MONTHLY 立命館

3月6日 大分合同新聞、APUの写真部が別府署の「ふれあいギャラリー」で開いている初の学外展示会の模様を紹介。
3月7日 今日新聞、APUの短期交換留学生グ・ナギョンさんが日本の文化に触れたいと日舞にチャレンジしている様子を紹介。
3月9日 洛南タイムス、本学附属高生徒多数に「平成13年京都府スポーツ賞」が贈られたと報じた。
3月12日 日経新聞他、『Next関西』のコーナーに本学政策科学部角田隆太郎教授らが部会主査を務める関西ベンチャー学会の第1回年次報告の模様などを掲載。
京都新聞、『いまきらり』のコーナーに「子どもたちと一緒に環境問題を考える」と題して、子どもたちの環境学習のサポーターを続ける大竹明日香さん(理2)を取り上げ紹介。
朝日新聞、『知あり技あり』のコーナーでスポーツ医学の立場で女子バスケットボールを指導している本学アスレチックトレーナーの中丸由紀子さんを取り上げ紹介。
日刊工業新聞他、本学理工学部飴山惠教授らの協力を得て、日立と超高温材研が強度・じん性を両立した汎用ステンレス鋼を開発したと報じた。
3月13日 京都新聞、ラグビー7人制日本代表メンバーに仙波大輔選手(営3)・木曽一選手(OB)が選出されたと報じた。
京都新聞、本学OBの長門裕之さんらに2001年度京都新聞福祉賞が贈られると報じた。
半導体産業新聞、『新製品・市場動向』のコーナーに「アジアネットワークのコアとなる国際大学」と題して前田秀敏APU事務局次長のインタビュー記事を掲載。
朝日新聞、本学の学監を務め末川博元総長ら後進の教育にあたった法学者雉本朗造の没後80年に寄せた寄稿を掲載。
3月14日 京都新聞他、五輪出場の神野由佳選手(文3)の帰国記者会見の模様を紹介。神野選手は「世界中の人が見る五輪で、自分の最高のパフォーマンスを見せられて自信がついた」と話した。
miadhu他、慶祥高校のモルジブ研修旅行の模様が現地新聞で報じられた。
3月15日 京都新聞、「全国高校選抜大会」の空手に立命館高校がレスリングに宇治高がそれぞれ出場すると報道。
産経新聞、NFLプレーヤー目指す本学OB河口正史選手のインタビュー記事を掲載。
3月16日 京都新聞、五輪出場の神野由佳選手(文3)に京都府スポーツ賞優秀賞が贈られると報道。
京都新聞、国民生活金融公庫西陣支店長に本学OBの勝田俊明氏が就任すると報じた。
北海道新聞、『留学生が見た日本の高校生ライフ』のコーナーでタクロウ スティール君(慶祥高2)を取り上げ紹介。
大分合同新聞、大分東高生徒会がAPU学生を対象に行った「W杯に関する意識調査」の結果を紹介。
大分合同新聞、APUで日本人新入生対象に英会話の集中講座が開講されていると紹介。留学生も講師を務めた。
3月18日 産経新聞、『新産業を拓く 大学発ベンチャー』の連載コーナーで、「三次元メディア」を設立し社長を務める本学理工学部徐剛教授を取り上げ紹介。
京都新聞、ケータイ国際フォーラムのシンポ出席者の声として本学政策科学部細井浩一教授のコメントを掲載。
日経新聞、本学白川静名誉館友が理事長を務める「文字文化研究所」が京都府からNPO認定を受けたと報じた。
3月19日 京都新聞、『文化』のコーナーで本学の教員OBである竹内實京大名誉教授に聞く「今後の日中関係のあり方」についてのインタビュー記事を掲載。
京都新聞、ジュニア・スポーツ賞2001年度下半期陸上・馬術・ラグビーで附属校の生徒が受賞をしたと報じた。
3月20日 京都新聞、文学部がNPOと提携し「不登校」などをテーマにしたインターンシップを実施すると報じた。座学だけでなく、実際に不登校生徒と接するなど現場を体験する。
日経新聞、本学が産技総研・用瀬電機などと共同で塩ビ向けダイオキシン抑制剤を開発したと報じた。
京都新聞、交通環境改善へ施策探るシンポで本学理工学部春名攻教授が「魅力的まちづくりと交通マネジメント」と題した基調講演を行うと報じた。
毎日新聞、『京の人今日の人』のコーナーで本学谷岡武雄元総長が「野道の歴史を歩く」を出版したと報じた。また同じコーナーでラグビー部副部長を務める高見澤篤広報課長補佐も紹介。
産経新聞他、五輪出場の神野由佳選手(文3)に京都市スポーツ大賞が贈られたと報じた。
日刊工業新聞、『産学ヒューマンテクノロジー対談』のコーナーで本学理工学部飯田健夫教授と服部ヒーティング工業服部榮市社長の対談を掲載。
北海道新聞、江別市青少年文化賞が渡辺摩美さん・川越碧さん(慶祥高)に贈られたと報じた。
3月21日 読売新聞他、政策科学部の特殊講義として「全国知事リレー講座」が開講されると告知。
京都新聞、「左京区まちづくり推進会議」議長に本学理工学部川崎清教授、副議長に同山崎正史教授が選出されたと報道。
京都新聞、本学文学部の学生が太秦映画村でインターンシップを開始すると報じた。学生たちは最終的には映画村のアトラクションとして実現可能な教育・普及プログラムの作成を目指す。
大分合同新聞、貴重植物の保護育成を目的にAPUで野焼きが行われたと報じた。
3月22日 京都新聞他、京都市人事で本学OBの松井珍男子氏が副市長に不室嘉和氏が収入役に吉村憲次氏が上下水道事業管理者にそれぞれ就任すると報じた。
3月23日 京都新聞、『民意を問う』のコーナーで本学法学部村上弘教授の「住民投票制度 公正な情報提供を」と題した識者インタビュー記事を掲載。
3月24日 日経新聞、『活字の海で』のコーナーで、「漢字学の聖典に挑戦」と題して本学白川静名誉館友の大著『説文新義』を取り上げ紹介。
京都新聞、創部50周年記念行事の一環として豪へ初の遠征を行う立命館高ホッケー部を紹介。
3月25日 京都新聞、『知の新潮流 第2部公共の喪失と復権』のコーナーで、「立ち現れる公共性 他者とのきずな気付く時」と題した本学法学部岡野八代助教授の論説を掲載。
産経新聞、『湖沼環境』の連載コーナーで本学経済学部非常勤講師でILEC専務理事小谷博哉さんへのインタビュー記事を掲載。
3月26日 日経産業新聞、SRセンターの超小型放射光源を利用して、日本原子力研究所と島津製作所が共同で軟X線素子の性能を検査する装置を開発したと報じた。
3月27日 中日新聞他、本学理工学部と滋賀医大が相互研究指導で協定を結んだと報じた。本学が国立大学と協定を結ぶのは初めて。
日刊工業新聞、本学理工学部杉山進教授らが中心となって設立したナノデバイス・システム研究所が会員制組織を立ち上げると報道。
日経新聞他、「ケータイ国際フォーラム」オープニングシンポジウムで本学政策科学部細井浩一教授と作家村上龍氏との対談が行われたと報じた。
京都新聞、『放送時評』の連載コーナーに「平和への行動問いかけるイスラエル兵役拒否特集」と題した本学産業社会学部川口晋一助教授のエッセーを掲載。
3月28日 京都新聞他、飛田就一名誉教授の訃報を掲載。
京都新聞、震災児童を対象にキャンプ活動を続けてきた、本学学生ボランティアサークル「ロビンフッド」が「善行青少年表彰」を受けたと報じた。
毎日新聞、第5回学生将棋選手権で本学将棋部Aチームが連覇を果たし、Bチームも準優勝に輝いたと報じた。
読売新聞、宇治高生の3年生が卒業制作として取り組んでいたタイルアートが8ヵ月がかりで完成したと報じた。7月に完成する新校舎に設置される。
朝日新聞、『わたしの一品』のコーナーで本学OBの吉田義男さんが日米野球で最も目立った選手に選ばれた際にもらった表彰カップを紹介。
京都新聞、『この人』のコーナーで京都市副市長に就任する本学OBの松井珍男子さんと同収入役に就任する本学OBの不室嘉和さんを紹介。
3月29日 朝日新聞、「朝日新聞アジアネットワーク」新年度の客員研究員に本学国際関係学部大島堅一助教授が就任したと報じた。
毎日新聞他、松前健元教授の訃報を掲載。
京都新聞、本学理工学部谷口吉弘教授が会長を務める滋賀県産業教育審議会が県立高校職業学科の将来像をまとめ答申したと報じた。
3月30日 京都新聞、『論×論21』のコーナーで「地域金融機関の将来像は」と題した本学経営学部村山嘉彦教授と高田紘一滋賀銀行頭取の対談を掲載。
京都新聞他、全国高校選抜大会レスリングで、50`級の山口選手の優勝、58`級の藤永選手の準優勝など宇治高勢の活躍を報じた。
産経新聞、大阪で初めてNFLのゲームが開催される事に寄せて、「関西の子どもたちに素晴らしい贈り物になる」という平井英嗣アメリカンフットボール部総監督のコメントを紹介。
大分合同新聞、APUの留学生や教員と交流し「国際理解に関する研究論文コンクール」で優秀活動賞を受けた大分東高校生徒会がAPUを訪問し、受賞を報告した模様を紹介。
3月31日 日経新聞、本学のサークル仲間で結成したくるり(OB)がニューアルバムを発表したと紹介。
中日新聞、「改正少年法施行で検察逆送が大幅増」の記事の中で「家裁の役割放棄だ」とする本学法学部葛野尋之教授のコメントを掲載。
4月1日 読売新聞、本学の4月1日付け人事を掲載。
産経新聞、『立命館研究』と題した、本学の特集連載がスタートした。以後30回に渡って掲載される。
4月2日 日経新聞、法学研究科が中央青山監査法人大阪事務所と共同で起業講座「ベンチャー企業の経営と法務」を開講すると報じた。
大分合同新聞、APUで新入生の意識を高めるため学部毎にテーマを決めて提出を求めている、入学前課題リポートの優秀者表彰式が行われたと報じた。
4月3日 朝日新聞他、APUで3年目の春の入学式が開催されたと報道。31の国・地域の留学生257人を含む830人が入学した。
読売新聞、財政難から休館している本学水上勉名誉館友の「一滴文庫」が、町営で再開をめざしていると報じた。
4月4日 中日新聞、BKCで開催された新入学生を対象の交通安全啓発の模様を紹介。
朝日新聞、「宿命の字書作成に励む」と題して本学白川静名誉館友の精力的な著作活動について紹介。
朝日新聞、本学OBの武田美保さんらに朝日スポーツ賞が贈呈されたと報道。
4月5日 京都新聞、本学に課外の語学教育を支援する「言語習得センター」が開設したと報道。各学部横断的組織で国際社会で活躍できる人材の育成を目指す。
京都新聞、本学と京都市社会福祉協議会などが主催する「ボランティアコーディネーター養成プログラム」の開講式が開催されたと報じた。
4月6日 京都新聞、『まちかどの社会学』のコーナーに本学経済学部河合美香非常勤講師の味覚に関するコメントを掲載。
日経新聞他、文科省が指定する「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」に宇治高が指定されたと報じた。26都道府県57校の申請の中から審査を経て18校に絞られた内の1校にあたる。
洛南タイムス他、宇治高で400名が出席し新校舎の上棟式が開催されたと報じた。大学のようにスケールの大きな新校舎で生徒たちは9月の開校を楽しみにしている。
大分合同新聞、韓国浦項工科大学の一行がAPUを訪問し、両大学の具体的な交流に向けて話し合いをしたと報じた。浦項・APU・立命館の3大学は昨年9月学生や教員などの交流協定を結んでいる。
4月7日 大分合同新聞、別府市の大分学生交流会館にAPUの留学生ら70人が新たに入居し、ウエルカムパーティーが開催されたと報じた。
4月8日 日経新聞他、シンクロ日本選手権で立花・武田(本学OB)組が5連覇を飾ったと報道。
産経新聞、本学のゼミがきっかけとなり木屋町界隈の活性化を目指すNPOが学生ビジネスの橋渡し役に乗り出していると紹介。
京都新聞他、宇治高の入学式が開催され504人の新入生が高校生活のスタートを切ったと報じた。
4月9日 朝日新聞、国際地域研究所が韓国ソウル大学で開催した「北東アジアの平和に関するシンポジウム」の内容を掲載。
毎日新聞他、本学白川静名誉館友の連続講演会「文字講話」の第13回目「歌謡と舞楽」が開催されると告知。
京都新聞、「春スポーツ本番 京滋 挑む新たな顔」と題し、2回に渡り本学の新入生・卒業生などについて紹介。
4月10日 読売新聞他、政策科学部の「全国知事リレー講座」が開講し、第1回目として平松大分県知事が登壇した模様を紹介。リレー講座は2年間の予定で初年度は27知事が登壇する。
日経産業新聞、『大学VB人』のコーナーで、「三次元画像処理ソフト」を開発し「三次元メディア」を起業した、本学理工学部徐剛教授を取り上げ紹介。
北海道新聞、慶祥中学・高校で午前中に高校・午後に中学校の入学式がそれぞれ開催されたと報じた。
京都新聞、本学OB辻出紀子さんの行方不明事件に寄せた、同じくOBの矢ヶ村尚幸記者の寄稿を掲載。
4月21日 京都新聞、法学研究科と中央青山監査法人の共同による起業講座「ベンチャー企業の経営と法務」が開講したと紹介。
日経新聞他、立命館高校が理数系教育の重点校「スーパー・サイエンス・ハイスクール」に指定されたと報じた。40都道府県77校の応募のうちから26校に指定された内の1校にあたる。
4月12日 産経新聞、国際平和ミュージアムが主催し、舞鶴で戦前〜戦中の児童画展を開催すると報じた。
日経新聞、本学の学生らが準備委員会となり「関西学生ベンチャーフェスティバル」を開催すると報じた。
日経新聞、中・高・大学生のための株式学習コンテスト「日経STOCKリーグ」で本学経済学部平田純一教授が指導する本学チームがパフォーマンス賞を受賞したと報じた。
4月13日 毎日新聞、杉本唯史さん(国院1)らが実行委員となりグアテマラの先住民支援をしている石川さんの活動報告会を開催したと報じた。
4月14日 毎日新聞、世界の劣悪な住環境の解消を目指す本学と同志社の学生サークル「ハビタット」が比のスラム描くドキュメンタリー映画を自主上映すると紹介。
                                     (2002年3月6日〜4月14日集約分)
雑誌より 2002年4月発行『Twinkle』に「これからの大学に求められるもの」と題して、川本八郎理事長と本学評議員太田真明氏の対談を掲載。
2002年4月発行『ガバナンス』で「全国知事リレー講義」の開催を告知。
2002年4月15日発行『日経ビジネス』に「大学誘致で若者を吸引」と題し、本学びわこくわつキャンパスと草津市を取り上げ紹介。
2002年5月発行『中央公論』の特集「社会問題としての遺伝子」の中に本学産業社会学部松原洋子教授の「生命科学の評価が可能になるとき」と題した論文を掲載。
2002年5月発行『中央公論』の特集「社会問題としての遺伝子」の中に本学政策科学部立岩真也助教授の「病気がわかってしまうということ」と題した論文を掲載。