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独り言へ

2006/4/29(土)

けなすと好結果なら、ほめてやろう。 読売がよい勝ち方をしているではないか。矢野とか三浦とか鈴木とか林とか、 はえぬきの若手が活躍しておる。広沢とか江藤とか清原とかに頼って勝っているより、 よほど好感が持てる。
#あくまでも逆効果狙いで褒めているだけですから。

2006/4/28(金)

16番と42番、そして佐伯をけなしてみたら、今日は3人ともいい働きをしました。 こうなったら片っ端からけなしてやろうかな。いっそのことチーム丸ごとけなすか。

2006/4/27(木)

日刊にする為に努力してみる。

「序盤にしか点を取れない打線」を解消しない限り浮上はないでしょう。 やっぱり佐伯が打てないのが元凶だな。

2006/4/26(水)

週刊、火曜日刊行にしないために、無理して水曜日に書いてみる(AM1時12分)。

久しぶりに vi を使う羽目になった。忘れてることばっかり。 i と :q だけは覚えていた。

今後の目標:「薦」を上手に書けるようになりたい。 その為にはこちらを見るに限る。

2006/4/25(火)

また火曜日になってしまった。

昨日は東京の人は大変でござったな。 山手線が何処で止まったか、何故に止まったか、 場所が場所だけについニュースに見入ってしまった。 ああ、明日(つまり今日ね)の講義の準備が…、と思いながら。

それはそうとして、勝ち星がやっと楽天と同じになりました。 いやー、よく負けたわ。でもまだ借金が5ではないか。 去年も随分負けこんだところから5割まで戻したことは何度かあるので、 まだまだ期待しよ。しかし今年は16番と42番があまり信用できないからなー…。

2006/4/18(火)

週刊独り言、火曜日発売、てな雰囲気に成りつつありますが…。

今日は7時45分にテレビが付くようにしておいて、7時45分無事起床。 30分後くらいに部屋を出る。まず京都東インターが渋滞。 例によって瀬田西が近付くと渋滞解消。草津田上インターを降りて、すぐ大学、 と思いきや、インターを降りて大学に入るまで8分もかかった。 なぜならば、大学に入りたい車多数、それが皆右折で入る必要があるので、 一度の信号では数台しか入れない。ということで大学着8時50分。 まあ講義には余裕で間に合うが、来週からもう少し早く出発した方がいいかもしれん。 7時30分起きか…。

1限の講義(群論)終了後、「僕他学部受講なんですよ。 数学の教員免許取りたくて。どうやって勉強したらいいんですか」 という質問を受ける。うむ、こういう質問は慣れてない。 それなりに言って納得して引き下がってもらったら、次は 「僕電気電子の学生なんですけど、数学の教員免許取りたくて。 子供の頃から数学の教師夢だったんですけど、 電気電子だと物理の教員にしか成れなくて、他学科受講してるんですけど、 どうやって勉強したらいいんですか」と来た。うむむ。 しかし理系である分だけさっきのよりは丸め込みやすいか。 とにかくそれなりのことを言って引き下がってもらった。去り際に 「先生の研究室何処ですか」と聞かれた。今後も質問に現れるつもりらしい。 うむむむむ。熱心なのは良いですが、いい加減な応対が出来ない分だけ、 数理科学科の学生より大変かもしれん。 (と書くと数理科学科の学生をいい加減に扱っているように聞こえるが、 そういう意味ではないす。数理の学生の質問は大体検討が付いているので、 すぐ片付く、という意図である。)

2006/4/11(火)

金本の盟友、隆(斉藤)はメジャーで頑張っているらしい。 お互いに励みになっていることでしょう。良いことですマル。

緊張のあまり4時台に目が覚めてしまった。その結果は…、 ご想像にお任せします。

2006/4/10(月)

月、火と朝1の講義(9時から)があるので、日、月は早寝します。 電話等は他の日にお願いします。
#早寝が習慣化するのもいいかな…。

2006/4/9(日)

金本凄い。若い頃の活躍を見て、 「金本は松井より上だ」と言った小生の眼力も捨てたものではない。 しかし立派だね。あんな男に成ってみたい(小生の方が若干年上だが)。

2006/4/7(金)

今日から講義。金曜日は毎年あけておくように依頼しておいたが、 今年は講義がある。去年の教務委員を怨むよ(って >俺 か)。 今日の講義はやり慣れた内容なので、別段どうということもなかったが、 来週ははじめての群論が待っている。不安。

業務連絡。「学内のみ」のページをいくつか用意しましたが、 本当に学外から見えないか試して、結果をレポートして下され。

日本学士院から、論文の copyright を放棄してくれ、 というメイル(英文)が2度ほど届いていたが、雑事に紛れて無解答であった。 「こいつは英語が読めないのか?」とばかりに、今日は日本語で届いた。 さっそく返答。これで年越しの宿題はなくなった。 Mさん(でかい)の推薦書にも署名したしな。

2006/4/4(火)

今日は兄者の40回目の誕生日である。ということは、兄者と彌永先生は、 同じ丙午の年に生を受けたことになる。 こんな素晴らしいことに今迄気づかなんだとは!なんたる未熟者!

順序が逆になった。Happy Birthday 博敏。

2006/4/2(日)

今日は彌永昌吉先生の100回目のお誕生日である。先生のさらなる御長寿を願う。 まあ JJM の創刊号に61ページもの寄稿をなされた(しかもフランス語!) くらいだから、まだまだ研究精神旺盛であろうと想像されるがな。