プログラミングの概略の形の例 (//より右はコメント)
#include <iostream>
using namespace std;
main ( )
{
int 整数型変数の定義;
double 実数型変数の定義;
cout << "分割数nの入力 " ;
キーボードからnの値を入力 ;
if (nが0以下なら) {
エラーと表示;
}
else {
微小区間dxの計算;
面積を覚えさせる変数areaの初期化;
計算を繰り返すforループの開始(1からnまで) {
xiの計算;
xjの計算;
fxiの計算;
fxjの計算;
微小区間の積分値tmpの計算;
これまで覚えていた面積areaに,新たに微小区間の積分値tmpを加えて,areaの値を更新;
} // forループの終了
計算結果areaの表示;
} // if-else文の終了
} // プログラムの終わり