●教員・職員数
　 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年
大学教員 教授 376 402 415 406 417
助教授 142 151 156 162 155
専任講師 16 15 15 13 11
助手 80 79 97 97 111
外国語常勤講師 25 26 27 37 45
教諭/常勤講師 立命館高中 68+8 69+12 72+13 74+13 74+13
宇治 70+5 66+16 67+18 68+24 67+20
慶祥 - 20+9 31+7 37+8 40+9
職員 職員 386 377 395 431 465
学舎管理職員 11 10 9 6 6
契約職員 185 214 229 265 283
合計 1,372 1,466 1,551 1,641 1716
表中単位：（人）


●専任教員・職員の一人当たり学生・生徒数
　 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年
大学教員 法学部 68.65 69.90 68.45 65.40 76.59
経済学部 70.49 70.05 71.18 66.45 72.93
経営学部 81.71 65.49 62.85 58.94 69.03
産業社会学部 61.86 59.35 50.44 55.23 63.66
国際関係学部 27.30 28.10 24.22 24.96 29.65
政策科学部 26.21 31.11 41.27 39.82 41.87
文学部 42.19 41.87 39.51 40.55 49.97
理工学部 40.57 22.94 24.33 48.27 34.00
大学平均 52.05 43.42 42.51 50.38 51.62
大学職員＊1 73.15/50.31 76.70/50.58 76.57/50.03 70.70/44.83 66.18/42.44
附属校教諭 立命館高中 24.81 23.99 23.03 22.80 22.72
宇治 20.89 22.04 22.18 21.12 21.88
専修 36.83 26.00 11.33 - -
慶祥 - 26.90 19.72 22.00 24.28
中等教平均 23.39 23.61 21.90 21.99 22.75
附属校職員＊2 211.94/102.76 294.23/98.08 256.93/87.59 248.75/88.44 242.24/89.52
表中単位：（人）
★教職員・学生・生徒数は、クロスローズの5月1日付数値を基本とした。
★学生数計算値は「昼間主・夜間主の学生数合計」と「各学部所属の教員数」とで求めた。
★大学教員／教授・助教授・専任講師・3号助手を対象
★教諭／専任教諭のみを対象
＊1 「 ／」左側は専任職員のみ、右側は契約職員を含む数値
＊2 附属校職員：附属校所属の職員計で、「中等教育推進課」は大学職員に含めた



●専任教職員平均年齢
　 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年
大学教員 大学教員 48.1 48.0 48.3 49.4 48.9
医師 45.0 46.0 47.3 48.8 41.0
助手（三号） 41.2 44.8 47.0 47.0 47.3
教諭 立命館高中 40.0 40.1 41.1 40.5 40.1
宇治 43.1 43.6 47.5 44.8 44.0
慶祥 52.0 46.4 46.8 41.5 39.8
職員 事務職員 40.0 39.3 39.4 38.7 38.2
技術職員 49.5 49.5 51.4 50.8 49.0
看護婦 46.3 47.3 55.1 44.9 45.0
学舎管理職員 55.3 55.9 56.6 57.3 57.3
表中単位：（才）
★平均年齢は毎年度の「予算表」よりの転載で、4月1日現在の数値


●１９９９年度　研修一覧
研　修　名 日程 参加人数 獲得目標
新任教職員
オリエンテーション		 3/31 52名 本学園の到達点と課題を理解する。
①私学としての立命館学園・学園が培ってきた民主的諸原則について
②第５次長期計画の概要とその歴史的・社会的意義（全学協確認事項の特徴点を含む）
③立命館アジア太平洋大学の開学について
④教学改革の特色、学園管理運営体制と財政について
新任事務職員
集合研修		 4/1～12 28名 ①高等教育情勢や立命館学園に対する理解をさらに深める。
②私学職員の役割や必要とされる基礎知識を学び、仕事に対する具体的なビジョンを描く。
③文書処理、情報収集・処理能力やビジネスマナーなど実務対応力量の養成。
　
新任事務職員 4/13～28 13名 ①具体的な業務を通じて、部・課あるいは全学の課題に引きつけたものの見方、考え方を教授する。
ＯＪＴ研修 10/2～10/31 6名 ②課全体の業務について把握できる場とする。
11/2～11/30 2名 　
夏期部課別研修 7/30～9/20 約700名 ①「学生の学びと成長」を支え、かつ今後の学園創造を担う職場づくり・力量向上を目指す。
②学園創造に向けた視点の形成・課題の明確化を目指す。
③職場の集団的業務力量の向上を目指す。
新任事務職員 10/21（半日） 48名 ①採用後半年を振り返って、同期との意見交換・議論を通じて、自らの業務の再確認を行う。
フォローアップﾟ研修 11/25 　 ②学生の学びと実態を職員が果たす役割について理解を深める。
管理職研修 8/27 174名 ①学園の100年の歴史について認識を深める。
②第５次長期計画推進の意義：高等教育情勢・学園の歴史への理解
③第５次長期計画推進の原動力：より高度な職員力量をつくり発展させる事務体制づくりを目指す。
情報リテラシー研修 9月 　 職場の活性化･効率化に向けて、情報リテラシーの活用を主眼とした業務改善につなげる。
新任課長研修 9/7 35名 新任管理職のマネジメント力量を形成する（業務管理、勤務管理など）。
10/8 2名 　
内定者研修 自己研修 9名 ①社会人としての心得を習得する。
②私学に対する理解を深める。
③「立命館」に対する理解を深める。




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