9月19日 |
- 毎日新聞、『新びわこ宣言』の連載コーナーで本学ヨット部監督恵谷徹さんを取り上げ紹介。
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9月20日 |
- 日刊工業、『関西発ナノテクの衝撃』の連載コーナーで、本学理工学部杉山進教授が開発した3次元加工の新手法を紹介。
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- 今日新聞他、APUの学生寮「APハウス2」の竣工式が執り行われた模様を紹介。これで新たに国際学生ら508人の収容が可能になった。
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9月23日 |
- 大分合同新聞、APU留学生が別府羽室台高校外国語科の生徒に本場のベトナム語を教えていると取り上げ紹介。
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9月24日 |
- 大分合同新聞、『APU発 異文化の風-新世紀を創る若者たち 第9部 社会に開く』と題して5回にわたってAPUの教授や国際学生らが地域社会に貢献する姿を取り上げ紹介。
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9月25日 |
- 朝日新聞、鬼丸昌也さん(法4)らが「報復攻撃やめて」とHPで呼びかけ共感の輪が広がっていると紹介。
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- 朝日新聞、現在部員が7人しかいないAPU硬式野球部が助っ人学生を集め「つぎはぎチーム」で初試合に望む姿を紹介。
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9月26日 |
- 日刊工業新聞、本学・滋賀銀等が滋賀県内の新産業創出を支援するための公開講座「ベンチャービジネスの未来」を開講すると告知。
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- 産経新聞、『京都 大学解体新書 様変わりする入試』の連載コーナーで「立命大法学部セミナー方式、知性創造の姿に回帰」と題して、多様な入試で学内の活性化を図る本学の入試方式を紹介。
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- 日経新聞、関西経済人・エコノミスト会議討論会「大学を問う」の開催を告知。本学川本八郎理事長が基調講演を行う他、パネルディスカッションも行われる。
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9月27日 |
- 読売新聞他、NFLとの協定による経営学部新科目「21世紀のプロスポーツビジネス」の初講義の模様を紹介。
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- 西日本新聞、ハーバード大名誉教授エズラ・F・ヴォーゲル氏がAPUで「第二次世界大戦後の米・中・日の関係」と題した特別セミナーを開催したと紹介。
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- 朝日新聞他、米国同時多発テロに対しAPU坂本和一学長が声明を発表したと報道。「紛争はテロや暴力でなく、平和と相互理解で解決することが必要」などと訴えた。
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9月28日 |
- 京都新聞他、「どう発展させる!大学におけるこれからの遠隔授業-授業活性化のために」と題した遠隔シンポジウムの模様を紹介。大分ではAPUが会場となった。
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- 朝日新聞、本学衣笠キャンパスで朝日新聞の一戦記者がリレー方式で講義する朝日新聞協力講座「ニュースペーパーリテラシー」が開講されたと紹介。
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- 朝日新聞、国際平和ミュージアムで「世界報道写真展2001」が開幕したと告知。
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- 京都新聞、『風景遠近』の連載コーナーで「日常生活の風景づくりもっと大事に」と題した本学理工学部山崎正史教授のエッセーを掲載。
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- 京都新聞、「関西大学ラグビー京都4校の戦力」の中で本学ラグビー部を取り上げ紹介。「力負け返上、大型FWでパワー勝負」と評した。
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- アサヒファミリー、「確定拠出型年金について聞く」と題して本学法学部佐藤敬二教授のコメントを掲載。
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9月29日 |
- 京都新聞、本学が事務局となり国連で活躍したい学生等を対象にリクルートセミナーを開催すると告知。
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- 京都新聞、京都市中学校体育表彰団体で立命館中野球部、個人で宇治高大橋愛美選手・伊藤雅之選手がそれぞれ表彰されたと報じた。
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- 京都新聞、本学OBのキタモトマサヤさんらが京大西部講堂前で野外劇を行うと紹介。
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- 大分合同新聞、別府市で行われた「おもしろ人生学」講座で、APU職員のジェレミー・ブレーデンさんが講演した様子を紹介。
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9月30日 |
- 京都新聞、『展望台』のコーナーで「マイカル経営破たんとその意味」と題して本学経営学部三浦一郎教授が寄稿。
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- 京都新聞、日本学生対校陸上女子1万bで大山美樹選手(経4)が優勝したと報道。
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- 日経新聞、『読書:あとがきのあと』のコーナーで貸本小説に関する本学OB末永昭二氏の寄稿を掲載。
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10月1日 |
- 大分合同新聞他、APUで秋の入学式が開催され日本人14名と50カ国・地域の国際学生253人が入学したと報道。
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10月3日 |
- 京都新聞、京都清浄華院で本学国際関係学部安齋育郎教授が「だからあなたはだまされるー不思議現象のトリックを見破る」と題した講演会を開催したと紹介。
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10月4日 |
- 日経新聞他、大手米銀のシティバンクが本学・同志社の二大学で「金融実践講座」を開講したと紹介。
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- 京都新聞、本学理工学振興会と関西TLOらが協同で「ITフォーラムe-Japan戦略と大学の役割」を開催したと紹介。本学教授陣が講演を行った。
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- 読売新聞、本学サッカー部監督の衣川和宏氏が今季限りで勇退する意思を明らかにしたと報じた。
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10月5日 |
- 京都新聞、『どうする日本 米同時テロをめぐって』のコーナーで「多様性認める視点を」と題した本学産業社会学部鈴木みどり教授の論説を掲載。
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- 朝日新聞他、本学の陶芸部員らが妙心寺で陶芸展を開催している模様を紹介。
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- 朝日新聞他、本学OBで水泳世界選手権シンクロナイズド・スイミングデュエット部門で日本勢初の金メダルを獲得した武田美保選手らに京都府あけぼの賞が贈られると報じた。
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- 大分合同新聞他、別府を訪れた外国人旅行者数について、APU・APS小方昌勝教授の調査結果を掲載。
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- 毎日新聞、「守ろう!『世界遺産・平城宮跡』の集い」で本学経営学部土居靖範教授が講演すると告知。
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10月6日 |
- 読売新聞、『ひと人抄』のコーナーでNFLとの交流講義を担当する本学経営学部種子田穣助教授を紹介。
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- 大分合同新聞、APUの観光研究サークル「泉人会」の学生が浜田温泉保存を求める署名活動をしている模様を紹介。
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- 朝日新聞、『新星ソルトレークシティー五輪へ』のコーナーでスケートショートトラックの神野由佳選手(文3)を紹介。
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10月7日 |
- 読売新聞、原敬元首相が西園寺公望公に宛てた書簡13通が、宮津の前尾記念文庫で発見されたと報道。
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10月8日 |
- 産経新聞、長岡京新市議に本学OBの岩城一夫氏・安井幸治氏・上田正雄氏の3氏が当選したと報道。
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10月9日 |
- 読売新聞、本学教育人間学専攻と文化教室「ぱ・る・る」が初の提携講座「心の教育を求めて」を開講すると紹介。本学の教授陣が6回にわたって講義を行う。
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- 京都新聞、BKCで大学キャンパス内の特設コースを自転車で走る「2001秋季Ritsクリテリウム」が開催され、約600人が参加し競技を楽しんだと紹介。
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- 京都新聞、アフガン空爆について識者の声として本学国際関係学部安齋育郎教授のコメントを掲載。
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- 京都新聞、『放送時評』の連載コーナーで「さまざまな疑問が沸いた米中枢同時テロTV報道」と題した本学産業社会学部黄盛彬助教授のエッセーを掲載。
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10月10日 |
- 大分合同新聞、APUと日出小学校の児童がデジタル回線を使ったテレビ会議システムで交流をした模様を紹介。
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- 京都新聞、『米同時テロ事件本質を問う』のコーナーで「殺戮から平和へ」と題して本学国際関係学部安齋育郎教授の論説を掲載。
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- 朝日新聞、『私の視点-特集・米英、アフガン空爆』のコーナーで「勇気と知恵で平和の道探れ」と題した本学法学部徐勝教授の論説を掲載。
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- 大分合同新聞、NGPグループがAPUの国際学生をインターンシップで受け入れたと報道。学生らは世界飛躍の布石としてビジネスパートナーとしての期待を担う。
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- 読売新聞、APUサッカー部で多国籍チームの「イントラスFC」が初の韓国遠征を行ったと紹介。
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10月11日 |
- 京都新聞、滋賀県産業支援プラザが「県提案公募型産学官新技術開発事業」で、本学総合理工学研究機構などが開発した「太陽電池を電源とする独立分散型通信システム」の試作品を公表したと報道。
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- 京都新聞、本学国際言語文化研究所が連続講演会「異言語との共生」を開催すると告知。
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- 朝日新聞、「空爆 どう議論したか」と題した特集の中で本学国際関係学部安齋育郎教授の平和学ゼミの様子を取り上げ紹介。
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- 京都新聞、「立命大のイチロー」と題して、今季連続試合安打を24まで伸ばしリーグ記録を35年ぶりに塗り替えた肥田高志選手(産4)を紹介。
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- 大分合同新聞、大分学生交流会館の開館式が行われ、APU国際学生が入館者を代表して挨拶したと報じた。
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10月14日 |
- 読売新聞他、尾身科学技術担当相がBKCを訪問し、産学施設を視察した模様を紹介。尾身大臣は「固定概念を取り払い、教職員が柔軟になって取り組みを進めて欲しい」と激励した。
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- 朝日新聞、アフガン空爆に関する本学国際関係学部安齋育郎教授の「空爆の是非、暴力を正当化する暴力」と題した論説を掲載。
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- 京都新聞、バドミントン全日本学生選手権で上田絵美選手(産3)が見事初優勝を飾ったと報じた。
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10月15日 |
- 朝日新聞、テロ対策特別措置法案に関する本学法学部大久保史郎教授のコメントを掲載。
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- 読売新聞他、水戸市長に本学OBの岡田広氏が3選を果たしたと報じた。
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10月16日 |
- 京都新聞、『ひと立ちばなし』のコーナーで、春日俊柔道部監督を取り上げ紹介。
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- 京都新聞他、みやぎ国体秋季大会で京都勢がレスリング少年男子で4階級を制したと報道。うち2階級は宇治高校の松井翔選手と鈴木崇之選手。
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10月17日 |
- 京都新聞他、テロ対策特別措置法案に関する本学法学部山口定教授のコメントを掲載。
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- 京都新聞、京都新聞社で本学学生らがインターンシップを行い、編集業務の実習に励んでいる様子を紹介。
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10月18日 |
- 京都新聞、『先人を訪ねて』のコーナーで「実学志向で立命設立」と題して、創立者中川小十郎を紹介。
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- 日経新聞他、大津で科学技術セミナーが開催されたと報道。本学田中道七副学長を座長に総括討議が行われた。
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- 京都新聞、フォトジャーナリストで本学OBの村山康文さんがベトナム洪水被害を撮影し、本学学園祭で展示すると紹介。また、写真を絵葉書にして販売した収益金で支援活動を行う。
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- 京都新聞、本学OBで世界水泳シンクロ1位の武田美保選手が秋の園遊会に招待されたと報じた。
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10月19日 |
- 朝日新聞、本学と朝日新聞大阪本社が共同研究を進めているNIE(教育に新聞を)フォーラムを開催すると告知。
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- 京都新聞、『随想やましろ』のコーナーで「夏の冒険、そして今」と題した荻野由伸宇治高陸上部監督のエッセーを掲載。
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- 北海道新聞、北海道高校弁論大会で慶祥生5名が入賞したと報じた。
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- 産経新聞、『おしゃれCLUB』のコーナーに村田竜司さん(経4)が登場。
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10月20日 |
- 京都新聞、国際平和ミュージアムとベトナムホーチミン市戦争証跡博物館が共催で「ベトナム子ども絵画展」を開催すると告知。
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- 京都新聞、文芸・スポーツ入試の合格発表が行われ、甲子園球児や国際コンクールで最優秀賞を受賞したバレリーナなど222人が合格したと報じた。
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- 日経新聞他、日本経済新聞社と関西経済人・エコノミスト会議が「大学を問う」をテーマに討論会を開催したと掲載。川本八郎理事長が「大学の改革を考える」と題して基調講演を行った。
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- 読売新聞、「よみうり子育て応援団」メンバーに本学産業社会学部中村正助教授も参加すると紹介。
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- 毎日新聞、北海道アメリカンフットボール連盟会長を務める高杉巴彦慶祥高校校長のコメントを掲載。
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10月21日 |
- 京都新聞、本学経営学部佐藤典司教授と長沢伸也教授が監修する「デザイン・マネジメントセミナー」が開催されると告知。
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10月22日 |
- 産経新聞、京都国際会館で本学白川静名誉教授の「文字講話」第11回が開催された模様を紹介。
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- 読売新聞、『チャレンジ』のコーナーで全国V2を目指す宇治高女子柔道部を取り上げ紹介。
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(2001年9月19日〜10月22日集約分) |