位互換科目で本学の「京都学生・青年環境イニシャチブ演習」の公開発表会が開催された模様を紹介。
9月21日
  • 京都新聞、本学を始めとしセメスター制を導入している各大学で秋期卒業式がとりおこなわれたと報じた。
  • 京都新聞、「どうする日本、米同時多発テロをめぐって」と題して本学法学部市川正人教授の論説を掲載。
  • 日経新聞他、大阪・今城塚古墳発掘に関する本学文学部和田晴吾教授のコメントを掲載。
  • 京都新聞、「通信制の佛大・京都造形芸大に託児所」と題した記事の中で、本学産業社会学部桜谷真理子助教授のコメントを掲載。
  • 朝日新聞、『17歳のころ』のコーナーで本学OBでかもがわ出版会長の湯浅俊彦氏を紹介。
9月24日
  • 京都新聞、『スマイル』のコーナーで大山美樹選手(経4)を取り上げ紹介。大山選手は「北京五輪でリベンジを」とユニバーの女子ハーフマラソンで2位の雪辱を誓った。
9月25日
  • 読売新聞、「『心に残る医療』私の体験記座談会」と題した座談会の内容を掲載。体験記コンクールで過去に受賞した鐘ヶ江律子さん(文3)がパネラーとして参加、自身の体験や思いを語った。

(2001年7月27日〜9月25日集約分)

雑誌より
  • 2001年夏号季刊『もん』で、「21世紀の地球社会に貢献できる人材の育成」と題した平松守彦大分県知事の対談を掲載。その中でAPUの開学や取り組みについて紹介。
  • 2001年夏号『ルネサンス四国』に「産学連携による産業界と大学の活性化」と題した本学田中道七副学長の論説を掲載。
  • 2001年8月発行『産業立地』に「新しい段階を迎えている立命館大学における産学連携」と題した木野明東京オフィス所長の寄稿を掲載。
  • 2001年8月発行『月刊スクールアメニティ』「学校図書館が学校を変える」の特集の中で、慶祥中学校・高等学校を紹介。
  • 2001年9月発行『カレッジマネジメント』の特集「日本の大学はどこまで構造改革できるか」の座談会に長田豊臣総長が出席。また、事例として本学のインスティテュート方式を紹介。
  • 2001年9月発行『日経メカニカル』クローズアップのコーナーで「大学発ベンチャーが熱い」と題して、本学理工学部杉山進教授らの事例を紹介。