プロフェッショナルに学ぶ
倉木 麻衣 客員教授
音楽家
1999年10月、16歳で"Mai-K"名義の『Baby I Like』で全米デビュー。同年12月8日に倉木麻衣として『Love, Day After Tomorrow』で日本デビューし、ミリオンセラーを記録。1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破。2017年、アニメ「名探偵コナン」との21曲のコラボレーションが、“同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数”として、ギネス世界記録に認定。劇場版「名探偵コナン」主題歌にもなった「渡月橋 〜君 想ふ〜」が大ヒットし、日本ゴールドディスク大賞「Best 5 Songs Download」受賞。同年、京都観光おもてなし大使に就任。
2005年3月に立命館大学産業社会学部を卒業。
2015年12月には産業社会学部50周年記念トークイベント「倉木麻衣さんと語ろう!-産社での学びと世界的アーティストへの飛翔-」において、音楽活動と平行して参加している国内外の社会活動の成果として、カンボジアでの寺子屋設立・運営支援の様子などを語った。
2016年4月より立命館大学客員准教授、2020年4月より同客員教授として、特別講義を担当している。
倉木麻衣 オフィシャルウェブサイト
倉木麻衣 みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト
2005年3月に立命館大学産業社会学部を卒業。
2015年12月には産業社会学部50周年記念トークイベント「倉木麻衣さんと語ろう!-産社での学びと世界的アーティストへの飛翔-」において、音楽活動と平行して参加している国内外の社会活動の成果として、カンボジアでの寺子屋設立・運営支援の様子などを語った。
2016年4月より立命館大学客員准教授、2020年4月より同客員教授として、特別講義を担当している。
倉木麻衣 オフィシャルウェブサイト
倉木麻衣 みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト
【本学での開講実績】
特別講義
- 「アーティストとしての社会貢献と今後の活動」(2017年度)
特別ワークショップ
- 「未来に向けて京都の魅力を伝える新たな発信と展開」(2018年度)