MONTHLY 立命館


12月12日 西日本新聞、『元気もん』のコーナーで「留学生に日本人の心を」と題してAPU台湾事務所研究員の林益民さんのインタビュー記事を掲載。
12月14日 大分合同新聞、APUで「第2回APUスピーチコンテスト」が開催されたと紹介。
12月16日 大分合同新聞、APUで市民公開シンポジウム「人類の共存を考える?テロ・戦争・経済」が開催され、一般の市民や学生ら約400人が参加したと報道。
12月17日 京都新聞、「親の自殺遺児が実名公表、偏見と戦う」と題した特集の中で、本学文学部忠井俊明教授のコメントを掲載。
京都新聞、『放送時評』のコーナーで「公教育の自由競争より社会視野に入れた実践を」と題した本学産業社会学部川口晋一助教授の論説を掲載。
今日新聞他、APUで学生が主催する初のシンポジウム「持続可能な開発と個人」が開催されたと報道。
大分合同新聞、『APU発 異文化の風 新世紀を創る若者たち 第12部 共生を求めて』の連載コーナーで5回にわたって、地域と共に生活する留学生の姿を紹介。
12月18日 朝日新聞、宇治高生のはがき回収運動でタイに奨学金を贈る活動を取り上げ紹介。
12月19日 朝日新聞、『ゆめ追い人』のコーナーで、学生によるフェアトレード団体を設立し代表を務める田丸文崇さん(政3)を取り上げ紹介。
京都新聞、チアリーディング世界選手権に日本代表のサブメンバーとして出場した荒川香那恵さん(文2)を紹介。
朝日新聞、『戦士のほっとタイム』のコーナーで本学OBの長谷川滋利投手を取り上げインタビュー記事を掲載。
12月20日 大分合同新聞、APU金丸裕一助教授(APS)らの調査で、大分大経済研究所に戦前の貴重な資料が多数残っている事が発見されたと報じた。
京都新聞、本学OBの土田英生さんが、2001年芸術祭優秀賞を受賞したと報道。
12月21日 大分合同新聞、APUと放送大学が2004年からAPUの学生が放送大学の単位を取得できる単位互換協定を締結したと報じた。
朝日新聞、『窓』のコーナーで国際平和ミュージアムで開催された「平和の世紀へ 遺書・遺品展」についての論説を掲載。
大分合同新聞、ガーナに本を贈る運動を続ける末吉みか子さん(APU)を取り上げ紹介。末吉さんは将来貧しい国の人たちを支援するNGOを設立する為、この4月からAPUで英語とインドネシア語を学んでいる。
12月22日 朝日新聞他、学祖西園寺公望と創立者中川小十郎のレリーフが完成し、本学役員応接室で除幕式が開催されたと報じた。
京都新聞他、本学の学生らが結成した「ドリーマープロジェクト」がフェスタで夢と平和訴え「21世紀版ワタシ流イマジン」を披露すると紹介。
12月26日 京都新聞、「脱DVへのポイント」と題した本学産業社会学部中村正助教授の論説を掲載。
中日新聞、滋賀県少子化対策推進県民会議が発足し、会長に本学経営学部渡辺峻教授が就任したと報じた。
日経産業新聞、『大学VB人 技術を支える』のコーナーで「自由な開発の場求める」と題して、本学理工学部杉山進教授のベンチャー、ナノデバイス・システム研究所について紹介。
12月29日 中日新聞他、滋賀県警と本学理工学部が赤外線で地中の産廃を発見できるシステムを共同開発したと報じた。このシステムは全国初で早ければ2003年度から導入される。
産経新聞他、本学松野昭二名誉教授の訃報を掲載。
朝日新聞、学生が企画し、本学で薬害エイズ模擬裁判が開催された模様を取り上げ紹介。
読売新聞、『素描 アスリートたち』のコーナーで本学OBのシンクロ武田美保選手を取り上げ紹介。
12月31日 京都新聞他、神野由佳選手(文3)が冬季五輪スピードスケートショートトラック代表に選ばれたと報道。スピードスケートに京都関係者が選ばれるのは初。
1月1日 毎日新聞、『新春政治談義』のコーナーで本学白川静名誉館友の政治談義を掲載。
京都新聞他、本学衣笠安喜名誉教授の訃報を掲載。
産経新聞、『ITバブルの崩壊越えて』のコーナーで「若手起業家4人に聞く」と題して渕高晴さん(営4)のコメントを掲載。
大分合同新聞、坂本和一APU学長も同席し、大分県を訪問中のマレーシア マハティール首相が会見した模様を掲載。坂本学長はAPUの建学精神を説明し「アジアの発展に必要な人材の育成に貢献していきたい」と決意を明らかにした。
朝日新聞、『往復書簡』のコーナーに吉田麻梨亜さん(APS2)の韓国の友人への手紙を掲載。吉田さんは韓国の家族主義への感動などを綴った。
1月2日 読売新聞、「シンクロ・デュエット、次代エースは立命コンビ」と題して米田容子さん(営4)と鉾田智江さん(営1)がワールドカップ出場を目標に新生デュエットを組むと報じた。
1月3日 京都新聞、京都元旦ロードレースで宇治高勢が活躍したと報道、特に女子の部では1位から7位までを宇治高勢が独占した。
大分合同新聞、大分県とAPUが共催で「アジア地域学生サミット」を開催する計画を進めていると報道。大分県のネットワークとAPUの持つ学術・人材育成の国際的なネットワークを組み合わせて企画する初めてのイベントとなる。
1月4日 毎日新聞、本学経済学部辻井栄滋教授がこれまでの作品論・作家論を集大成したJ・ロンドンの研究書を出版したと紹介。
1月5日 産経新聞、『夢・拓く 京都2002』のコーナーで相撲部・斉藤麻子さん(法5)を取り上げ紹介。
1月9日 読売新聞、本学政策科学部・文学部と提携し施策に反映、活性化に取り組む井手町が総務大臣表彰を受けたと報じた。
京都新聞、産業社会学部リム・ボン助教授のゼミ生が大学周辺の地域活性化を提言した報告書「北野リンク構想」をまとめたと紹介。
1月10日 京都新聞他、本学が今春推薦入試で入学予定の学生に対し、インターネットを使った入学前学習講座を全国で初めて実施すると報道。
京都新聞、全国女子駅伝20回記念シンポ「スポーツと健康」探るに本学経済学部岡尾恵市教授がパネリストとして参加、その内容を掲載。
読売新聞、新刊案内のコーナーで「別冊太陽 白川静の世界」を取り上げ紹介。
産経新聞、『新世紀人』のコーナーで、NFLヨーロッパに6度目の挑戦をする本学OBの河口正史選手を取り上げ紹介。
京都新聞、本学国際関係学部姫岡とし子教授が編集責任者となって、故渡辺和子京産大教授の追悼集を発行したと紹介。
1月11日 日経産業新聞、『談話室』のコーナーで「大学は意識改革を」と題して本学理工学部杉山進教授のコメントを掲載。
朝日新聞他、肥田高志選手(産4)が学業とスポーツを両立した選手として日本学生野球協会から表彰されたと報じた。
中日新聞、阪神大震災遺児に本学職員の久保之俊さんが激励の手紙を贈った事を取り上げ紹介。亡くなった父親の学生時代を知る久保さんは「風化させられない出来事、これからも息子さんを見守りたい」と語った。
1月12日 京都新聞、本学で英国政務参事官コリン・ロバーツ氏が「アフガン問題」について講演を行った模様を紹介。学生・研究者約100人を前に、英国が軍事行動に踏み切った理由やアフガニスタンの復興について語った。
毎日新聞他、本学OB長谷川滋利投手がマリナーズと契約を結んだと報道。
1月13日 中日新聞、『"旬"を語る』のコーナーに滋賀県柔剣道大会で優勝した彦根署柔道チームの大将水上博隆さん(本学OB)を取り上げ紹介。
日経新聞、『アート 創るアングル』のコーナーで本学OBで劇作家の土田英生さんを取り上げ紹介。
1月14日 毎日新聞、第16回全国オール学生将棋選手権で熊野剛さん(産3)が3位に入賞したと報じた。
日経新聞他、宇治高選手らの活躍により都道府県対校女子駅伝で京都府が優勝したと報じた。
京都新聞、『この人』のコーナーで全国女子駅伝で優勝した京都府チームの監督を務めた荻野由信宇治高陸上部監督を取り上げ紹介。
1月15日 大分合同新聞、昨年秋の入試合格者を対象に「APUキャンパス訪問デー」を開催したと報じた。約150名が参加、英語を使う講義などを見学した。
大分合同新聞、JR別府駅外国人観光客案内所がAPU留学生を講師に招き研修会を開催した模様を紹介。
京都新聞、西野弘美さん(国3)が京都市内の保育所に通う外国籍園児について実施したアンケート結果を紹介。
京都新聞、本学硬式野球部出身のプロ野球選手や部員たちが山科の小学生に野球教室を開いた模様を紹介。
今日新聞、別府市で成人式が開催され、APUの留学生も和服姿で多数参加したと報じた。
1月16日 京都新聞他、男子ホッケー部や本学OBの武田美保選手が関西スポーツ賞を受賞したと報じた。
京都新聞他、冬季国体 京都府・滋賀県選手団の旗手に、吉田晋也選手(経1)、加藤文規選手(法4)がそれぞれ選ばれたと報じた。
産経新聞他、全国都道府県対校女子駅伝で優勝した京都府チームに京都府スポーツ賞優秀賞が授与されたと報じた。荻野監督は「府民の期待に応えられた」と喜びを語った。
1月17日 日本工業新聞、『開花から結実へ TLOが結ぶ産学連携』のコーナーで「関西TLO-TSE」と題し4回にわたり本学理工学部池田秀人教授の起業や関西TLOの取り組みについて紹介。
京都新聞他、本学産業社会学部リム・ボン助教授のゼミ生が調査した「立命大生が共感する女性像」の結果を掲載。
今日新聞他、APUが「女子学生・国際学生就職支援プロジェクト」を開始したと報道。
1月18日 読売新聞、白川静名誉館友の主著「説文新義」が「著作集別巻」として刊行されるにあたり、白川文学の成り立ちについて特集を掲載。
京都新聞、立命館高で京都市内の私立高のトップを切って願書受け付けが始まった模様を紹介。
中日新聞、BKCエクステンションセンターが第一線で活躍する指導者を講師に迎え「スポーツコーチング講座」を開講すると報道。
1月19日 読売新聞、『ルーキー疾走』のコーナーで今春オリックスに入団する小川裕介投手(文4)を紹介。小川選手は「先輩の大久保選手に続いて新人王を取れるよう頑張る」と抱負を語った。
京都新聞、「J舞台へ闘志」と題して、今季J1でプロとしてのスタートを切る不老伸行選手(産4)を紹介。不老選手は「絶対に負けない」と決意を新たに語った。
1月20日 朝日新聞、高橋万太郎さん(経3)らが参加し、「自分探し」をテーマにボランティア活動に取り組む若者が開催したシンポジウムの模様を紹介。
京都新聞他、選抜女子駅伝北九州大会高校の部で立命館宇治高が初優勝したと報じた。
1月21日 読売新聞、「大学の『AO入試』人気―学力不足 合格者に"予習も"」の特集の中で本学の特別入試合格者を対象とした、入学前教育「プレ・エントランス立命館デー」を取り上げ紹介。
朝日新聞、「メディアリテラシー教育広がる」と題した特集の中で、本学産業社会学部鈴木みどり教授のコメントを掲載。鈴木教授は「メディアリテラシーを身に付けるには自分で考える姿勢が必要」と語った。
西日本新聞、APUが2003年4月に大学院を設置する計画を明らかにしたと報道。大学院は「アジア太平洋研究科」「経営管理研究科」の2研究科9コースを設ける予定。
大分合同新聞他、ワールドカップサッカー開幕を控え、別府市外国人旅行者受入協議会がAPU学生を講師に英語講座を開講した模様を紹介。
1月22日 毎日新聞、「第10回国際高校生選抜書展」で宇治高が近畿地区団体優秀賞に輝いた他、9人が入賞・入選したと報道。
京都新聞、『放送時評』の連載コーナーで「冬季五輪プレビュー番組競技の奥深さも伝えて」と題した、本学産業社会学部川口晋一助教授の論説を掲載。
1月23日 日経産業新聞、『大学 知の工場 九州の実験』の連載コーナーで「65カ国・地域の学生競う」と題して、APUを特集。
読売新聞、『新世紀の科学者たち』のコーナーで「気軽に使える福祉ロボット」の開発に取り組む本学理工学部手嶋教之助教授を取り上げ紹介。
日刊工業新聞、「第3回キャンパスベンチャーグランプリOSAKA」で本学OBの高橋智隆さんが大賞を受賞した他、奨励賞・佳作にそれぞれ本学学生が入選したと掲載。
1月24日 京都新聞、馬場美喜男選手(営1)がラグビーU19日本代表メンバーに選ばれたと報じた。
読売新聞、シンクロの武田美保選手(OB)が日本スポーツ賞を受賞したと報じた。
1月25日 週刊ST、「テープによる英語レシテーション・コンテスト」で岩屋奈々美さん(国3)が大学・一般の部で2位に入賞したと報じた。
Daily Yomiuri、「Multicultural college breaks barriers」と題して、APUを紹介。
1月26日 読売新聞、大学コンソーシアム京都が遠隔講義システムを活用して「上方」と「江戸」の文化を比較する特別講座を開講、京都では本学文学部赤間亮教授が講義を行うと告知。
1月27日 日経新聞、『Sunday Nikkei 経済論壇から』の論説の中で本学国際関係学部高橋伸彰教授の論文「構造改革の進め方についての疑問」を取り上げ紹介。
京都新聞他、ソルトレークシティー冬季五輪のスピードスケート・ショートトラックに初出場する神野由佳選手(文3)の壮行会が、立命大スケート部OB会の主催で開催されたと報じた。神野選手は「夢舞台で頑張る」と健闘を誓った。
北海道新聞、北方領土を考える「第16回高校生弁論大会」で努力賞に近藤麻以子さん(慶祥高1)が入賞したと報じた。
1月28日 朝日新聞、子どもの問題解決へ周囲の調整役を務めるスクールソーシャルワーカーの学習会で、本学産業社会学部野田正人教授が講演したと報道。
京都新聞、冬季国体フィギア成年男子で吉田晋也選手(経1)が3位に入賞したと報じた。
朝日新聞、本学OBで現代陶芸作家星野曉さんが滋賀県立近代美術館でパフォーマンスを披露した模様を紹介。
1月29日 京都新聞、神野由佳選手の壮行会で祝辞を述べた甲賀光秀専務理事・スポーツ強化センター長のコメントを掲載。甲賀専務は頂点を目指す学生にエールを送った。
1月30日 朝日新聞、本学産業社会学部高垣忠一郎教授が「登校拒否を克服する会」での講演内容をまとめた本を出版したと紹介。
京都新聞、田中外相ら更迭について、本学産業社会学部木津川計特任教授のコメントを掲載。
北海道新聞、青少年意見発表会で徳島里保さん(慶祥高1)が優秀賞を受賞したと報じた。
1月31日 京都新聞、本学が学生の国際交流の新たな拠点として開設する「嵯峨野インターナショナルハウス」の起工式が開催されたと報道。
読売新聞、北海道内私立高校の「出張入試」に関する問題で、高杉巴彦慶祥高校長のコメントを掲載。高杉校長は「どんな制度になっても本質的な特色を出せなければ、その学校は滅びていく」と話した。
京都新聞、『この人に聞く』のコーナーで本学OBのトーゼ社長 齋藤茂氏のインタビュー記事を掲載。
2月1日 京都新聞、本学などで環境デザインを学ぶ学生らが協力して「堀川再生案」を出品する展示会を企画開催していると紹介。
2月2日 朝日新聞、『BKC発キャンパスの青春』のコーナーでスティーブン・スティアワン・ジュスプさん(営3)を紹介。
2月3日 京都新聞他、関西の私立大の一般入試が本格的に始まったと報道。本学の法学部が21%増なのを始めとし各大学で法学部が人気を呼んでいるのは、不況による実学志向と分析した。
京都新聞、『展望台』のコーナーで「アルゼンチンの経済危機」と題した、本学国際関係学部奥田宏司教授の論説を掲載。
京都新聞、『出版短信』のコーナーで白川静名誉館友の「説文新義」を取り上げ紹介。
2月4日 朝日新聞、本学産業社会学部リム・ボン助教授らが委員を務める「明日の鴨川の橋を考える会」が市民フォーラムを開催し活発な論議が行われたと報じた。
産経新聞、『著者に聞く』のコーナーで水上勉名誉館友の「虚竹の笛」を取り上げ、水上氏のインタビュー記事を掲載。
The Nikkei Weekly、「Kyushu colleges go cosmopolitan」と題してAPUなどを取り上げ紹介。
大分合同新聞、「しなやかにたくましく」と題して、APU女子陸上競技部を取り上げ紹介。
北海道新聞、佐々木馨斗さん(慶祥高2)が第一歌集「快楽」を自費出版したと取り上げ紹介。
京都新聞、『はじけていくで!個性派音楽パワーの秘密』のコーナーで本学OBでママスタジヲとしてメジャーデビューした小泉大輔さんを取り上げ紹介。
京都新聞、『ひと立ちばなし』のコーナーで本学OBの長谷川滋利投手が「メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法」を出版したと紹介。
2月5日 京都新聞、田中外相更迭世論調査に関する識者談の中で、本学法学部堀雅晴教授のコメントを掲載。
産経新聞、『オピニオンプラザ わたしの正論』のコーナーで本学OB山本由美子さんの入選作を掲載。
2月6日 西日本新聞、大分県立日田養護学校の生徒がAPUを訪問し、留学生と食事交換会などの交流会を開いたと報じた。
朝日新聞、『きょうと人』のコーナーで本学軟式野球部初の女性部員坂本珠希さん(文2)を取り上げ紹介。
京都新聞、『文化』のコーナーで「江戸時代は観光スポット」と題した本学OB高木博志京都大学助教授の論説文を掲載。
2月7日 日経産業新聞、高柳記念電子科学技術財団研究助成に本学理工学部西村俊和助教授の「コミュニティーを支援するテレビ会議システムに関する研究」が決まったと報道。
京都新聞、『ひと彩々』のコーナーで、勲四等旭日小綬章の受章記念祝賀会での本学理事道端進京都中央信用金庫理事長のコメントを掲載。
2月8日 京都新聞、本学政策科学部村山皓教授のグループが琵琶湖博物館の地域への役割を分析し、一冊の本にまとめ出版したと紹介。
京都新聞、『エコ研究最前線』のコーナーで「国、企業独占から住民参加の道へ」と題して、本学産業社会学部和田武教授の論説文を掲載。
日経産業、ネット通販の仲介会社エブリデイ・マックが設立され、新社長に本学OBの笠真一氏が就任したと報じた。
(2001年12月12日〜2002年2月8日集約分)


雑誌より 2001年2月発行『きょうと府民だより』の中で「人権ゆかりの地をたずねて」と題した本学文学部川嶋將生教授のエッセーを掲載。
2001年2月発行『サライ』で5頁にわたって白川静名誉館友のインタビュー記事を掲載。
2001年2月発行『Hoppo Journal』で「1週間で2つの最優秀賞を受賞!立命館慶祥高校弁論研究部の快挙ー創部2年で5つの全国大会を制覇した秘密とは」と題した特集を掲載。
2001年2月発行『an』の「関西のスゴイ学生さんを応援します!」のコーナーで硬式野球部小川裕介選手(文4)を取り上げ紹介。
2001年2月発行『月刊高校教育』で「高大連携の新しい潮流」と題して、本学のサマーカレッジを紹介。