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学内で利用者多数!服部先生の「記憶に残りやすいボールペン」

皆さんは立命館大学で最も多様に利用されている学園ノベルティの一つをご存じでしょうか。
それがこちら、総合心理学部 服部教授と三菱鉛筆株式会社との共同研究により、記憶に残りやすいボールペンとして実証された『uni-ball one(以下:ユニボール ワン)』です。

ユニボールワンとは。

三菱鉛筆より発売されているゲルインクボールペンです。
その特徴は一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用していることです。その技術により、黒色はより一層濃く、カラーはより華やかに発色します。
濃いインクの見やすさと、ボールペン本体のデザイン性の高さから文具市場でも愛される存在となっているそうです。
2023年には「最も黒いゲルインクボールペン“Blackest gel ink ball pen”」としてギネス世界記録の認定を受けました。

三菱鉛筆より発売されているユニボール ワン
三菱鉛筆より発売されているユニボール ワン

総合心理学部 服部教授との共同研究

立命館大学でこのユニボール ワンが最もノベルティとして利用されている理由、それは本学の服部雅史教授との共同研究を行ったことにあります。濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、一般的なゲルインクと比べユニボールワンの濃いインクの方が、記憶に残りやすいという研究結果を得られました。

学園内で制作されているユニボール ワンのノベルティの数々
学園内で制作されているユニボール ワンのノベルティの数々

この研究結果とボールペンという汎用性から学園内の各部署において多数のノベルティが作られています。
これらのノベルティはイベントでの配布や来客へのお土産として利用されています。
今回学園内で作られているボールペンの一部を各部署より取り寄せ、服部先生にも見ていただきました。
各部署のロゴやチャーム付きの物もあり、デザインは様々です!

「こんなに作られていたとは知りませんでした。私の研究が大学の広報に役立っていてうれしいです。」と作成されたボールペンを眺めていました。

笑顔で並んだボールペンを眺める服部先生
笑顔で並んだボールペンを眺める服部先生

大学内だけでなく、附属校でも利用されています。また、2025年に学園創設125周年を迎えた際に制作された記念品にもこのユニボールワンが採用されています。
立命館大学では、今後も産学連携共同研究を促進し、新しい価値の創造で社会貢献を目指します。

詳しい共同研究内容についてはこちらをご覧ください。