9月3日 ● 大分合同新聞他、「韓国にも真名野長者?」と題する
記事で、三重町と韓国に極めて似通った伝説が多数存在することがAPMの
金賛会教授らにより明らかにされたと報じた。
9月14日 ● 毎日ファミリー新聞、『海外子女・帰国子女』のコーナーで、宇
治高の新キャンパスや中学校新設などについての川崎昭治校長、汐崎澄夫副
校長の話を掲載。
9月27日 ● 日本工業新聞、『21世紀文明と新エネルギー』のコーナーで
「太陽光発電の最近の進歩とその将来展望」と題した本学理工学部の濱
川圭弘教授の論説文を掲載。
9月29日 ● 中日新聞、本学産業社会学部津田正夫教授が『パブリッ
ク・アクセスを学ぶ人のために』(共著)を出版したと紹介。
9月30日 ● 毎日新聞、全国アマチュア王将位北近畿大会で加藤幸男さん
(理3)が初優勝し全国大会に出場することを報じた。
10月1日 ● 今日新聞、国際学生と市民の「第2回 世界の留学生と
別府市民の国際交流の船」が実施され、国際学生を代表してトイボネン・トッカ
さん(APS)が挨拶したと紹介した。
● 今日新聞他、APUで秋季入学式が行われ、新入生202
人が入学したことを報じた。入学式では立命館長田豊臣総長やAPU坂
本和一学長が挨拶を行った。
● 朝日新聞、罰則つき条例に関する本学法学部の中島茂
樹教授のコメントを掲載。
● 京都新聞、小泉内閣改造についての本学政策科学部の
山口定教授のコメントを掲載。
● 朝日新聞、第15回浜田青陵賞シンポジウムが開催され、
「国家はどのように形成されたか」をテーマで本学山尾幸久名誉教授らが討
論を行ったと報じた。
● 京都新聞、APUアドバイザリー・コミッティ赤沢璋一氏の訃報を
掲載。
● 京都新聞、『関西大学ラグビー 京都4校の魅力』のコーナー
で本学ラグビー部を取り上げ、「全国4強が目標」と紹介。
10月2日 ● 読売新聞、「全国知事リレー講座」後期講義で寺田典城・
秋田県知事が「分権型行政 確立を」と題した講義を行ったと報じた。
● 北海道新聞、投書欄に「見通し甘い西友 経営体質に問
題」と題した田村有輝さん(慶祥高3)の投書が掲載された。
● 日経新聞、「アメフト夢舞台 挑戦続く」と題して、NFLへ
の挑戦を続ける本学OBの河口正史選手を紹介。
10月3日 ● 読売新聞他、文科省の「21世紀COEプログラム」に50
大学113件が選定されたと報じた。本学は3件選ばれた。
● 読売新聞他、アジア大会でシンクロ・デュエットの立花・武田(O
B)組が2位に大差をつけて連覇を達成したと報じた。
● 今日新聞、亀川バザールが開催され、APU学生が民族芸能
を披露したり模擬店を出店したりした様子を紹介。
10月4日 ● 京都新聞、「響けW杯の“きずな”」と題し、本学など
の学生でつくるグループが日韓の学生による歌づくりを企画していること
を紹介。
● 北海道新聞、慶祥高弁論部が伝える楽しさを励みに猛
練習し、様々な弁論大会での入賞等の活躍ぶりを報じた。
10月5日 ● 毎日新聞他、宇治高の新キャンパスで開学式典が行われた
と報じた。式典では在校生による狂言の上演などが行われた。
● 産経新聞他、『芸能』欄で茂山逸平さん(文)が初め
て狂言をプロデュースすることを報じ、その内容を紹介した。
● 産経新聞、対戦相手の戦術分析を専門に行う本学アメフット
部のアナライジズ・スタッフについて紹介。
● 今日新聞、APU女子陸上部が2年連続で全日本大学女子
駅伝対抗選手権大会に出場すると報じた。
10月6日 ● 京都新聞、京都新聞文化ホールで本学けいはんなセンター
主催の国際シンポジウム「京都議定書の行方」が開催され、学生や市民ら約
200人が参加したと報じた。
● 朝日新聞、本学で「立命館大学のバリアフリーを考える」フォーラムが開催され、
学生や教職員ら約200人が参加したと報じた。
10月7日 ● 朝日新聞他、第2回びわ湖男女駅伝大会の学生の部で
本学チームが優勝したと報道。
● 大分合同新聞、85大学の240人が集いAPUで世界学
生サミットが開催されると報じ、APU実行委員長の猿渡崇人さん(APM3)のコ
メントを掲載。
10月8日 ● 京都新聞、『文化』のコーナーで「ナチの虐殺史料にも欧州
洪水の影響」と題して本学産業社会学部の東自由里教授の研究グループが
調査を行ったことを紹介。
● 今日新聞、別府市の8月の外国人旅行者数について、
APUアジア太平洋学部の小方昌勝教授の研究室等が協力して集計を行っ
たところ、W杯の6月を上回る来訪者であったと報じた。
10月9日 ● "朝日新聞他、昨年度の私大への国の補助金額が過去最
多の3,094億円となり、また本学への補助金額が約42億円であったと報
じた。"
● 日本工業新聞他、科学技術振興事業団が対人地雷の探
知除去技術研究に12件を選定したと報じた。これには本学理工学部の
杉本末雄教授が代表を務めるセンシング技術研究も選定された。
● 京都新聞、文科省主催の国際教育協力懇談会シンポジウム
が開かれ、本学政策科学部のモンテ・カセム教授らが講演を行うと報じた。
● 京都新聞、『ポートレート・イン・カンサイ』のコーナーで「石を生け、
スピリット引き出す」と題して本学文学部のスティーヴン・ギル非常勤講師を紹介
した。
● 日経新聞他、APU客員教授の千宗室・裏千家家元が引退
し、長男で若宗匠の千宗之氏が16代家元を継承すると報じた。
● 朝日新聞、永井奈都さん(営3)がゴルフのプロテストに合
格したと報じた。「プロ生活より大学卒業を優先」させるため、本格参戦
は再来年になると紹介。
● 京都新聞、日本ラグビー協会がU-19日本代表候補を発
表したと報じた。代表候補には中沢敬二さん(営1)も選ばれた。
● 読売新聞、『生活スコープ ワイド版』のコーナーで、本学など
において自己分析講座が続々と設置されており、大学の「実学化」が加速
している様子を紹介した。
● 大分合同新聞、『ひと』のコーナーで、世界学生サミットのAPU
実行委員長である猿渡崇人さん(APM3)を紹介。
10月10日● 京都新聞他、京都商工会議所の120周年記
念大会が開催され、「美感都市・京都の構築」という分科会で本学政策
科学部の佐々木雅幸教授が講演したと報じた。
● 京都新聞、『京都地名探訪』のコーナーで「双ケ丘と双
池」と題した本学文学部の片平博文教授の寄稿を掲載。
● 中日新聞、甲西町図書館で「もっと知りたいアメリカ」講座
が開催され、本学経営学部の種子田穣教授や法学部の平野仁彦教授が講
義を行うと報じた。
● 朝日新聞、2002朝日ソーラーカーラリーIN神戸に本学の太陽
エネルギー学生研究室チームが出場すると報じた。
10月11日● 京都新聞、本学国際関係学部のケビン・ラムスデン常
勤講師らが「ベトナムの障害児らに手術設備贈ろう」という趣旨でチャリティーライ
ブを開くと報じた。
● 読売新聞、ベンチャーコミュニティー3周年記念 パネルディスカッション
「学生時代に何をしたらええねん」で応谷亮太郎さん(政4)がパネリスト
として参加すると紹介。
● 京都新聞、『文化』のコーナーで、フランス・ブルターニュ地方の歌
手が来日し、ケルト音楽の講演会が本学等で開催されると報じた。
10月12日● 産経新聞、『こころ』のコーナーで「古代北陸に
興った『新宗教』」と題する本学文学部の本郷真紹教授のエッセーを掲載。
● 北海道新聞、全道高校弁論大会で慶祥高の3人が入賞
したと報じた。課題の部の最優秀賞には川越碧さん(慶祥高3)が輝い
た。
10月13日● 読売新聞、『元気出せ 関西』のコーナーで、本学
などでベンチャービジネス目指す学生サークルが連絡組織を設立し大阪で発足イベント
を開催すると報じた。
10月14日● 京都新聞、『くらしの足元 自治を考える』の
コーナーで、自治体が発行する公募地方債について、本学経営学部の柳ケ瀬
孝三教授のコメントを掲載。
10月15日● 大分合同新聞、『若者から見た新聞 新聞週間
に寄せて』のコーナーで、「人間の“顔”見える記事を」と題する立川由実
さん(APM2)のエッセーを掲載。
● 朝日新聞、関西合唱コンクールで本学のメンネルコールが金賞を受
賞し、全国大会への出場が決定したと報じた。
10月17日● 京都新聞、2002年度立命館大学全国校友
大会の案内広告を掲載。
● 毎日新聞、『憂楽帳』のコーナーの「京都の輝き」と題す
る記事で、「京都アート・エンタテインメント創成研究」について紹介し、研究リーダーで
ある本学文学部の川嶋將生教授のコメントを掲載。
● 北海道新聞、『まど』のコーナーで、力強い助っ人として
慶祥高のアメフト部顧問のジョーダン・バートラムさん(慶祥高職員)を紹介。
10月18日● 京都新聞、パルスプラザで京都中央信用金庫主催
の大商談会が、本学や地元企業を集めて開催されたと報じた。
● 大分合同新聞、台湾から日本へ初めての高校生の修学
旅行団が九州を訪れ、APUなどで交流を行うと報じた。
● 京都新聞、京都リサーチパークで本学のナノテクノロジー研究を紹介
する「マイクロ・ナノテクフォーラム」が開催され、第一線の研究者が発表を行った様
子を紹介した。
10月19日● 日経新聞、近畿に本拠を置く三つのTLOの活動
に弾みがついてきたと報じ、本学理工学部の徐剛教授が三次元メディアを設
立したことを紹介。
● 京都新聞、『再生 都市交通 京のまちづくり』と題す
る記事で京都の交通事情に関する本学経営学部の土居靖範教授のコメントを
掲載。
● 京都新聞、学童保育が抱える問題や課題について意見
を交わす全国学童保育研究集会が開催され、本学産業社会学部の木津川
計特任教授が講演を行ったと報じた。
● 読売新聞、本学等が主催する「全国知事リレー講座」の内
容をまとめた『地方が変わる、日本を変える』が出版されたと紹介した。
● 朝日新聞、宇治高が主催する英語スピーチ大会「鳳凰杯」
の開催が決まり、出場者の募集が行われていると報じた。
10月22日● 朝日新聞、『学んで自信?「大学史」』と題
する記事で、本学の講義「日本近現代と立命館の100年」を紹介。
● 京都新聞、『放送時評』のコーナーで「ジーコ新監督の初陣
中継 気になる説明の不十分さ」と題した本学産業社会学部の川口晋一助
教授のエッセーを掲載。
● 京都新聞、本学国際関係学部の厳敞俊常勤講師を講師
に迎え、日朝国交正常化をテーマにした講演会が開催されると報じた。
10月23日● 朝日新聞、『いまどきの上方歌舞伎・役者事
情』と題した記事で本学産業社会学部の木津川計特任教授のコメントを掲載。
● 日経新聞、『ニュース なるほど:バリ島で大規模爆弾テロ』
のコーナーで本学国際関係学部の本名純専任講師のコメントを掲載。
10月24日● 京都新聞、京都市内のホテルで異業種間の展
示会が開催され、本学政策科学部の角田隆太郎教授の講演会が行われた
と報じた。
● 日刊工業、京都工業会と本学等が協力して産学公フォーラム
が開催され、本学の田中道七副学長らが「これからの産学公連携活動の
進展をめざして」をテーマに意見交流を行うと報じた。
● 京都新聞、京都能率協会が「デザインマネジメントセミナー」を開
講し、本学経営学部の長沢伸也教授らが講師を務めると報じた。
● 産経新聞、『こんにちは研究室』のコーナーで伝統芸能の
デジタル化に関して本学のアート・リサーチセンターを紹介し、本学文学部の川嶋将夫
教授のコメントを掲載。
10月25日● 京都新聞、『介護保険を問う』のコーナーで「介
護保険を段階的に廃止せよ」と主張する本学産業社会学部の芝田英昭教
授の論説文を掲載。
● 朝日新聞、『動き出した教育特区』と題した記事で、
改革をしていく上で規制緩和がまだ不十分であるとの本学経済学部の古
川彰教授のコメントを掲載。
10月27日● 読売新聞他、APUで開催されていた世界学生サミ
ットで、世界各国から集まった学生たちが共同声明を採択し、閉幕したと
報じた。
10月29日● 京都新聞、舞鶴の明倫国民学校の卒業生が当
時の絵画を本学の国際平和ミュージアムに寄贈したと報じた。同ミュージアムでは
寄贈品の展示会を開催する。
11月2日 ● 朝日新聞、本学で「世界学生平和フォーラム2002」が始
まり、40ヶ国・地域の学生らが平和について議論を行うと報じた。
11月4日 ● 日経新聞、『ひと 仕事』のコーナーで「工学版MBAを増や
せ」と題し、本学などの大学と企業がコンソーシアムを設立し人材育成の産学共
同プロジェクトが始動すると報じた。
● 京都新聞、京都で「口語俳句」の全国大会が開催され
たと報じた。大会では表彰式のほか、「核と環境」をテーマにした本学国際
関係学部の安斎育郎教授による講演が行われた。
11月5日 ● 京都新聞、『オピニオン解説 提言』のコーナーで「京のデザイン
マインド」と題する本学経営学部の長沢伸也教授の論説文を掲載。
(2002年9月3日〜11月5日集約分)
雑誌より● 2002年8月28日発行『B-ing』の教育業界特集
で立命館大学と立命館アジア太平洋大学を紹介。
● 2002年9月号『大学と学生』の「特集・大学入試」のコー
ナーで、「立命館大学におけるDUDP入試の展開について」と題する本学の
川口清史教学部長の論説文を掲載。
● 2002年10月号『財界さっぽろ』で「私立高校の“奇手
妙手”―生徒激減でサバイバル」と題し、慶祥高の北海道における影響力な
どについて紹介。
● 2002年10月号『近代建築』で写真および建築に関する
情報を含めて宇治高校の新校舎を紹介。
● 2002年11月号『Monthly Hokkaido Magazine ISM』で、
慶祥高にNTTドコモ相談役の大星公二氏が来学して学生とともにパネルディスカッ
ション等を行った様子を紹介。
● 2002年別冊『Today』の「一層充実、私立高校の大学推
薦枠」と題する記事で、立命館大学への学内推薦制に関して慶祥高を紹
介。
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