「京都太秦物語」DVD発売中！
松竹・立命館大学・京都府による「産学官連携プロジェクト」の一環として、山田洋次監督のもと、映像学部の学生が製作に携わった映画「京都太秦物語」。 第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門や第34回香港国際映画祭で上映されており、国際的にも注目を集めた作品です。10月には待望のDVDが発売！！まだ観ていないというみなさん、要チェックです！
公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」
立命館大学人間科学研究所主催の公開講座です。
現在、シリーズ10「一粒の価値－珈琲が映す世界と人間－」を開催中。上映後には、ゲストによる対談や講義もあります。終了後は、おいしいコーヒーとお菓子でカフェタイム！立命館大学全学部生、大学院生、教職員は500円で参加できます。
次回は12月3日（土）です。
立命館大学朱雀キャンパス公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」
立命館学生の特権を利用して映画鑑賞！！
■ MOVIX京都
対象：立命館大学全学部生
チケット購入の際、学生証を提示すると、1,000円（3Dの場合は1,400円）で購入可能。
（注意）
※ 窓口でのチケット購入時のみ有効。
※ 先行上映等の通常料金以外の上映作品は対象外
■ 京都シネマ
対象：立命館大学全学部生、大学院生、教職員
チケット購入の際、学生証もしくは教職員証を提示すると、1,000円で購入可能。
対象：映像学部生
映像学部事務室で引換券を入手すると、900円で映画を鑑賞できる。
（詳細は映像学部事務室まで）
（注意）
※ 窓口でのチケット購入時のみ有効。
※ 先行上映等の通常料金以外の上映作品は対象外
映画を観る会「BKCinema!」参加募集のお知らせ！！
主に教師を目指している学生が主体となって企画し、後期から活動しているBKCinema!
「これから教師を目指す学生だけでなく、この会に興味のある学生同士が集まり、幅広いジャンルの映画やドキュメンタリーを観る」というコンセプトのもと、さまざまな映画を上映しています。鑑賞後には、参加者同士で意見交換をする場も。
映画を観て、ぜひ自分の意見を発信しましょう！！（学部・学年は不問、誰でも参加可能）
過去に上映された映画（一部）：山田洋次監督「15才 学校Ⅳ」、ピーター・ウェーバー監督「真珠の耳飾りの少女」、鎌仲ひとみ監督「HIBAKUSHA～世界の終わりに～」など。
■ BKCinema！
11月24日（木）中西健二監督「青い鳥」
12月1日（木）宮崎駿監督「もののけ姫」
12月7日（水）ドキュメンタリー「ハゲワシと少女」
12月15日（木）映像の世紀よりアウシュビッツに関する映像
【日時】毎週水曜日もしくは木曜日(開催日が週によって異なるので、BKCinema！のホームページで確認してください)
18：00～（3時間程度）
【場所】BKCラルカディア3階
※場所は、事前に教職支援センター（BKC）の黒板と、センター前の廊下の掲示板にて掲示されます。
※事前申込み不要。（当日参加OK）
詳しくはコチラ→http://www5.hp-ez.com/hp/bkcinema
（開催日時や場所などの情報を随時掲載しています。）
映画制作サークル「輪彩」上映会
「Holly Nightmare ～俺たちからのプレゼント～」
日時：12月7日（水）、12月8日（木） 10：40～18：00（両日とも）
場所：BKCリンススクエア2F リブロスペースにて
映画は8本ぐらいを上映予定。（自主製作映画を含む）
その他、観覧無料。入退場も自由です。
EIZO JUNCTION 2011
「EIZO JUNNCTION」とは、映像学部生の研究発表を通して、学生、教員、外部講師の3つの視点から、映像の現在と未来について考察することを目的としたイベントです。「映像学部はどんなことを学んでいる学部なの？」と良く聞かれますが、映像学部生が年間を通して研究してきた課題や映像を生でみることが出来るので、日々どのようなことを学び、活動をしているのかを知って頂けることができると思います。お時間があればぜひ、お越しください。
（詳しい情報は、輪彩のホームページを見て下さい！）
日程：12月3日(土)、4日(日)
開会時間：両日ともに10時
会場：立命館大学 衣笠キャンパス 充光館内
参加費：無料
主催：立命館大学映像学会