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独り言へ

2003/12/24

久々に小比類巻(こひるいまき)かほるのCDを聞いてみる。 良いではないか。ということで買い出しへ。行き先はB○○K ○FF (伏字になってない)。数枚購入。一つずつ開いて、 中身が違っていないことを確認させてくれるところが偉い。 500円で1回福引、しかも空クジ無し、素晴らしい。 末等(石川県じゃねえぞ)の50円券当選。期限は「平成15年12月31日」、 しかも店舗が限定されている。冗談じゃない、すぐ使ってやる、 敵の思う壺。もう一枚小比類巻かほるのCDを購入。 一枚なら500円にならないので、もう福引はしないですむ。 その手は桑名の焼き蛤。中身を確認。歌手名は“K”、ふむ、“.”、ん?、 “O”、良いのか、“D”?違うぞ、タイトルは“Oh!Yeah!”、それ 小田和正(K.Oda)のアルバムだろ。 「中身違うんですけど」とクレームをつけて換えてもらう。当然。 レアケースらしく、店員さん達はおたおた(小田じゃねーぞ)。やれやれ。

日が変わって大学へ。公費(校費?)で色々お買い物をして、カウンターへ。 まず商品名やら何やらをカウンターのお兄さんが記入。 伝票がくるりと回って、「お名前と印鑑お願いします」といつもの通り。 名前を記入して、印鑑を5箇所と。一つ、二つ、?押すところが無い! 半分白い伝票が!印刷時のエラーらしい。小生「あの、これ、どうすれば?」 カウンターのお兄さん「あの、少々お待ち下さい」電話をしたり、 あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、上を下への大騒ぎ。 相当なレアケースらしい。結局大きくバツを書いて、書きなおすだけで終了。 やれやれ。

二日続けて何だかな。

2003/12/22

「加川さん、19日は東京行かなきゃだめですよ!」と初旬にしつこく言われたから、 という理由ではないが、19日は東京へ行ってきた。 メインは数論の話を聞くことなのか、同業者と情報交換することなのかはともかく、 情報交換中の出来事:

楽しい時間でした。

2003/12/17

「分離小売り」…。「今日焼くな元」明日ならいいんかい? 「由減退」やる気が減退するわい。 「代数的兵隊」派兵はいかんな。「寺遺産」さすが寺井さん、巨額だろうな。 「梅が既約」そうか奴は既約だったのか。 「最小文化痛い」痛た。「今日や狂い」既に狂ってる。

名誉のため言っておこう。上記駄洒落群は、小生作は一つもない。 全てコンピューター作。

2003/12/17

J.ノイキルヒ(足立恒雄監修、梅垣敦紀訳)「代数的整数論」、買え。 俺はもう(研究費で)買った(「買った」は「こうた」と読め)。

2003/12/15

「本場横浜の味、県内唯一、完全手作り」てな移動ぶたまん屋を県内某所で発見。 滋賀で横浜の味もないもんだ、と思いつつ一つ購入。美味い。 以下おじさん(以降「饅」と略)と小生(以降「加」と略)の会話。

饅「横浜で50年間店やっててなー」
加「中華街ですか?」
饅「いや、野毛言うてな、桜木町の近くや」
加「そうですか、僕は上○○の生まれでして」
饅「ほお、○大○いうたら南区、いやあそこは港南区になったんだっけな」
加「そうですそうです」
饅「○○岡の隣りの弘○○の商店街な、あの国大の前の、アーケードのある、 あそこでも10年くらいやっとたで」
加「え、僕の母はあの辺の生まれなんですよ。川っぷちの。 大○小学校出てるって言ってました。」
饅「そうかい。私は○岡小学校のすぐ隣りに住んどったよ」

いやー、また行かねばならない。今度は弘明○の達磨とお守りを持って。 弘○寺の写真も持っていこうか、などと考えながら平和な1日が暮れていったのでした。

伏院が見つかったのが平和であったかどうかは、それはまた別の話 (森本レオの声で読んどくれ)

2003/12/10

寒くなってきた、と思いきや、晴天の日中はまだ温かい。 ということで、屋外で昼食を取る学生4名。見ると当学科の学生であった。 Vサインを出すと、何故か笑われる。 それに反応して残り3名もこちらを見て何故か微笑。 「何がおかしいの?」と聞くと「そんなキャラでしたっけ?」との質問。 「そうです、そんなキャラです、ゲッツ!」と答え、去る。 その後「がちょーん!」とか「チンピョロスポーン!」とか「かいーの」とか 振り返って言おうかと思いつつも、今回は止め。次回は恒例「吹き矢攻撃」をやるか。

2003/12/8

“Abei”は「安部居」と書きます。

それはさておき。京大に同業者が大量に来ているのに、 会ったのはほんの数人なのは何でだろう? それなのに無茶苦茶くたびれて酒臭いのは何でだろう?(節回し不用、淡々と読め。) てなことがあった翌日は東京へ。恒例(と言っても2回目)の足立研OB会。 たまには気分が変わって良いものです。楽しゅうございました。

OB会後、諸事情 あってドブシー著(山田道夫、佐々木文夫訳)「ウェーブレット10講」 などという本を買ったが、読むんだろうか?

2003/12/2

信号機上の看板に“Abel”と書いてある。 目を凝らしてよーく見たら“Abei”だった。数学屋らしい、素晴らしい間違い方だ。 うんうん。
#場所は滋賀県某所