例題1と例題2を組み合わせ,名前と誕生月と誕生日を聞いて,「△△座の〇〇さん!今日の運勢は◇◇です」と表示するプログラム「星占い」を作れ.
運勢の◇◇という部分は,自分が好きなように書いて構わないし,各運勢が表示される確率を変えても構わない.例題1のように,乱数を使って5通り以上の違う運勢を表示できるようにすること.
次のリンクから答案用紙をダウンロードし,作ったプログラムを記入する.
manaba+Rの小テストからレポート9を選び,答案用紙report9.xlsxをアップロードして提出すること.ちゃんと機能するプログラムのみ評価するので,結果を確認してから提出すること.
プログラムの構成としては,以下のようなものが考えられる.