プロジェクト

錯視と街づくり

錯視ってなんだろう?錯視・錯覚パネル展示

「世界のキタオカ」こと錯視界の巨匠・北岡明佳先生による数々の錯視作品を展示しています。「動かないのに動いてる!」「白黒なのに色が見える!」など、ヒトの認識の不思議を自分の目で体験できます。

上の写真は2022年立命館大学アジアウィーク(大阪府茨木市)での展示風景です。

最近の主な展示

カフェと街づくり

コミュニティカフェで知覚心理学!

川野健治ゼミが開催しているコミュニティカフェ「caféくぬぎ」(大阪府茨木市)で、知覚心理学の展示、体験、ワークショップを開催します。リラックスできるひとときに、少しばかりのアクセントを。

芸術と街づくり

錯視とアートの融合

錯視・錯覚とアートが融合した作品を共同開発、共同制作しています(主に北岡明佳先生)。

主な制作企画

公園と街づくり

岩倉公園で知覚心理学!

立命館大学大阪いばらきキャンパス (OIC) に隣接する岩倉公園(大阪府茨木市)に、知覚心理学の魅力を体験できるさまざまな仕掛けをつくっていきます。知覚心理学の力で、公園が遊びと学びの場に変身します。

協力: 茨木市公園緑地課
以下のようなことをやっていきたいと考えています(言うだけならタダ!)。「こういうことをやってほしい!」などのご提案やご希望がありましたら、ご連絡ください。

  • 街づくりに貢献する知覚心理学の応用(安らげる/楽しめる/安全な/機能的な環境づくり)
  • 知覚心理学を応用した製品開発
  • OICにプロジェクションマッピングして岩倉公園からパブリックビューイング
  • 公園・駅前・散歩道などに突然現れる錯視、トリックアート、不思議体験
  • いろいろな場所で錯覚ミュージアムの開催
  • 子ども向け錯覚ワークショップ
  • 知覚心理学カフェ
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