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11月7日のビジネス戦略論にて、元日本ハムファイターズ社長でスポーツ健康科学部客員教授の藤井純一先生に特別講義を行っていただきました。


北海道日本ハムファイターズの誕生と道民球団への道


 11月7日のビジネス戦略論は、元日本ハムファイターズ社長でスポーツ健康科学部客員教授の藤井純一先生の特別講義でした。
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 日本ハムファイターズは親会社である日本ハムを市場に浸透させ、業界のトップ企業にするという「広告宣伝モデル」の典型として存在していましたが、日本ハムが業界No.1の座を獲得した後、その存在意義を自問自答し、球団自らが自立し、意義ある存在になることを目指して、フランチャイズを東京都から北海道札幌市に移しました。このフランチャイズ移転を球団職員は「北海道日本ハムファイターズが誕生した」と言いますが、それは彼らの道民球団になることへの決意を表しています。
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 2004年に北海道日本ハムファイターズは札幌市に移転しますが、これまで当たり前のように何億円にも上る赤字補填を親会社から受けていた状態から脱して、フロントはビジネス集団に生まれ変わり、道民に愛されるための様々な取り組みを展開して、企業理念である「Sports Community」を創り上げてきました。講義では、藤井社長ご自身の経験を元に、北海道日本ハムファイターズのドラスティックな変化の様子が語られました。こうした変革が2023年、北広島市でのHOKKAIDO BALLPARK F.VILLAGEの実現につながったのです。 
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