HPSCにてハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2025に参加いたしました
本事業に採択されている3大学の学生を対象としたプレセミナーが、12月9日にハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)にて開催されました。
また、12月10日~11日に実施された「ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2025」においても、本事業に関連するセッション(ポスター発表を含む)に参加しました。
■12月9日 HPSC企画ワークショップ、プレセミナー
HPSC企画ワークショップでは、国立スポーツ科学センター(JISS)研究員によるレクチャーの後、学生がグループワーク形式で、特定の競技種目を想定した課題に取り組みました。各グループが検討内容を発表し、質疑応答や意見交換を行うことで、ハイパフォーマンススポーツにおけるスポーツ医・科学支援への理解を深めました。
続いて行われたプレセミナーでは、「研究の知見をどのようにハイパフォーマンススポーツに活かすか」をテーマに、大学院生や若手研究者がそれぞれの研究成果を発表しました。活発な質疑応答や交流が行われ、参加者にとって非常に有意義な学びの場となりました。
■12月10日~12月11日 ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2025
カンファレンスにおいて、各受託大学の教員・研究者・院生が、先端的スポーツ医・科学研究推進事業に関連した研究等の取組紹介や成果発表を行いました。
セッション(第2部)では、試合部の長野明紀が登壇し、本学の事業内容及び試合部会における研究成果、今後の展望について発表いたしました。
「最新技術を用いた動作解析・VRフィードバック・感情分析の取り組み」
長野 明紀(立命館大学スポーツ健康科学部 教授)
ポスターセッションには、カンファレンスの参加者をはじめ、受託大学の教員・研究者・大学院生、そしてHPSC/JISSの研究員や専門スタッフなど、幅広い方々にご参加いただきました。
本学の事業に関連する研究を紹介し、広く情報を発信できたことに加え、質疑応答を通じて多様な視点からのご意見を伺うことができました。
特に若手研究者にとっては、自身の研究成果を発表し、専門家との直接的な議論を行う貴重な場となり、今後の成長やキャリア形成に大きな意義を持つ機会となりました。このような取り組みは、次世代研究者の育成を推進するうえで不可欠であり、本学としても重要な使命の一つと考えています。
ご協力いただいたHPSC/JISS関係者の皆様に深く御礼申し上げます。
本学も引き続き、事業における研究・人材育成の推進を進めてまいります。
- 参考:HPSCホームページ シンポジウムのオンデマンド配信
<Youtubeサイトへのリンク/期間限定で公開>
https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/Tabid/1447/Default.aspx#2025session