- ▶ 2023.04.11
- 第5回 彗ひろば の 参加登録を開始しました
6月17日(土) 東京大学 駒場キャンパスにて開催の「第5回彗ひろば」に参加を希望の方は、下記の登録フォームよりご登録ください。
参加登録フォームはこちら
新着情報
- ▶ 2023.03.01
- 第5回 彗ひろば の 発表申し込みを締め切りました
発表申し込みをいただきましたみなさま、ありがとうございました。
審査結果は4月上旬~中旬を予定しております。
開催予定はこちら
- ▶ 2023.01.12
- 2023年1月13日(金)より、第5回 彗ひろば の 発表申し込み開始します
申し込み期間:2023年1月13日(金)~2月28日(火)
皆さまからのお申し込みをお待ちしております
詳細は、発表申し込みよりご確認ください
開催予定はこちら
- ▶ 2022.10.28
- 第5回 彗ひろば(日本バイオメカニクス学会主催)開催決定と開催概要のお知らせ
会期:2023年6月17日(土)13:00-17:00(時間は予定)
会場:東京大学 駒場キャンパス 18号館1階ホール
第5回彗ひろば広報チラシ、こちらよりご確認ください。
- ▶ 2018.08.10
- 彗ひろば(バイオメカニクス発表会)のホームページを開設しました。
過去の実施状況
- ▶ 2022.06.18
- 「第4回 彗ひろば」を 6月18日(土)にて立命館大学大阪いばらきキャンパスにて開催しました
- 6月18日(土) 立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)カンファレンスホールにて「第4回 彗ひろば」を開催し、71名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。 感染防止に努めつつ第1回以来の対面での実施となり、たいへん素晴らしいご発表と活発な質疑応答・意見交換がなされ、活気あるれる大会となりました。
お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。
大会の様子はこちらよりご覧ください。
- ▶ 2021.06.19
- 「第3回 彗ひろば」を 6月19日(土)オンライン方式にて開催しました
- 6月19日(土) オンライン方式にて「第3回 彗ひろば」を開催し、約125名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。 オンライン開催となりましたが、若手研究者の素晴らしいご発表と建設的な質疑応答・意見交換がなされ、活気あるれる大会となりました。 大会の様子はこちらよりご覧ください。
- ▶ 2020.06.13
- 「第2回 彗ひろば」を 6月13日(土)オンライン方式にて開催しました
- 6月13日(土) オンライン方式にて「第2回 彗ひろば」を開催し、約130名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。 初めてのオンライン開催となりましたが、たいへん実のあるご発表と多くの質疑応答・意見交換がなされ、活気あるれる大会となりました。 お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。開催後のアンケートでは、75名からのご回答をいただき、「非常によかった39名」「よかった36名」との好評価をいただきました。 大会の様子はこちらよりご覧ください。
- ▶ 2019.06.19
- 「第1回 彗ひろば」を 6月15日(土)東京大学にて開催しました
- 69名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了しました。初めての試みとなりましたが、たいへん実のあるご発表と多くの質疑応答・意見交換がなされ、活気あるれる大会となりました。お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。大会の様子はこちらよりご覧ください。
彗ひろばの立ちあげにあたって
日本バイオメカニクス学会は今年で創設61周年。この間にバイオメカニクス研究は大きく発展し、裾野も広がり、他分野との融合も促進されてきました。
今後、さらに本学会を発展させ、学術的な貢献を進めるためには、継続的な研究成果の発信と高度化が求められます。そのためには未来に向けて活躍できる研究者が必要とされています。
このような研究者へと発展するための舞台として、新たな研究会『彗ひろば』を立ち上げました。
本研究会は、審査委員会の選考を通過した研究者による口頭発表が中心です。未来に向けて活躍できる研究者の檜舞台となることを願っています。
『彗ひろば』の名称の由来
「彗(けい)」という文字は、賢い、知恵という意味を含んでいます。また、彗星(すいせい)にも使われており、彗星のごとく現れ、輝く研究者に通じるものです。
「ひろば」は、キネシオロジー研究会(バイオメカニクス学会の前身)が発足したときの通信誌の名前です。バイオメカニクス学会の原点に立ち戻る、という意味と、近接領域、他領域、異分野の研究者ともフランクに集える場、という意味に通じます。
この「彗」と「ひろば」を組み合わせ、これからのバイオメカニクスならびに関連領域の知恵を結集し、議論し、未来に向けて活躍する研究者を養成し、さらには他の分野の研究者を巻き込んだ、議論の場となることを願うネーミングです。