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高校陸上競技部が宇治市を表敬訪問
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12月8日(水)、高校陸上競技部の林美怜選手(3年生)、池田恵美監督、蔭山成利副校長が宇治市を表敬訪問し、松村淳子市長、堀明人市議会議長、岸本文子教育長と懇談しました。
懇談の中で、松村市長は、第1回全国高等学校駅伝競走大会からの連続出場記録を33に伸ばしました陸上部にお祝いの言葉を述べられました。ご自身が駅伝ファンであることを紹介されたうえで、コーチ、選手、家族などの思いを込めて、たすきを繋いで、全国優勝を目指してほしいと激励されました。
本校の教育後援会副会長を務められている堀議長からは、陸上部が33回連続を決めるにあたり、新型コロナウイルス感染症の下で練習を乗り越えてきたことについて労いの言葉をかけていただきました。
林選手は、「京都・宇治のみなさんに元気を与えられるような走りをしたいと思っています」と抱負を語りました。
女子第33回全国高等学校駅伝競走大会は京都市内で12月26日(日)に開催されます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、沿道での応援は自粛いただきますようお願い申し上げます。
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