(4)学外研究の状況

学外研究員学部別推移
学部 年度 区分 95 96 97 98 99   学部 年度 区分 95 96 97 98 99
法学部 学外研究A 1 1(1)   2(1) 1(1) 国際関係学部 学外研究A     1(1) 1(1) 1
学外研究B 1 2 2 2 2 学外研究B 3 2 2 1 1
学外研究C 2 1 3 1 4 学外研究C 3 1 1 1 2
合計 4 4 5 5 7 合計 6 3 4 3 4
学外研究D     1   1 学外研究D     1 1  
役職者別枠 A1 BC1 C半期 B1 BC1   役職者別枠 B1   B1    
経済学部 学外研究A 1 1   1(1) 1(1) 政策科学部 学外研究A       1 1(1)
学外研究B 2 1   1+*1 2 学外研究B 1 1 1 2 2
学外研究C 3 3 4 4 3 学外研究C       3 2
合計 6 5 4 7 6 合計 1 1 1 6 5
学外研究D   1   1   学外研究D         1
役職者別枠 B1+*1   BC1     役職者別枠          
経営学部 学外研究A 1 1(1) 1(1) 1(1) 1 文学部 学外研究A 1 2 2(1) 2 2(1)
学外研究B 2 1 1 2 1 学外研究B 3 2 2 1 2
学外研究C 3 1 4 4 4 学外研究C 5 5 5 6 5
合計 6 3 6 7 6 合計 9 9 9 9 9
学外研究D 1 1     1 学外研究D 2        
役職者別枠   C長期1   A1   役職者別枠 C1     BC1  
産業社会学部 学外研究A 1 1 1(1) 1(1) 1(1) 理工学部 学外研究A 2 2 2(1) 2 2(1)
学外研究B 2 2 2 2 2 学外研究B 5 3 5 3 4
学外研究C 3 4 4 4 3 学外研究C 9 10 11 9 5
合計 6 7 7 7 6 合計 16 15 18 14 11
学外研究D           学外研究D          
役職者別枠   C長期1 A1 A1 A1 BC1 役職者別枠          
・大学協議会承認後の辞退・取消は人数には含んでいない。
・出発年度を基準として人数を計上している。

注1)学外研究「区分」の名称は、1994年度の変更に合わせた。
   〔学外研究A=長期国外留学, 学外研究B=短期国外留学, 学外研究C=国内留学, 学外研究D=学外資金による外国留学, その他=学部枠外利用・役職者学外研究制度による〕
注2)35才未満の学外研究Bの長期運用(規程施行細則第5条、(2))は、学外研究Bに計上の上、学外研究Aに( )付外数として再掲している。
注3)学外研究Bと学外研究Dを前もって連結したものについては、学外研究Bに*付外数として計上している。
注4)移籍は、利用枠の学部に計上している。




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