2025年1月8,10,15,17日の3・4限(13:00~16:10)、SSP OICは「超集中勉強会」を開催しました。学習面やモチベーションの悩みを抱える学生が、ピア・サポーターと共に学び合い、課題解決を目指してOICに通う学部生対象に開催された本企画には、計17名の参加がありました。
▷企画案内を掲示したホワイトボード看板。参加者の関心を引き、気軽に参加してもらえる仕掛けを工夫しました。
「超集中勉強会」は、学習面で悩みを抱えながらも相談の機会を得られず、試験期間を迎えてしまう学生が多いという問題に着目し、ピア・サポーターを交えた参加者同士で学習情報を交換できる場として企画されました。統計・英語・一般教養やレポートの相談が可能で、対面形式で自由に会話や質問ができる空間で実施。静かで集中しやすい空間の中で、それぞれが学習に取り組み、必要に応じてピアと学び合う姿が見られました。多くの参加者が30分以上滞在し、リラックスした雰囲気の中で学習が進められました。また、企画側はInstagramのストーリー機能を活用し、会場の雰囲気や空席情報を随時発信することで、参加しやすい環境づくりにも努めました。
▷ピアサポーターと共に学び合う参加者の様子。
参加者の声として、企画実施後に行ったアンケートでは「疑問点を解消できた」という意見が多く寄せられました。『卒論のフォーマットについてよくわかっていなかったが、サポーターと一緒に確認することで、不安が解消されました。』『I learned my research question in more depth(リサーチクエスチョンを深く理解できた).』といった具体的な声もあり、学習を進める中で抱えていた不安が軽減されたことがうかがえます。こうした意見を受けて、企画側としても、参加者が自ら課題を整理し主体的に学びを深めている場面を目の当たりにし、非常に嬉しくやりがいを感じました。学びに対する不安や迷いがサポーターの支援によって晴れた瞬間は、私たち企画者としても大きな喜びを感じ、その重要性を改めて実感しました。また、サポートを通じて集中しやすい環境や気軽に質問できる空間が、学生の学習効率や理解の深まりに影響することを実感するとともに、習意欲に与える影響を改めて感じることができました。
本企画は、印象的な企画名や学生にとってアクセスしやすい開催場所により、企画の認知度を高め、学生の間で一定の関心を集めることができたと思います。参加者数は多くはありませんでしたが、学生からの反応や参加アンケートを通じて、SSPと企画に対する認知度や関心が高まったと実感しました。今後は定期開催を目指して、「SSPと企画が学生生活の一部としてしっかり定着し、より多くの学生に学習支援やモチベーション向上の機会を提供できること」を目標にしています。企画の定期開催を通じて、学生が抱える学業や生活面での悩みを把握し、それを反映させながら、より効果的なサポートが提供できるよう取り組んでまいります。また、SSPが大切にする「学生が主体的に学びや活動をデザインし、成長する環境」を基盤に、 授業内容を整理するワークショップや研究計画の相談会を充実させ、学生が主体的に学びを深められる支援体制を強化します。次回の企画については未定ですが、最新のイベント情報や関連情報をSNSを通じて発信しています!ぜひ、SSP OIC公式Instagramアカウント【@ritsumeikan_ssp_oic】をフォローして、最新情報をチェックしてください!
(OIC ぐし)
