MONTHLY 立命館

2月8日 日経新聞、「大学『月曜日が足りない』」と題した特集を掲載。ハッピーマンデー導入のため各大学が対応に苦慮している中、本学は振替休日休日返上で授業を行っていると報じた。
朝日新聞他、白川静名誉館友・水上勉名誉館友がそろって福井県民賞を受賞したと報じた。白川名誉教授は福井での授賞式に出席し「故郷は離れていればいるほど大きな力で私に結びつこうとする」と喜びを語った。
大分合同新聞他、APU学生が別府市役所で行っているインターンシップの様子を紹介。
京都新聞、『随想やましろ』の連載コーナーで「本当に強いチーム」と題した荻野由信宇治高陸上部監督のエッセーを掲載。
2月9日 読売新聞、『よみうり子育て応援団 子育て紙上トーク』のコーナーで応援団のメンバーでもある本学産業社会学部中村正助教授のコメントを掲載。
2月10日 朝日新聞、「日韓NIE(教育に新聞を)交流シンポジウム」の内容を掲載。本学産業社会学部柳澤伸司助教授もパネリストとして参加した。
京都新聞、本学客員教授明石康元国連事務総長が全国日本学士会の「アカデミア賞」を受賞したと報じた。
京都新聞、本学OBで朝日新聞襲撃事件で犠牲となった小尻知博記者の事件について、5月の時効後も来年3月まで捜査を継続すると報じた。
2月11日 京都新聞、『KYOTO発ファッションアイ』のコーナーで本学国際関係学部ケビン・ラムスデン常勤講師を取り上げ紹介。
2月12日 京都新聞、第15回京都府柔道選手権で野村康代選手(文3)が4連覇を果たしたと報道。
2月13日 日経新聞、4段階評価が一般的だった大学の成績評価を5段階に切り替える動きが広がっていると特集を掲載。本学でもこの4月から全学部で導入すると報じた。
読売新聞、本学が教育方法などで実績を挙げた教員を表彰する「ティーチャー・オブ・ザ・イヤー」制度を新設すると報じた。
京都新聞、「迫るペイオフ解禁、運用が難問大学マネー」と題し、本学を始め京の私立校の対策を紹介。
大分合同新聞、『べっぷ八湯』のコーナーで「まちづくりと建築遺産」と題してAPUアジア太平洋学部畠田展行教授のコメントを掲載。
朝日新聞、京都の環境団体「気候ネットワーク」が作った温暖化対策の冊子を取り上げ紹介。平岡俊一さん(産院生)が編集した。
京都新聞、カヌー部・ホッケー部の2団体と辻貴光選手(産2)に京都市スポーツ賞特別大賞が贈られると報じた。また、他にも8名の本学学生がスポーツ賞を受賞した。
朝日新聞他、滋賀県立大津商高の生徒が修学旅行でAPU学生と交流した模様を紹介。
京都新聞、立命館高校など京都府内の私立高校で合格発表が行われた模様を紹介。
読売新聞他、ボランティアに取り組む青少年を表彰する「第5回プルデンシャル・ボランティア賞」の全国表彰式が行われ、藤井えりのさん(立命館高3)が米国ボランティア親善大使に選ばれたと報じた。
朝日新聞、「第50回高校写真展」で畦崎洋平さん(宇治高1)が個人佳作に入選したと報じた。
2月14日 京都新聞、『きょういく』のコーナーで「大学の入学前教育 京滋でも本格導入の動き」と題して本学の例などを挙げて紹介。
京都新聞、APUは学生や教職員がサッカーのW杯に関われるよう大会期間中の授業をボランティア活動などに振り替えると報じた。
毎日新聞、本学文学部史学科西洋史学専攻同窓会が開催されると告知。
読売新聞他、「法律援助を広げる市民のつどい」で本学産業社会学部野田正人教授が講演すると報道。
京都新聞、本学文学部秦嵐講師らが編集の中心となって中国・日本の2ヶ国語で発行している文芸誌「藍・BLUE」を取り上げ紹介。
洛南タイムス他、階段アートや大点描画など独創性あふれる宇治高芸術祭の模様を紹介。
北海道新聞、江別市青少年文化賞が渡辺摩美さん・川越碧さん(慶祥高)に贈られたと報じた。
2月15日 京都新聞、アカデメイア立命21で「これからの子ども虐待防止論ー修復的モデルの探求ー」と題した公開シンポジウムを°開催すると告知。
大分合同新聞、大分県庁でインターンシップ中のAPU学生と平松知事が懇談した模様を紹介。
読売新聞、読売新聞でインターンシップ中の三輪喜則さん(APU2)が墨田区役所で体験取材を行った模様を紹介。
2月16日 京都新聞、竹之内さやかさん(法3)が代表を務める「ドリーマープロジェクト」がCD「ワタシ流イマジン」を自主制作したと紹介。収益は難民支援のために寄付する。
北海道新聞、『話題クリック』のコーナーで、初めての歌集「快楽(けらく)」を自費出版した佐々木馨斗君(慶祥高)を取り上げ紹介。
朝日新聞他、APUのカメルーン人留学生ケチャックメン・レオネールさんがW杯でカメルーンチームがキャンプを予定している中津江村で地元小学校と交流する模様を紹介。
大分合同新聞、『チーム拝見』のコーナーで、APUチアリーディング部「LILIES」を取り上げ紹介。
今日新聞、別府市社会福祉大会で本学OBのJ・A・T・Dにしゃんたさんが講演すると告知。
2月17日 京都新聞、第20回全国都道府県対抗女子駅伝で6年ぶり8度目の優勝を遂げた京都府チームの祝賀会の模様を紹介。
朝日新聞、『この人』のコーナーで「僧侶から教師へ、いのちの教育に取り組む」と題し、慶祥高で家庭科講師を勤める清水恵美子さんを取り上げ紹介。
2月18日 京都新聞他、ソルトレイクオリンピックで神野由佳選手(文3)が女子3千bリレー予選を通過し決勝に進出したと報道。あわせて応援の為に現地入りしている本学関係者のコメントを掲載した。
京都新聞、草津市駅伝一般の部で立命館大陸上部Aチームが優勝、同Bチームが準優勝を果たしたと報じた。
2月19日 日経新聞、『始動 大学発ビジネス』のコーナーで大学としてベンチャーへの資金面の支援を検討する本学の事例を紹介。
京都新聞、本学理工学部中川博次教授が国際交流功労者大臣表彰を授賞したと報道。
京都新聞、「日米安全保障条約の50年−国際シンポジウムに寄せて」と題した末川清名誉教授の寄稿を掲載。
朝日新聞、佐賀東高の一番ヶ瀬剛君が難病に負けずAO入試で産業社会学部に合格したと報じた。
2月20日 中日新聞、『<紡ぐ>並存する文化』のコーナーで「異文化学ぶキャンパス 別府・APUの挑戦」と題して、APUに学ぶ留学生の姿などを紹介。
京都新聞、『オピニオン解説』のコーナーで地下鉄天神川駅周辺整備に関する本学産業社会学部乾亨教授のコメントを掲載。
日経新聞、『エコー』のコーナーで本学理事である道端進京都中央信用金庫理事長のインタビュー記事を掲載。
日刊工業、本学理事である道端進京都中央信用金庫理事長の叙勲記念祝賀会の模様を紹介。
産経新聞、『京都 大学解体新書 大学再編』の連載コーナーで「改革の意義理解を」と題した、森島朋三大学コンソーシアム京都事務局長の寄稿を掲載。
2月21日 読売新聞、ぱるるプラザ講座で、本学文学部斎藤稔正教授が「心の教育・豊かな心を求めて」をテーマに講演すると告知。
朝日新聞、NPO法人「CASN」のシンポで本学産業社会学部野田正人教授が「子どもが話してくれること」と題して基調講演を行うと告知。
2月22日 日経新聞他、大学コンソーシアム京都新年度のシティーカレッジ「京都学」に本学の映画の講座などが新設されると告知。
京都新聞、『凡語』のコーナーで雑誌「サライ」の新刊にインタビュー記事が掲載された白川静名誉教授の日常を紹介。
日経新聞、本学浜崎正規名誉教授が会長を務める京都府職業能力開発審議会が職能開発のあり方について提言を行ったと報道。
京都新聞、BKCで建築デザインを学ぶ学生らが地域社会との交流を目指すサークル活動の一環として、幼稚園児を招いてともにテーブルを製作した様子を紹介。
朝日新聞他、ソルトレーク五輪でショートトラック女子3000bリレー決勝に出場した神野由佳選手(文3)が4位に入賞したと報じるとともに、本学の特設会場から熱い声援を送った応援団の様子を紹介。
2月23日 日経新聞、草津市が本学と連携して情報産業の起業家を支援すると報じた。
日経新聞、『主役の食卓』のコーナーで「西園寺公望とうなぎ」を掲載。
朝日新聞、『あのころ京都』のコーナーで本学OBで俳優の小林綾子さんが過ごした学生時代についてのインタビュー記事を掲載。
京都新聞、京都市野球協会功労賞が松岡憲次立命館大監督と中西雄一立命館中監督に贈られたと報じた。
大分合同新聞他、APUの建物が別府市HOPE賞特別賞を授賞したと報道。
2月24日 日経新聞、「私大合格発表様変わり ネット・携帯通知が拡大」という特集の中で、本学は複数の方式で万全を期すという考えから、掲示と郵便という従来方式を併用していると紹介。
京都新聞、産業社会学部深井ゼミの学生が宿泊施設のエコロジー化を探るための報告書「京の道しるべ」をまとめたと紹介。
京都新聞他、本学で「東アジアの平和と人権」国際シンポジウムが開催されると告知。
読売新聞他、APUが留学生受け入れについて父母やホームスティ先の家庭を対象に懇談会を開催したと報じた。
2月25日 産経新聞、『新産業を拓く 大学発ベンチャー』のコーナーで「ミッション経営支援センター」を開業した本学経営学部平井孝治教授を取り上げ紹介。
京都新聞、産業社会学部乾ゼミの学生が「まちづくり交流シンポ」を開催し、市民らと意見交換をした模様を取り上げ紹介。
京都新聞、卓球京都選手権男子シングルスで野木森孝充選手(法4)が初優勝を果たしたと報道。女子シングルスでは田阪ゆみ選手(産4)が準優勝を果たした。
京都新聞、日本水連が2001年度最優秀選手に本学OBの武田美保選手らを選出したと報じた。
2月26日 日経新聞、セミナー「まちとライフスタイルの明日を探る」で本学理工学部村橋正武教授が「持続可能なまちづくり」と題した講演を行うと告知。
京都新聞、国際フォーラム「21世紀の日本のビジョンと新首都像」が開催され、本学政策科学部モンテ・カセム教授が講演の後、APUAPS仲上健一教授がコーディネーターとなって討論会が開催されると告知。
京都新聞、『放送時評』のコーナーで「冬季五輪中継に見るスケート競技の問題点」と題した本学産業社会学部川口晋一助教授のエッセーを掲載。
毎日新聞他、理工学部環境システム工学科の学生らが上狛地区をテーマに行った景観調査報告会の模様を紹介。
京都新聞、ドイツへサッカー修業に旅立った本学女子サッカー部安田妃佐さん(文3)を取り上げ紹介。安田さんは「本場で指導を受けGKを極めたい」と豊富を語った。
2月27日 朝日新聞、本学産業社会学部山下高行教授が事務局長を務める「日本スポーツ社会学会」が巨大化する現代スポーツイベントの実態を探る格好の研究材料としてW杯学を研究していると紹介。
日刊工業新聞、科学技術振興事業団委託開発事業に本学理工学部山田廣成教授の「電子蓄積型高輝度X線発生装置」が選ばれたと報道。
産経新聞、茂山逸平さん(文4)が狂言のエッセー風入門書を出版したと紹介。
電波新聞、「近畿の産学官プロジェクト」と題した特集の中で、本学のリエゾンオフィスの機能やメニューについて紹介。
2月28日 日刊工業新聞、本学で4月から国内の大学では初のIT世界標準認定資格コンプティアの「Aプラス」対策講座を設置すると報じた。
中日新聞、BKC関係の2002年度新役員人事を掲載。
京都新聞、『J1再出発 京都サンガ』と題した連載の中で、京都スポーツ文化研究会の幹事を務める、本学経営学部岡本直輝教授のコメントを掲載。
洛南タイムス、井手町でプロジェクトインターンシップ中の伊藤麻咲美さん(文2)と菅井薫さん(文3)が京田辺市消防井手分署で一日署長を務めた模様を紹介。
毎日新聞、日本初のシンクロプロチーム「アクアドリーム」を結成し演技でシンクロ普及に務めている本学OG藤井来夏さんを紹介。
3月1日 朝日新聞、浮島丸控訴審に関する本学法学部松本克美教授のコメントを掲載。
朝日新聞、『文化』のコーナーで「民衆の国際連帯で平和を」と題した本学末川清名誉教授の論説を掲載。
京都新聞、宇治高の女子柔道部・レスリング部を始めとして選手や指導者多数に宇治市スポーツ賞が贈られたと報道。
産経新聞、留学生を関西の企業の戦力にとして積極的に活用しようとする動きが活発になっている、という記事の中で本学の元留学生でもあるビーコス 金春九社長のコメントを掲載。
3月2日 京都新聞、本学で「ボランティア活動研究会議」が開催され、産業社会学部津止正敏教授が基調提案で「自生のボランティア活動」と題して講演を行うと告知。
3月3日 京都新聞、キャンパスプラザ京都の京都学特別講座「能と歌舞伎の江戸時代」で本学文学部赤間亮教授が「京都と歌舞伎」と題して講義すると告知。
京都新聞、「京の町づくり・仕事おこし」シンポジウムが開催され、本学政策科学部佐々木雅幸教授らがパネリストとなり意見を交換したと掲載。
読売新聞、『京都ひとマップ』のコーナーで競技かるたの「クイーン位決定戦」でおしくも破れた斎藤裕理さん(法4)を取り上げ紹介。斎藤さんは「今度こそ勝ちたい」と雪辱を誓った。
京都新聞、プロ野球オープン戦結果で本学出身者が明と暗を分けたと報じた。ダイエー山田投手は堂々の投球で4回を無失点に抑えた、一方初登板したオリックス小川投手は自らの課題を実感した模様。
3月4日 京都新聞、本学の留学生金恵玉さん(院)らが参加して韓国の詩人尹東柱を偲ぶ催しが開催された様子を紹介。
京都新聞、陸上福岡国際クロスカントリーで宇治高の選手が活躍、女子ジュニア4`の部で池田選手が優勝、樋口選手が6位に入賞したと報道。また同大会男児ジュニア8`でも稲井選手が4位に入賞した。
3月5日 京都新聞、『いまきらり』のコーナーでおおつ環境フォーラム副会長を務める本学理工学部笹谷康之助教授を取り上げ紹介。
3月6日 日経新聞、「関西の大学、圏内他都市でも入試」と題した記事の中で、地方入試の草分け的存在として本学の事例を紹介。
3月7日 京都新聞、学生広告論文電通賞高校生個人の部で本田三菜子さん(立命館高2)が3位に入賞したと報じた。
3月8日 京都新聞、本学の志願者数が過去最多の10万3555人になり2年連続10万人の大台を突破したと報じた。
毎日新聞他、本学産業社会学部とNHK京都が協力し「テレビメディア最前線〜現状と社会的役割」をキャンパスプラザ京都で開講すると報じた。
日経新聞、DV加害者の更正手助けに関する取り組みについて紹介する記事の中で本学産業社会学部中村正助教授が主宰する「メンズサポートルーム」の活動を紹介。
京都新聞、NFLヨーロッパに参戦する本学OBの河口正史選手と樫野伸輔選手の所属チームが決定したと報じた。
京都新聞、京都府スポーツ賞功労賞に本学OBの吉田博二氏と塩見明氏が選ばれたと報じた。
3月9日 京都新聞、「ケータイコンペ」ビジネスプラン部門で三浦英臣さん(政3)が優秀作品に選ばれたと報じた。
産経新聞他、京都サンガに所属するJリーガーの松井大輔選手が本学経営学部に合格したと報道。プロ入りしてから学生になるのは極めて珍しい。
京都新聞他、一年ぶりの新作を発表する京の劇団MONOについて代表を務める本学OBの土田英生氏に対するインタビュー記事を掲載。
3月10日 読売新聞、『大学 第3部 教授力』の連載コーナーで、注目する制度として本学の外国語教育改革の事例を取り上げ紹介。
毎日新聞、不動産会社への融資見直し問題について、本学法学部長尾治助教授のコメントを掲載。
京都新聞、天野和夫元総長を偲ぶ追悼集「回想の天野和夫」が発刊されると紹介。また、発刊を記念して「偲ぶ集い」が開催され、親族や関係者約100人が思い出を語り合った様子を掲載。
3月11日 京都新聞、甲南町新議員に本学OBの加藤和孝氏と武田一夫氏が当選したと報じた。
雑誌より 2002年2月発行『an』の「関西のすごい学生さんを応援します」のコーナーで将棋研究会武田俊平さんを取り上げ紹介。
2002年2月発行『Monthly Hokkaido Magazine』で慶祥中学校・高等学校の「地球環境を考える課題活動」を実践する取り組みを紹介。
2002年2月発行『NEO』で「大分で暮らす外国人たちの応援歌」と題した特集を掲載。APUの留学生が登場した。