10月15日 |
- 大分合同新聞他、中東・アフリカ八カ国の駐日大使とその夫人がAPUを視察と報道。大使らはその後坂本和一学長らと懇談した。
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10月20日 |
- 京都新聞他、宇治高で米同時多発テロについて考える学習講演会が開催され、本学国際関係学部安藤次男教授が講義した模様を紹介。
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10月24日 |
- 日経新聞、高松で景気討論会が開催され本学国際関係学部高橋伸彰教授らが参加した模様を紹介。
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- 京都新聞、時代祭りで玉置愛里さん(国4)が女嬬役の大役を果たしたと紹介。
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- 京都新聞、長岡京市議会副議長に本学OBの安井幸治氏が選出されたと報道。
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10月25日 |
- 日経新聞、アート・リサーチセンターや京都府などがパソコンやネットワークを使ったゲームの可能性を探るシンポジウムを開催すると告知。
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- 北海道新聞、『ひとはなし』のコーナーで慶祥高校大高紡希さんを紹介。大高さんは「テロ報復攻撃はベトナム戦争と一緒」と語った。
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- 大分合同新聞、APUで「出会いふれあい・日本の魚食文化」が開催され、留学生200人が参加した模様を紹介。
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10月26日 |
- 京都新聞、アート・リサーチセンター林コレクションの中から「桃太郎再駆」の完本が見つかったと報道。
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- 京都新聞、理工学振興会主催アスター交流フェアの一環として「こなんベンチャーランド事業」がBKCで開催されたと紹介。
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- 京都新聞、『風景遠近』の連載コーナーで「風景づくりの地域文脈主義」と題した本学理工学部山崎正史教授のエッセイを掲載。
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- 読売新聞他、日本シリーズで本学OBのヤクルト古田敦也選手がMVPを受賞したと報道。
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- 東京新聞、本学の学生らが世界銀行の調査報告書「貧しい人々の声 私たちの声が聞えますか?」をボランティアで翻訳したものが完成したと紹介。
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10月27日 |
- 毎日新聞他、国際平和ミュージアムで「ベトナム子ども絵画展」が始まったと告知。併せてベトナムの写真を撮り続けている写真家石川文洋さんの写真展も開催された。
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- 朝日新聞、BKCで経済学部自治委員会の学生が企画したテロ問題を考える緊急集会が開催された模様を紹介。
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- 洛南タイムス、宇治高新キャンパスの建築工事起工式が開催された模様を報道。来年8月末完成の予定で、2学期からの移転・開校を目指す。
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10月28日 |
- 読売新聞、本学の学生らが参加して「全国まちづくり・学生インターゼミナール」が開催されたと紹介。
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- 読売新聞他、宇治高の3年生がホームステイ先7ヶ国400家族に同時テロに関する意見をメールなどで募り学校祭で発表した模様を報道。
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- 産経新聞他、本学OBのオリックス大久保勝信選手が新人王を受賞したと報道。
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- 城南新報、宇治高で「興風祭」が開催された模様を紹介。生徒達は最貧国の未就学児童支援・同時多発テロに関する取り組みでメッセージを発信し、世界の平和を願った。
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10月29日 |
- 京都新聞他、本学OBで部落解放同盟京都府連合会委員長の駒井昭雄氏の訃報を掲載。
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- 朝日新聞、『地球学舎』と題して5回に渡ってAPUの留学生の生活の様子を掲載。
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- 大分合同新聞、『APU発 異文化の風ー新世紀を創る若者たち 第10部 RAの24時間』と題して5回にわたり、APUハウスで寮生活のかじ取り役を務めるRA(レジデント・アシスタント)の活躍の様子を紹介。
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10月30日 |
- 京都新聞、林美一氏のコレクションの寄贈を受けアート・リサーチセンターで江戸期の貴重な版本の展覧会が開催されると告知。
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- 朝日新聞、『論壇時評 私が選んだ3点』のコーナーで、本学国際関係学部高橋伸彰教授の論評を掲載。
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- 京都新聞他、BKCで対話集会「知事と気軽にトーク」が開催され、国松善次滋賀県知事が本学の学生14名と意見交換をした模様を紹介。
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10月31日 |
- 京都新聞、本学と環日本海アカデミック・フォーラムの共催で「日中中小企業シンポジウム」を開催すると告知。
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- 朝日新聞、『近況・心境』のコーナーで「日本の果たせる役割は」と題して田口富久治元教授(元非常勤講師)を取り上げ紹介。
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- 産経新聞、茂山逸平さん(文4)がNHK大阪ホール開館祝いで「翁」の祝言の舞を初披露すると告知。
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- 京都新聞、『双曲線』のコーナーで「たかがマンガを研究する意味」と題した本学OBで京都精華大学表現研究機構マンガ文化研究所研究員吉村和真氏のエッセーを掲載。
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- 朝日新聞、『ゆめ追い人』のコーナーで「夢は米プロ、挑戦続ける」と題して本学OBでフットボーラーの河口正史さんを紹介。
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11月1日 |
- 日経産業新聞、本学とミノルタのマイクロマシン製造技術の実用化など産学連携事業に対して、経済産業省が支援を行うと報道。
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- 読売新聞、『大学:第1部 危機の現場I 学長、改革の先頭に』の特集の中でAPUと坂本和一学長の事例を取り上げ紹介。
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11月2日 |
- 京都新聞、リエゾンオフィスが組織やシステムが高く評価され2001年グッドデザイン賞新領域デザイン部門に選ばれたと報道。また、本学理工学川村貞夫教授研究室が開発を進めてきたソフト・メカニカル・スーツもグッドデザイン賞と特別賞「ユニバーサルデザイン賞」を受賞した。
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- 日経新聞、「ナノテク中堅も攻勢」と題した特集の中で、本学とTOWAの協力体制を紹介。
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- 京都新聞、ヨット部が創部50周年記念パーティーを開催するとの紹介記事を掲載。本学OB岩崎勝氏のコメントを紹介。
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- 大分合同新聞、坂本和一APU学長がAPUと交流協定を結んでいる三重町の文化施設などを視察した模様を紹介。
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- 今日新聞他、APUで日本人学生対象AO入試方式の合格発表が行われたと報道。72名に一足早い春が来た。
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- 北海道新聞、「弁論の復権」と題した論説の中で、慶祥高校が全道弁論大会で五人もの入賞者を出した事を取り上げ紹介。
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11月3日 |
- 京都新聞、理工学部情報学科で来春からネット出願が導入されると報道。
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- 朝日新聞、憲法公布から55年市民の活動の紹介の中で鬼丸昌也さん(法4)を取り上げた。鬼丸さんは平和を訴えメッセージと折鶴をHPで募り、これを持って米国へ向かう予定。
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- 京都新聞、大庭なつみさん(立命館高2)がデザインしたポスターが「第13回京都府私立中学高校文化祭」の広報に使用されると紹介。
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11月4日 |
- 朝日新聞、庄内神楽祭りにAPU神楽サークルも参加し観客を魅了したと報じた。
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- 西日本新聞他、APUの国際学生らが日田の林業を視察し、地元林業家との意見交換を行ったと報じた。
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11月5日 |
- 読売新聞他、本学で「京都私学フェスティバル2001」が開催された模様を紹介。私立中高生約5千人が平和への思いを寄せ書きした旗が披露された他、米同時テロへの報復攻撃の是非を問う模擬投票などが企画された。
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- 読売新聞他、「第一回立命館懸賞論文大賞」の表彰式が立命館大学・APUの両大学で開催された模様を紹介。
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- 毎日新聞他、全国高校駅伝競走大会京都府予選で、女子は宇治高が圧倒的な強さを見せ見事優勝13連覇をはたしたと報道。男子はおしくも2位に終わり全国大会への出場は逃した。
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- 日刊工業新聞、『21世紀人づくり教育の現場から』のコーナーで「活発な産学交流で成果」と題して本学を紹介。
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- 産経新聞、『今NFL的SPIRIT』のコーナーで「経営学としてのスポーツ」と題して本学経営学部種子田穣助教授のインタビュー記事を掲載。
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- 大分合同新聞他、“世界を結ぶ懸け橋に”と、三重町ふるさと大使に国際学生が任命された模様を紹介。
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- 産経新聞、奨学金に関する私大の状況を取り上げた記事の中で本学小畑力人入学センター部長のコメントを掲載。
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11月6日 |
- 読売新聞、産業社会学部「地域福祉論」の授業の一環として行われた「車いす社交ダンス」の模様を紹介。
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- 京都新聞、『放送時評』のコーナーで「通信衛星技術のたまもの アルジャジーラの威力」と題した、本学産業社会学部黄盛彬助教授のエッセイを掲載。
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- 京都新聞、京都市国民健康保険運営協議会会長に本学理事の柊茂氏を再選したと報道。
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- 京都新聞、アマゴルフ京都府選手権大会で、杉原良実選手(営1)が初出場で初優勝を飾ったと報じた。
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- 京都新聞、『変わる大学スポーツ』の連載コーナーで「部活だけでは通用せず」と題して、本学の文武両道指令を取り上げ紹介。
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- 京都新聞、全日本学生ホッケーで本学男子ホッケー部が延長戦の末法大を破り悲願の初優勝を遂げたと報じた。
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11月7日 |
- 京都新聞、『創る京都賞2001』のコーナーで本学理工学部「浮田宏生教授に聞く」と題して、先端技術部門の論説を掲載。
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- 京都新聞他、宇治高生らが参加して開催された「京都高校模擬国連大会」の模様を紹介。
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- 朝日新聞、『戦士のほっとタイム』のコーナーで宇治高OB千葉真子選手のインタビュー記事を掲載。
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11月8日 |
- 朝日新聞、NFLとの協定科目「21世紀のプロスポーツビジネス」でNFL現地スタッフが講義した模様を紹介。
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11月9日 |
- 京都新聞、「ウィングス・フォーラム2001」で本学産業社会学部中村正助教授が対談をすると告知。
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- 日経新聞、本学理工学部笹谷康之助教授が準備会議の座長となり「おおつ環境フォーラム」が設立されると報道。
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- 京都新聞、準硬式野球関西地区大学大会で本学が京産大を破って初優勝を遂げたと報じた。
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- 毎日新聞他、本学OBの古田敦也選手にゴールデンクラブ賞が贈られたと報道。
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11月10日 |
- 京都新聞、『どうする日本 米同時テロをめぐって』のコーナーで「米報復にNOと言え」と題した本学法学部徐勝教授の論説を掲載。
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- 京都新聞、『地方新世紀第1部変容』の連載コーナーで大学と地域に関する記事の中で、森島朋三大学コンソーシアム事務局長のコメントを掲載した。
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11月11日 |
- 日経新聞、『書評』のコーナーで、本学産業社会学部中村正助教授の「ドメスティック・バイオレンスと家族の病理」を取り上げ紹介。
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- 京都新聞、卓球の関西学生リーグで本学が男女ペア優勝に輝いたと報じた。
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11月12日 |
- 大分合同新聞、APUでオープンキャンパス「APUデー」が開催された模様を紹介。
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- 朝日新聞他、ラグビー関西大学リーグで本学が53年ぶりに同志社大を下し全勝を守ったと報道。
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11月13日 |
- 中日新聞、『研究室発』のコーナーで「持続可能な発展研究」と題して本学経済学部藤倉良教授を取り上げ紹介。
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- 京都新聞、西日本選抜新相撲大会無差別級で斎藤麻子選手(法5)が優勝したと報道。
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- 産経新聞他、小川裕介投手(文4)が自由獲得枠でオリックスへの入団が決まったと報じた。小川投手は「新人王を狙いたい」と抱負を語った。
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11月14日 |
- 読売新聞、「第1回日本エコカードライビングコンテスト」で本学自動車部が見事総合2位に入賞したと報道。
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- 朝日新聞他、本学学生も参加する関西学生報道連盟が10周年を迎え、学生ならではの視点から選び発表した「学生が見た10大ニュース」を紹介。
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11月15日 |
- 日経新聞他、本学が実践的な研究者を養成するための「新構想大学院(仮称)」を2003年に開設するという構想を発表したと報道。
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- 朝日新聞、「NIE(教育に新聞を)」の一環として、産業社会学部の学生が考えたゲームに小学生が参加した模様を紹介。
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- 朝日新聞、竹之内さやかさん(法3)が中心となり「平和」を訴える歌の制作を企画、歌詞を募っていると紹介。
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11月17日 |
- 京都新聞、アート・リサーチセンター「京都映像文化デジタル・アーカイブマキノ・プロジェクト」の一環として無声映画の「三朝小唄」が本学以学館で上映されると報じた。
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- 毎日新聞、長田豊臣総長の司会で「私大連盟創立50周年シンポ」が開催されたと報じた。
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- 京都新聞、第3回世界水フォーラムを盛り上げるため、野田岳仁さん(政3)が中心となって「ユースウォータージャパン」を発足させると報じた。
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- 京都新聞、本学の学生が中心に結成されているサークル「和太鼓ドン」や「出前ちんどん」らが商品にならない北山杉で山車を作ったと紹介。本学の学園祭でお披露目される。
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- 毎日新聞、慶祥高校パンサーズを取り上げ紹介、目標はクリスマスボウルで兄弟校である宇治高との対戦。
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- 産経新聞、南京大虐殺の証拠が中国国民党の宣伝工作によるものだった事が、本学文学部北村稔教授の研究で判明したと報じた。この研究結果は『「南京事件」の探求』のタイトルで発売される。
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11月18日 |
- 京都新聞、本学名誉館友の水上勉さんが作品展の為京都を訪れ近況を語った模様を紹介。
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- 京都新聞、『茶道海外普及50年の軌跡』と題して、APU客員教授千宗室裏千家家元のインタビュー記事を掲載。
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11月19日 |
- 毎日新聞他、近畿高校駅伝競走大会で宇治高がアベックVを果たしたと報じた。
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11月20日 |
- 京都新聞、本学が主催し国立京都国際会館で開催されていた「北東アジアにおける平和の追求」が閉幕し明石康前国連事務次長(本学客員教授)が行った会見の内容を掲載。
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- 朝日新聞他、硬式野球部の肥田高志選手(産4)と藤原通選手(経4)がドラフト会議でそれぞれオリックスと阪神から指名されたと報道。すでに自由獲得枠でオリックス入りが内定している小川裕介選手(文4)と併せ、一度に3選手のプロ輩出は本学初。
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- 京都新聞、ライフル射撃全関西学生新人戦エアライフル立射で木村千穂選手(文1)が、同団体でも本学が優勝したと報じた。
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11月21日 |
- 日経新聞、本学と大商など産学官が共同でインターネットを使った介護システムの開発に乗り出したと報じた。
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- 京都新聞、アイスホッケー部に女子チームが誕生し、今は部員は5人ながら将来的にはインカレを目指してがんばっている模様を紹介。
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- 京都新聞、来春の選抜高校野球「21世紀枠」に候補校として宇治高が推薦されたと報じた。
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- 北海道新聞、川越碧さん(慶祥高2)が福沢諭吉弁論大会で最優秀賞を獲得したと報じた。
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- 北海道新聞、藤平明徳さん(慶祥高1)が国税庁主催の「税に関する高校生の作文」コンクールで最高賞の国税庁長官賞を受賞した他、7名が受賞、慶祥高が協力学校賞を受賞したと報道。
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- 日経新聞、神戸市産業振興局長に鵜崎功氏(OB)が内定したと報道。
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11月22日 |
- 日経新聞第二部、関西経済特集の中で「関西経済人・エコノミスト会議『大学を問う』」より川本八郎理事長の基調講演とパネルディスカッションの内容を掲載。また、「先端研究担う大学学内からVB続々」と題して本学理工学部杉山進教授を紹介。
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- 京都新聞、COP7に参加した京の市民団体が報告会を開催したと報じた。文中本学国際関係学部大島堅一助教授のコメントが掲載された。
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- 読売新聞、『スポーツ新風景 第4部 国際化』のコーナーで「多国籍チーム団結」と題してAPU女子陸上部を紹介。
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- 京都新聞、本学教員OBの故布目潮フウさんに淡々斎茶道文化賞が贈呈されたと報じた。
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11月23日 |
- 京都新聞、「関西テクノアイディアコンテスト01」で高橋智隆さん(OB)の歩行ロボがグランプリを受賞したと報じた。
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- 朝日新聞、国際平和ミュージアムで「平和の世紀へ 遺書・遺品展」が開催されると告知。企画に関連した連載「耳をすまして」ではわだつみの像をを取り上げ平和を訴えた。
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11月24日 |
- 日経新聞、『教育』のコーナーで「大学活性化 留学生が刺激」と題した坂本和一APU学長の論説を掲載。
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- 京都新聞、ロボット技術研究会が子ども達にロボット作りを指導している様子を取り上げ紹介。
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11月25日 |
- 京都新聞、雑誌「思想の科学」の歩みをたどる公開シンポジウムが開催され、本学法学部赤澤史朗教授らが報告をしたと報じた。
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- 読売新聞、本学の留学生らが大宮町にホームステイし、日本の文化を学んでいる様子を取り上げ紹介。
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- 京都新聞他、関西学生リーグアイスホッケー2次リーグで本学が京産大に圧勝し、3戦全勝で2年連続9度目の優勝を飾ったと報道。
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11月26日 |
- 朝日新聞、『大学の授業 向上へ手探り』と題した特集の中で、本学の外国語教員達が自発的に始めた公開授業について触れた。
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- 京都新聞他、アメリカンフットボール関西学生リーグで本学が2位になったと報じた。
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- 京都新聞、レスリング西日本学生リーグで本学が最終順位1位になったと報じた。
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- 京都新聞他、ホッケー全日本男子選手権で8年ぶり2度目の決勝に進んだ本学が小矢部REDOXを破り創部50年目で悲願の初優勝を果たしたと報道。
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(2001年10月15日〜11月26日集約分) |
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雑誌より |
2001年11月発行『国際協力ガイド』で「評価高い平和研究をベースに共同参加型の国際化推進」と題して本学の取り組みを紹介。
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