いずみ研課題
PCと回路でデータの受け渡し
目的
- PCとデジタル回路を簡単手軽に接続して連動させる
- USB接続、24ビット入出力
- ホストPCから読み書き、C等プログラムからポート読み書きの関数を呼び出す
使用機材
使用ソフト
課題内容
- PCから USB-1024LS を経由してスイッチの状態を読み取れ。
- PCから USB-1024LS を経由して発光ダイオードを点滅させよ。
- C言語でプログラミングせよ。Universal Library を利用せよ。
実装例
- 準備
- (cygwin & gcc のインストール)
- vbscript.dll の登録
- MCC DAQ のインストール
- InstaCal & Drivers のインストール
- InstaCal を起動、USB-1024LS を接続、デバイスの設定をする。
- Universal Library のC言語用インクルードファイル(cbw.h)&ライブラリ(cbw32.lib)を探して手元にリンクしておく。 cygwin 上から
ln -s "/cygdrive/c/Users/Public/Documents/Measurement Computing/DAQ/C" ./lib
- ソースコード, Makefile
- コンパイルの様子
- スイッチや発光ダイオードの接続
- 実行の様子(スイッチ入力)
- 実行の様子(発光ダイオード出力)
泉 知論
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立命館大学
理工学部
電子情報デザイン学科
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